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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 令和2年12月7日定例記者会見

令和2年12月7日定例記者会見

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  • 更新日:2020年12月8日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 はじめに、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の「はやぶさ2」が投下したカプセルが回収に成功したとのニュースがあった。私もテレビで見たが、日本の技術の総結集、またJAXAの皆さんのチーム力というものに非常に感動して見ていたところである。プロジェクトチームの中に入っている沢田弘崇(ひろたか)さんは、長野市出身で、昨年、市役所にお見えいただいたこともあり、殊の外私も成功をうれしく思っているところである。

 次に、12月市議会定例会であるが、本日、一般質問、議案質疑が終わり、明日から委員会審査に移っていく。
 一般質問では、議員の皆さんから、復興関連や新型コロナウイルス感染症対策のほか、節目の10年を迎えた住民自治協議会やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進など、市政全般にわたりさまざまな角度から質問をいただいた。
 いただいた意見や提案については十分検討し、今後の市政運営に生かしていきたいと思う。

 次に、長野県の定める新型コロナウイルス感染症の警戒レベルが、長野圏域では「4」から「3」に引き下げとなった。今回の引き下げは、11月14日にレベル4に引き上げられてから2週間が経過し、かつ、新規感染者が基準の10万人当たり10人以下を下回ったことによるものである。
 この間、市保健所において積極的疫学調査により感染経路の特定と拡大防止に努めたことが功を奏したと考えている。市保健所の調査に協力いただいた感染者や濃厚接触者の皆さんにお礼申し上げる。また、県の調整により、他の圏域の医療機関にも患者の受け入れについて対応いただいていることに感謝する。
 市民の皆さんには、引き続き、気を緩めることなく基本的な感染予防に努めていただき、症状が見られるときは、無理をせず、すぐにかかりつけ医などを受診していただくようお願いする。なお、家庭で感染する事例が増えているので、親族や知人との会合でもマスクをしっかりと着用し、家庭にウイルスを持ち込まないことや、家庭内でも感染のリスクがあることに注意していただくようお願いする。

 次に、資料として配布している「ウィズ・コロナの学生生活について」申し上げる。
 市内の感染状況は依然厳しい状況が続いているが、少し落ち着いているところである。欧米においてはワクチンの接種が間もなく始まるとのことであり、明るい兆しも見えてきた。一方、冬季は空気が乾燥し、ウイルスに感染しやすくなるので、年末年始を控え、まだまだ気を引き締めていかなければならないので、その中で感染防止と社会経済活動の両立を進めることが大切だと思っている。
 全国的に感染が拡大している地域もあり、マスコミでも「なぜ、GO TO トラベルを中止しないのか」「対応が遅い」といった論調で報道されているようであるが、人々の自粛によって社会のさまざまなところで別の問題が深刻化してしまっている。今、日本経済を支える全ての業種で、このまま、(過度な)自粛が続けば、今後、倒産や廃業が続出し、大量の失業者が出てしまう。その結果、貧困や自殺などが増え、大学に通えない子ども、就職できない学生も増える恐れがある。また、大学も卒業式や入学式が中止され、授業もオンラインになるなど、人生における貴重な経験をする機会が、奪われてしまっているのではないかと危惧している。
 そこで、本日の資料で配布しているが、私の思いとして、「ウィズ・コロナの学生生活について」というメッセージを市ホームページに掲載したいと思っている。
 感染リスクをゼロにするには、何もかもやめてしまうことが一番かもしれないが、それによって失われるものが大きいわけである。バランスをとりながら進めていただきたいと考えている。市では、国、県も同様だが、感染の状況と情報をしっかりと把握をし、分析した上で、感染リスクと、社会経済活動の停滞によるマイナスとのバランスを真剣に考えて対処していきたいと思っているので、理解いただくようお願いする。

 次に、新型コロナウイルス感染者等に対する誹謗(ひぼう)中傷が、大きな社会問題となっている。ウィズ・コロナの時代にあっては、「感染しても非難しない、されない」社会とすることが大切である。
 本市では、「人権を尊重し合う市民のつどい」を今月(12月)12日に開催し、新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別がなぜ起こるのかをテーマに講演会を実施する。詳細は後ほど担当から説明するが、新型コロナウイルスと冷静に向き合いながら、思いやりと支え合いのある優しい地域づくりを進めたいと考えているので、ぜひ多くの皆さんに参加いただくようお願いする。

 次に、「カムバックtoながの」の推進についてであるが、今月20日に、「長野で就活キックオフ~親のため・子のためのUターン応援セミナー」を開催する。このセミナーは、県内の高校から県外に進学した学生のうち6割の人が戻って来ない中、親や家族が、県外に住む子どもや孫に「長野はいいところだから帰って来い!」と自信を持って言えるよう、長野の就活状況について伝えるもので、昨年度に続き4回目となる。詳細は、後ほど担当から説明するが、ぜひ多くの皆さんに参加いただきたいと思う。

 おわりに、先週土曜日に「善光寺イルミネーションオープニングセレモニー」に出席した。イベントの詳細は後ほど担当から説明するが、オープニングセレモニーには大勢の皆さんに集まっていただき、大変活気があった。期間中、感染対策をしっかり取っていただきながら、大勢の皆さんにイベントを楽しんでいただきたいと思う。

 私からは、以上である。

案件説明資料

「第二期長野地域スクラムビジョン(案)」の市民意見等の募集について

概要

「第二期長野地域スクラムビジョン(案)」の市民意見等の募集についての説明です。

  1. (概要版)第二期長野地域スクラムビジョン(案)[PDFファイル/1.18MB]
  2. (本編)第二期長野地域スクラムビジョン(案) [PDFファイル/3.17MB]
  3. 市民意見等の募集について [PDFファイル/205KB]

問い合わせ先

企画課 026‐224-5010

「長野で就活キックオフ 親のため・子のためのUターン応援セミナー」について

概要

「長野で就活キックオフ 親のため・子のためのUターン応援セミナー」についての説明です。

  1. (チラシ)長野で就活キックオフ 親のため・子のためのUターン応援セミナー [PDFファイル/381KB]

問い合わせ先

人口増推進課 026‐224-8851

第43回人権を尊重し合う市民のつどいについて

概要

第43回人権を尊重し合う市民のつどいについての説明です。

  1. 第43回人権を尊重し合う市民のつどいについて [PDFファイル/76KB]
  2. (チラシ)第43回人権を尊重し合う市民のつどい [PDFファイル/347KB]

問い合わせ先

人権・男女共同参画課 026‐224-5084

「あんしんいきいきプラン21 第九次長野市高齢者福祉計画・第八期長野市介護保険事業計画(案)」の市民意見等の募集について

概要

「あんしんいきいきプラン21 第九次長野市高齢者福祉計画・第八期長野市介護保険事業計画(案)」の市民意見等の募集についての説明です。

  1. 「あんしんいきいきプラン21 第九次長野市高齢者福祉計画・第八期長野市介護保険事業計画(案)」(令和3年度から令和5年度)パブリックコメントの実施について [PDFファイル/2.03MB]

問い合わせ先

高齢者活躍支援課 026‐224-5029
地域包括ケア推進課 026‐224‐7935
介護保険課 026‐224‐7991
市保健所健康課 026‐226-9961

善光寺表参道イルミネーションについて

概要

善光寺表参道イルミネーションについての説明です。

  1. 「善光寺表参道イルミネーション」公式ガイドブック [PDFファイル/10.03MB]

問い合わせ先

観光振興課 026‐224-8316

質疑内容要旨

Q1(記者)

 長野市出身の沢田弘崇さんがプロジェクトチームに加わる「はやぶさ2」が投下したカプセルが回収された。今後、市として沢田さんを招いたり、話を聞いたりする機会を設ける考えはあるか。

A1(長野市長)

 先ほど話したように、(沢田さんには)昨年もわざわざ長野市に来ていただき、ご挨拶をいただいた。長野市ともご縁があるので、今話があったようなことも考えられるだろうと思う。(沢田さんは)大変忙しいと思うが、落ち着いたところで、それ(長野市に招く事など)も大変面白いと思う。

Q2(記者)

 善光寺が年末年始の参拝の分散を呼び掛けているが、これについてどのように受け止めているか。

A2(長野市長)

 この間の善光寺イルミネーションにおいても、人数制限をした上で入場させていた。(年末年始の参拝も)多分そのような形を取られるのではないかと思っている。(参拝のため)並ぶ時にも十分注意をされ、年末年始に出来るだけ大勢の人が「密」にならないように、善光寺の協力もいただきながらやっていただけることは非常に良いことだと思っている。

Q3(記者)

 市と県で行っている、希望する飲食店従業員向けのPCR検査について、検査自体は全て終わったと思うが、市長として、このPCR検査の結果について、陽性者の数など公表する考えはあるか。

A3(長野市長)

 上田市については県において公表した。長野市においても問い合わせがあれば公表したいと思っている。

Q4(記者)

 「問い合わせがあれば」ということは、プレスリリースのような形で公表するというよりは、個別に問い合わせがあれば答えるというイメージか。

A4(市保健所健康課長補佐)

 接待を伴う飲食店従業員へのPCR検査については、マスコミの皆さんからの問い合わせがあれば公表したいと思っている。

Q5(記者)

 今、この場で公表してもらうことはできるか。

A5(長野市長)

 私からお答えする。県と共同で、市内の接待を伴う飲食店等に勤務している人を対象に、11月26日(木)から30日(月)までの5日間、PCR検査を行った。その結果、希望者185人の検査を行い、結果は全員陰性であった。全員陰性であったのでよかったが、その時点での陰性という結果であるので、今後も基本的な感染対策をして営業を続けていただきたいと思っている。

Q6(記者)

 その時点での陰性ということだが、お店側もお客さん側も慢心することなくという意味合いか。もう少し詳しく説明してほしい。

A6(長野市長)

 陰性だと分かってから、私は陰性だと(安心して)感染対策を怠ってしまうことは避けてほしいと思っている。

Q7(記者)

 先日の共同通信などの調査では、内閣の支持率が前回調査に比べ12ポイント落ちて50パーセントとなっている。これについての受け止めや、どうして下がったと思うか、市長の見解を教えてほしい。

A7(長野市長)

 新型コロナウイルス感染症への対策がもう少し(必要である)、という国民の意見であると思う。先ほどの私の「ウィズ・コロナの学生生活について」という文章にもあるが、これは非常に難しい問題である。行政は、経済における打撃と新型コロナウイルスの感染に対する打撃のバランスを考えてやっていく必要がある。(行事などを)やめることは、その時点では簡単であるが、大きな影響を考えていくと慎重に判断し、行政はバランスを考えていく必要がある。感染者数は目の前に数字として出てくるが、自殺や失業、倒産などの数は後から出てくる。目に見える数字と今後のリスクをしっかりと見据えながら、行政は批判されながらも、支持率が下がってもやらざるを得ないという面があるのではないかと推察している。

Q8(記者)

 今年は、昨年の台風災害からの引き続きの対応であったり、新型コロナウイルス感染症の流行であったり、いろいろあったと思うが、その上で、今年を表す漢字一字というのをお伺いしたい。併せて、その(字を選んだ)理由も伺いたい。

A8(長野市長)

 それは考えていなかったが、基本的には「負けない」ということである。「勝つ」ということ、「勝利」の「勝(しょう)」という希望を持ってやっていく。コロナにも負けない、災害にも負けない、災害からの復興をしっかりやるという気持ち、絶対負けないでこれから立ち上がる、勝ち上がりたいという気持ちからすれば、「勝利」の「勝(しょう)」、「勝」という字にしたいと思っている。

Q9(記者)

 先ほどの(飲食店従業員希望者の)PCR検査の結果について、市保健所の会見で、保健所長が、陽性者数を問われた際に、その時点では市保健所としては公表しないと話していた。今、市長が陽性者数がゼロだったと公表したのは、陽性者数がゼロだったから公表しようという判断なのか、仮に1人でも(陽性者が)出ていたら市の考えとしては保健所長が話していたように非公表というスタンスなのか。

A9(長野市長)

 例えば陽性者が出ていたとしても公表するということだ。市長は市保健所の判断を尊重しなければいけないが、県も上田市のときに発表していることを鑑みて、市長として発表するという決断をしたところである。

Q10(記者)

 「第二期長野地域スクラムビジョン(案)」についてだが、目標人口は、人口減少の予定数値よりは増やしていくということであるが、国の出生率の目標などもあるが、なかなか全国的に難しい中で、圏域として、単独の自治体で取り組むのではないにしても、9自治体で取り組んだとしても目標より数値を上げることは簡単なことではないと思う。新型コロナウイルス感染症の影響で地方移住に目が向いている中でも、また都心のよさが見直されているとの報道も聞くが、そのような中で、人口の目標の達成については、どのように捉えているか。

A10(長野市長)

 最初に出ている数値は何も手を打たなければという数値である。私どもはしっかりと連携をしながら手を打っていく。長野県は移住したい県1位でもあり、飯山市、中野市などを加えた北信地域全体としてゆるやかに連携をしながら、全体として魅力を高めていく。このような中で長野圏域の人口目標が47万6千人であり、連携などをしっかりと行っていけば達成できると私は考えている。

Q11(記者)

 先ほど知事会見で、北信地域の中野市と山ノ内町の感染者が多く確認されているということで、対策集中期間と位置付けられたが、北信地域で感染者が増加していることについての受け止めを伺いたい。

A11(長野市長)

 新型コロナウイルスは感染力が非常に強く、家庭でうつる人も結構多い。「三密」を避け、換気をしっかり行い、手洗い、マスクをしっかりするということをしていけば相当防げるといわれている。市民の皆さんには自分もうつっていないし、あなたもうつっていないと考えるのではなく、自分もうつっているかもしれない、あなたもうつっているかもしれないと思って、会話をするときはしっかりとマスクをすること。特にリスクがあるのは会食と飲食の時で、今までマスクをしていたのに話し出したらマスクを取ってしまうということがある。「ウィズコロナ」で当面は行かなければいけないので、会食の際、会話をするときはマスクもしくはおしぼりで自分の飛沫(ひまつ)を飛ばさないことを市民の皆さんに行っていただきたい。

Q12(記者)

 危機感を常に持ち続けなければいけないということか。

A12(長野市長)

 私は慣れたので、会話中も口に食物を入れたらすぐにマスクをしている。皆さんも(マスク着用と一緒で)慣れると思うので、これを皆さんが徹底すれば大きく感染は防げると思っている。

Q13(記者)

 先ほどの(飲食店従業員希望者の)PCR検査について、男女別、年代別について細かい発表はあるのか。

A13(市保健所健康課長補佐)

 185人受けた中で、男性39人、女性146人である。年代は10歳代から80歳代までいて、一番多いのが40歳代、50歳代である。

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