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令和2年12月23日定例記者会見

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  • 更新日:2020年12月24日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 年の瀬を迎え、(本年)最後の記者会見となった。今年1年、(報道機関の)皆さんにはそれぞれ大変お世話になったことをお礼申し上げる。
 12月市議会定例会においては、補正予算など、提出した議案の全てを可決いただいた。今後、成立した議案の適切な執行に努めてまいりたいと思う。

 次に、今月12日にオープンした戸隠スキー場では、先週末には積雪にも恵まれ、千人以上のスキーヤーでにぎわった。新型コロナウイルスの状況下であるが、子どもたちにも、初めてのスキーヤーにも十分対応している(スキー場となっている)ので、大勢の市民の皆さんにおいでいただきたいと思っている。また、食堂等においても、新型コロナウイルス(感染防止)対策等含めて対応させていただいているところである。

 次に、先日、長野UスタジアムにおいてAC長野パルセイロの今期最終戦が行われた。まさに昇格を懸けた戦いであったが、残念ながら惜しくも敗戦と(いう結果に)なった。昇格は来期に持ち越しとなったが、今期は最初から動きも今まで以上によく、若手の皆さんが非常によく頑張ったということで、来期は必ず優勝してJ2に昇格できるのではないかと期待している。

 次に、新型コロナウイルスについては、感染拡大の第3波と言われる中、年末年始を迎え、予断を許さない状況である。
 感染者の診察や治療に対応いただいている医療関係の皆さんには、改めてお礼と激励を申し上げる。
 先日、県からも年末年始を迎えるに当たっての知事メッセージが出されたが、感染拡大を防止するため穏やかな年末年始を過ごしていただくよう呼び掛けている。
 本市としては、帰省や忘・新年会などの自粛を一律にお願いすることはしないが、皆さんそれぞれが「私も感染しているかもしれない、あなたも感染しているかもしれない」というような意識を持って、感染対策をしながらの対応をお願いしたいと思う。特に前々から言っているように、3密を避け、換気を行い、手洗い、マスクをしっかりし、特に会話中は、食事中でもマスクをすれば、ほとんど(感染は)防げるということが前から言われているわけである。ぜひ、このようなことを市民の皆さんにも励行していただいて対応をお願いしたいと思う。また、高齢者や基礎疾患をお持ちの人については、(感染した場合の)重症化リスクが高いと言われているので、自分の体は自分で守るということと、家族に(高齢者や基礎疾患を持っている人が)いる場合には、家族内でも十分注意いただくようお願いする。
 また、年末年始の受診については、当番医が対応するので、症状がみられる場合は、速やかに電話で相談(の上、受診)していただき、長野市保健所でも、受診に関する(電話相談の)対応を行っているのでよろしくお願いする。
 新型コロナウイルスの影響については、経済的に困窮される人や自殺者が全国的に増えていることも大変憂慮している。年末年始を迎えるに当たって「まいさぽ長野市」では、今月30日まで、相談受付時間を拡大するなど生活困窮等年末特別相談体制をとって、新型コロナウイルス感染症の影響による生活困窮などの相談に応じているので、お困りのことは一人で悩まずに相談いただきたいと思う。
 今、世の中、新型コロナウイルス一色と思うが、長野市においては、(新型コロナウイルス関係以外にも)さまざまな課題ややるべきことについてはしっかり対応しているので、市民の皆さんにおかれては相談事項等お気軽に相談いただければと思う。市のさまざまな部局において、しっかり対応させていただいている。

 この一年を振り返ってみると、台風災害からの復旧・復興については、市民の皆さんの協力の下、順調に進んできていると実感している。また、新型コロナウイルスにより、保健・医療の面のみならず、日常生活が制約され、経済的にも大きな影響が生じた年でもあった。
 復興の関係では、4月に策定した災害復興計画に基づき、被災者の生活再建や産業の再生などに取り組んできた。
 今年、特に印象に残っていることは、まず、春までに農地の堆積土砂が片付けられたこともあり、秋にはたわわに実ったリンゴになったということは、復興が一つの緒に就いたと思っており、農家の皆さんにも本当に頑張っていただいたと思う。
 また、公共施設の復旧については、5月には、長沼支所の仮設庁舎において支所業務を再開し、10月には、長沼支所と長沼交流センターの本復旧や、豊野公民館、長沼保育園などの公共施設の整備方針を、地元の皆さんの意見を踏まえながら決定することができた。災害発生から1年となる10月から11月にかけて、復興祈念イベント「がんばろうNAGANO 2020」や「復興の花火」を実施できたことは、復興への道のりの一つの大きな道しるべとなったと感じた。
 また、まちのにぎわいという面では、今年の前半は、4月のオリンピック聖火リレーや長野マラソンが中止となり、さらに、6月には善光寺御開帳の一年延期が発表されるなど、新型コロナウイルスの影響により、さまざまなイベント・行事の中止や延期が続いた。
 5月にはリニューアルしたセントラルスクゥエアでは、9月に満を持してオープニングセレモニーを開催したところである。その後は長野エールフェスタや表参道芸術音楽祭を開催したほか、民間団体においても、さまざまなイベントがセントラルスクゥエアで開催されており、コロナ禍にあって、中心市街地のにぎわいづくりに貢献している。

 来春は戸隠神社式年大祭が開催されるので、これに併せ、令和4年善光寺御開帳の1年前イベントなどを開催する予定であり、まちのにぎわいを来年、再来年とつなげていきたいと考えている。
 道路整備の面では、戸隠宝光社や善光寺周辺の道路美装化などを進めているほか、幹線道路では、国道18号長野東バイパスや、県道高田若槻線、北部幹線が来春開通し、道路環境の大幅な改善が図られる。
 今年中止となったオリンピック聖火リレーや長野マラソンも、来年は開催の予定であるので、感染防止対策にも十分注意を払い、成功させたいと思う。
 観光面では、リニューアル中の松代荘は、予定を前倒しして2月に全館グランドオープンの予定である。茶臼山動物園では、オランウータンの展示施設の整備が年度内に完了するので、来春には、自然に近い環境の中で生き生きと暮らす様子をご覧いただけるようになる。
 支所の建て替えを進めている七二会地区と中条地区では、来年4月下旬から5月上旬には、新たな施設で業務を開始する予定としており、このうち、中条支所は公民館などとの複合施設である中条総合市民センターとなる。

 来年も引き続き、幸せが実感でき、住んでいてよかったと思えるまちづくりに向け、取り組んでいきたいと考えている。
 市役所は29日から1月3日まで、年末年始の休みに入る。来年は、災害と新型コロナに打ち勝って、飛躍の年にしたいと思う。
 報道機関の皆さんにおかれても、仕事の人もおられると思うが、健やかに新年をお迎えいただくことを心からお祈り申し上げる。
 皆さんには来年も元気でお会いしたいと思うのでよろしくお願いする。

 私からは、以上である。

案件説明資料

長野地域防災セミナーの開催について

概要

長野地域防災セミナーの開催についての説明です。

  1. 長野地域防災セミナーの開催について [PDFファイル/1.9MB]

問い合わせ先

危機管理防災課 026‐224-5006

女性移住者主催の地域コミュニティBIOTOPEと連携しての関係人口創出について

概要

女性移住者主催の地域コミュニティBIOTOPEと連携しての関係人口創出についての説明です。

  1. 女性移住者主催の地域コミュニティBIOTOPEと連携しての関係人口創出について [PDFファイル/177KB]

問い合わせ先

人口増推進課 026‐224-8851

質疑内容要旨

Q1(記者)

 AC長野パルセイロはJ2昇格に手が届かなかったが、「来期は期待できる」との市長のコメントがあった。来期に向けて、市の支援を拡大することは考えているか。

A1(長野市長)

 AC長野パルセイロの選手・監督・コーチの皆さんには本当によく頑張っていただいた。(シーズン)当初は、ベテランの主力選手が抜けた後であるため、どうなるかと思っていた。しかし逆に若手の選手が活躍し、最後まで昇格争いをしたことは、私たちに夢と感動を与えてくれた。
 支援についてであるが、(選手たちが練習に使用している)千曲川リバーフロントスポーツガーデンは、それまでゴルフ場だった場所に(サッカー場を)二面作った。今年は、アメリカンフットボール用の飯綱高原グラウンドを、サッカー場としても使えるように、現在対応中であり、来年(2021年)の5・6月頃には使えるようになると思う。今後も、しっかりとした施設が必要だと考えている。当面においては、練習環境をしっかり整えることが大事だと思っている。

Q2(記者)

 来年(2021年)は加藤市長にとって二期目の最終年であるが、どんな年にしたいか。

A2(長野市長)

 いよいよ二期目の最終年を迎えるが、いつも、それぞれの時期で一番大切なことを優先しながら全力で取り組んでいる。今は何といっても台風災害、新型コロナウイルス感染症により、観光を中心に経済が非常に落ち込んでいる。全力で支援を行うと同時に、経済対策も含めて考えていかなければならない。何といっても経済の回復に重点を置きたいと考えている。
 それと同時に常に、今の市民、そして将来の市民の幸せについて、どうすべきかと考えながら取り組んでいる。今、戦略マネージャーと共に、2040年を目標とし、(長野市の)あるべき姿を考えながら、バックキャスティングで一年一年対応している。
 また、特に今、長野市においては、移住・定住が一つのチャンスだと思っている。その意味では、このたび一般社団法人長野ITコラボレーションプラットフォームとKDDI株式会社のコンソーシアムによる、起業の支援・応援事業が始まったということは、一つの大きな出来事である。これもぜひ力を入れたい。長野県立大学の学生の3割が起業したいという意欲があると聞き、(私も)非常に意を強くしたわけであるが、そのような若者がどんどん育っていくような長野市にしていきたい。
 さまざまな状況の中で、善光寺御開帳も一年延びたが、逆に一年延びたことを一つのチャンスと出来るように、町のにぎわいも合わせて対応をしていきたい。

Q3(記者)

 長野市内の一部の地区を除いて成人式の延期が発表されたが、市長の受け止めを聞きたい。

A3(長野市長)

 成人式は、20歳という大きな区切りの中で、それぞれの人にとっても思い出に残る記念の日だと思う。できるだけ開催することが大事だと思っていたが、帰省が厳しい中、実際開催しても来られる人も少なく厳しい。あまり先に延ばさない中で、もう少し落ち着いたところで開催していきたいと思っている。基本的には開催することを前提としている。今回は、参加人員の問題も含めて(開催を)見送った。皆さんが成人としての自覚を持って、それぞれのことに対応できる人だと思っている。可能であれば開催していく方向で考えている。

Q4(記者)

 残念に思っている新成人もたくさんいると思うが、何かメッセージはあるか。

A4(長野市長)

 私は20歳という年が人生の中でも大きな区切りだと思っている。そういう意味では、新成人の皆さんには、成人式を迎えられたことを自覚して、将来の日本・地域・家庭を背負っていくという自覚を持ってほしいし、改めてお祝いを申し上げたいと思う。

Q5(記者)

 成人式の関係で、今回、各地区で難しい判断を迫られていると聞いている。秋以降イベントは全市的に開催していこうと動いていた一方で、昨今の「GoTo」の一斉停止の期間であったり、感染拡大であったり、大変大きな動きがある中、各地区で苦慮したと聞いている。そのような判断の難しいところについて、市として助言なり、あるいは何らかの方針なりを示すようなことは、途中で考えたり、あるいは(方針を示したりすることも)あり得たのか、市長の考えをお聞きしたい。

A5(長野市長)

 基本的には開催する方向で進めてきたが、調査では(帰省する人の割合が)2割くらいという結果もあった。せっかく開催しても集まる人が少なければ、これは開催するよりも少し延ばして開催したほうがよい、より成人式らしいものができるのではないか、という判断で決めた。新型コロナウイルス(感染症の拡大)という事情もあるが、やはり成人式として、しっかりとお祝いをする式はしていきたいと思っていた。

Q6(記者)

 市として、各地区に方針を示したということか。

A6(長野市長)

 それぞれの公民館で自主判断をするということである。市の方へどうするのかと聞かれたところについては、基本的に実施できるところは実施し、帰る人が少ないという状況の中でも開催できるのかどうかということを判断いただいた。

Q7(記者)

 12月の市議会定例会で、選択的夫婦別姓制度の法制化について、国に議論を求める意見書が全会一致で可決され、他の自治体も、上田市など同様に可決されるという動きがあるわけだが、この制度について市長の考えをお聞きしたい。

A7(長野市長)

 女性の社会進出に伴い、選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見が多いことは承知している。この制度の導入は、婚姻制度や家族の在り方などに関係する重要な問題であるので、国民の理解の下進められるべきだと考えている。国会においてもさまざまな議論がされることを期待しており、そういう意味では、十分な議論がされた上で判断していくことがよいのではないかと思う。

Q8(記者)

 例えば、長野市において考え方など議論を深める取り組みや発信など何か考えていることや必要と考えていることがあればお聞きしたい。

A8(長野市長)

 市においては考えていない。

Q9(記者)

 例えば男女共同参画の取り組みの中で進めていく予定はあるのか。

A9(長野市長)

 男女共同参画の中でこの議題を取り立てて取り上げる予定はない。

Q10(記者)

 国での議論を注視するということか。

A10(長野市長)

 そのとおりである。

Q11(記者)

 成人式の件で、今のところ延期ということだが、できれば開催したいということで、もし時期的なめどや、開催するに当たって市としての各公民館への支援などについて考えがあれば、教えてほしい。

A11(長野市長)

 成人式は各公民館が行うもので、私どもとしては、会場などさまざまな便宜は支援していく。主役は20歳になった皆さんであるので、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた上で、皆さんが集まりやすい時期に、できるだけ早く開催できればよいと考えている。

Q12(記者)

 やはり、感染状況が大きな要素になるのか。

A12(長野市長)

 一番は来られるかどうか、ということである。都会など県外にいる皆さんが集まれるかどうか、ということである。主役である20歳になった皆さんが喜んで来ることができるという時期ができるだけ早く到来できればと思っている。

Q13(記者)

 そのことについて引き続き調査していくのか。

A13(長野市長)

 市はいろいろな支援を学生にしていることから、連絡をすることができるため、意見を聞きながら、時期を探っていきたいと思っている。

Q14(記者)

 冒頭の市長あいさつで、帰省や忘年会・新年会を一律に自粛するよう求めるものではないというのは、市としての方針ということか。

A14(長野市長)

 私どもとすれば、新型コロナウイルスの感染防止のために3密を避けて、換気を十分に行い、手洗いをして、そして会話のときにはしっかりとマスクをするということを守っていただき、飲食店側も会食する人もそのような対応をしっかりしていただければ、それを止めるものではないし、当然やるべきものはやっていただきたいということである。

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