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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 令和3年1月25日定例記者会見

令和3年1月25日定例記者会見

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  • 更新日:2021年1月26日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 はじめに、新年度予算につきましては、3月議会に向け(編成)作業を進めているが、市長査定もほぼ終わり、大詰めのところである。
 新年度予算については、国の第三次補正予算を活用し、3月補正予算と一体的な予算として考えていて、ワクチン接種体制の確保など新型コロナ対策や、災害からの復興、公共施設の老朽化対策など市民の安全・安心を守るための事業にしっかりと予算付けをし、併せて地域経済の活性化やにぎわいを創出する事業も進めていける予算案としたいと思う。

 次に今月(1月)14日、県において、新型コロナウイルスについての医療非常事態宣言が発出された。今、市内での発生状況は、比較的抑えられているが、県が発表する病床のひっ迫度が高い状態にある。これまで、医療の最前線で奮闘いただいている医療従事者の皆さんには改めて感謝するとともに、市としての更なる支援を検討していきたいと考えている。
 さて、きのう、おととい、土日の行事がなかったので、一人で、市内のお店や各地域を回った。年中無休家族経営をされている運動具店、時計メガネ店、カフェそして戸隠中社の宿坊や竹細工店、また街で会った知人など多くの人と話をさせていただいた。街の中は、全体的に国の緊急事態宣言、県の医療非常事態宣言が徹底されていて、街を歩く人自体が非常に少ないと感じたところである。街中の商店も飲食店も皆ガラガラ。更に、昨年「Go To トラベル」が中止となった途端に急激にキャンセルが続き、ガタッと落ちたまま上がってこないという話は皆さんに共通であった。また、今シーズン真っ最中のスキー場においても客足は本当に少ないとのことであった。
 改めて、新型コロナの影響が経済のさまざまなところで大きく深刻な事態に陥っていると実感した。市としても今後早急に、苦境に陥っている事業者、生活困窮者への支援を国や県に強く要望するとともに、どこまで、また、どんな支援ができるかを考えていきたいと思う。
 今、感染拡大が続く東京都などでは、新型コロナウイルスの家庭内感染が4割との報道があった。新規感染者数および重症者を減らすためには、まず家庭に高齢者ならびに基礎疾患をお持ちの人がおられる家庭では、感染防止のために、家庭内でもマスクでの食事や、食事時間をずらすなど工夫をお願いしたいと思う。
 また、市民の皆さんには、外食される場合は感染対策をされた店の利用とマスク会食、更に小まめに手を洗うなどを徹底していただき、救える命が失われないようお願いするととともに、医療従事者の皆さんの負担が少しでも軽減できるよう、3密を避け、換気を行い、手洗い、うがい、マスク着用を実践され、感染防止に一層の協力をお願いする。

 次に、新型コロナウイルスのワクチン接種については、まだ国で決定している事項が少ない中であるが、安全かつスムーズなワクチン接種が行えるよう、市として準備を進めているところである。
 先日(1月)15日にその補正予算を専決処分し、予約・相談センターの設置など、ワクチン接種体制に係る予算を確保したところである。併せて、ワクチン接種を担当する保健所の職員を増員し、6人によるプロジェクトチームを編成して準備を進めているところである。
 供給が予定されている3種のワクチンのうち、ファイザー社製のワクチンについては、マイナス75度で保管する必要があることや、国からの配分単位が1,000回分と大きいことなどから、市域を超えた長野医療圏全体での接種体制の構築が必要と考えている。このため、先日開催した、医師会長、病院長との懇談会でもワクチンの接種体制について意見交換をしたところであるが、長野県や周辺市町村とも協議を進めている。現在のところ、市内の病院を中心に、規模等に応じてディープフリーザーの配置やワクチンの分配などの役割分担をするとともに、病院やかかりつけ医において接種ができるよう、市内の医師会、医療機関等と調整し、協力をお願いしているところである。今後も、準備状況は逐次皆さんにお知らせしていきたいと思う。

 次に、令和元年東日本台風により損壊した家屋等の公費解体は、1月15日時点での申請件数は520件であるが、そのうち、解体撤去済み件数は386件、撤去割合は約74パーセントとなっている。
 住宅が被災した人の中には、新型コロナの影響で、家族との相談ができず、申請に時間を要する人がおられること、また、修繕か解体か迷われておられ長期的な住まいが決まらない人も多くいることなどを考慮して、この1月29日までとしていた公費解体の申請受付期限を5月28日まで延長したいと思う。なお、申請受付件数が減少してきているので、豊野支所での受け付けは1月29日をもって終了し、2月1日以降は第二庁舎の公費解体対策室へ一本化する。
 今後も、被災者の皆さんに寄り添い、しっかりと対応していくので、お困りのことがあれば遠慮なく相談いただきたいと思う。

 次に、来年開催される善光寺御開帳については、期間中、長野駅善光寺口から善光寺へと続く中央通りを中心に、まちのにぎわいをつくり出すため、「日本一の門前町大縁日実行委員会」では、関係団体と連携して、「にぎわいイベントの実施」や「にぎわい空間の演出」に取り組む。
 そのため、実行委員会では、2月26日までの期間、「にぎわいイベント」と「にぎわい空間」演出のアイデアを募集している。詳細は市のホームページに掲載しているので、ぜひ、多くの皆さんからアイデアを寄せていただくようお願いする。

 おわりに、おとといの(1月)23日白血病から復帰した競泳の池江璃花子さんが、北島康介杯女子100メートル自由形予選で、東京五輪の代表選考会を兼ねた日本選手権参加標準記録(56秒53)を突破する56秒16を出し、決勝では55秒35と更にタイムを縮めて4位に入り復活を果たした。池江選手は、レース後に「泳げてうれしい」と語っていたとのことであるが、この活躍は今の新型コロナウイルスで落ち込んでいる日本に大きな勇気と希望と元気を与えてくれたと思う。
 また、先週16日から本日まで、第一庁舎1階の市民交流スペースと展示サロンで「長野市風景画展」が開催されている。16日の表彰式で、運営委員長が「昨年は全ての絵画展が新型コロナのため中止された。どの作者も展覧会に合わせて目標を持って作品を作るが、絵画展が中止になると途中でその創作も止めざるを得ない。同じことの繰り返しで、結局中止となり、何点もの中途半端な作品が残ってしまった。しかし、今回、市長の決断で開催され、かつ、市の職員が感染防止のためのさまざまな工夫を凝らして安心して開催できたこと、全作者を代表して本当にうれしく感謝申し上げる」とあいさつされた。
 文化、芸術は、人々に深い感動と勇気を与えてくれるものであり、人生になくてはならないものである。コロナ禍においても、市民の皆さんが意欲をもって元気に活動できるよう、今後も応援していきたいと思う。

 私からは、以上である。

案件説明資料

動物園からのお知らせについて

概要

動物園からのお知らせについての説明です。

  1. どうぶつえんだより [PDFファイル/1.16MB]

問い合わせ先

公園緑地課 026‐224-5054
茶臼山動物園 026‐293-5167
城山動物園 026‐233‐0586

真田宝物館 企画展について

概要

真田宝物館 企画展についての説明です。

  1. 企画展「真田、江戸に住む~お殿様はシティーボーイ!?」 [PDFファイル/486KB]

問い合わせ先

松代文化施設等管理事務所 026‐278‐2801

質疑内容要旨

Q1(記者)

 先ほどの市長あいさつの中で、(市長は)先週末に街中に出掛けたという話があった。それは土曜日、日曜日のどちらであるか。

A1(長野市長)

 2日間ともである。

Q2(記者)

 実際に街を歩く人が少ないという話や、客が来ないという飲食店・商店の声が聞こえたという話であったが、もう少し具体的に、市長が話す中で、自営業者の窮状についてどういった声があったか。

A2(長野市長)

 飲食店においては、小さな懇親会から全て無くなり、(客は)今店にいる人だけだという話であった。たまたま(飲食店を訪れた日は)金曜日であったが、非常に(客が)少なく、「このまま続いたらもうどうにもならない」「補助してくれないかな」という話を聞いた。それから、金曜日の夜に(街を)ずっと歩いたが、歩いている人も少なかった。だいたい外から(見れば)、客が入っているかどうかが分かるが、(客は)一人か二人であり、(客が)入っていない店がほとんどであった。運動具店も、ほとんど年中無休で営業しているが、客が一人もいなかった。運動具店を訪れたのは土曜日であったが、(客が)一人もいなかった。そしていろいろお話をしたが、「いつまで続くのかな」という不安が(店の人には)あった。それからある人も、スキーをやるので志賀にも戸隠にも行っているが、本当に(客が)少ないという話を聞いた。(話を聞いた人は、)奥志賀なども「これでやっていけるのかな」と心配していた。「スキーなんか大丈夫なのにどうして(客が)来ないのかな」ということも言っていた。それから、カフェではだいたい皆さん同じ(ような状況)で、店を開けているが、ここを通る人が少ないという話を日曜日に聞いた。それから、戸隠の中社で宿坊に入ったが、そこでも(客は)私たち夫婦だけであった。それから、竹細工店に行ったら、冒頭あいさつで少し話したが、「Go To トラベル」停止前までは店の前も「どーっ」と客がいたが、それ以後全く来なくなり、全然回復してこない、式年大祭になんとか期待したいと、そんなような話であった。

Q3(記者)

 今の話で、(市長が)飲食店に寄ったら、小さな懇親会も含めて無くなってしまったということであったが、先日、市長の話の中で医療非常事態宣言が出ている中では会食を含む新年会には出席しないが、少人数や家族単位では(会食を)行うし、(市民には)十分に気を付けた上で(会食に)行ってほしいという話があった。この週末の中で、そうした市長の考えに対する(市民の)皆さんからの反応や、この週末に限らず市長の考え方に対する反応はどういったものがあったか。

A3(長野市長)

 不思議であった。というのは、私もだいぶ先週、(新年会出席について)大々的に取り上げられたため、皆さんは(その事に)関心があるかなと思っていたが、私が会った人は、私から言わない限り「ちゃんとうまく説明していたじゃないの。分かりやすかったよ」とか「よくぞ言ってくれた」というようなことを言っていた。私もさまざまなクレームなどがあったことを市の職員から聞いているので、そのような反応があるかなと思ったが、拍子抜けするくらいになかった。

Q4(記者)

 「よくぞ言ってくれた」と言ってくれたのは、飲食店の人たちか。

A4(長野市長)

 そうである。

Q5(記者)

 阿部知事が病床使用率について、広域圏単位では県民には公開しないが、市町村には伝えるという方針を示した。これについて改めて市長の考えを教えてほしい。

A5(長野市長)

 今、県が主体となって入院する病院や療養するホテルの調整を行っている。そういう意味で言うと、今長野は(感染が)落ち着いているので、長野(の病床使用率など)はある程度大丈夫である。しかし、県全体で行っているので、南信の人が(長野医療圏の病床に)来る場合もあるし、長野の人が他(の医療圏の病床)へ行く場合もある。これは県全体の中でやっていただければよいのでは、と私は思う。

Q6(記者)

 他市の市長の中では、地域住民にも医療体制の危機感を公表することでより伝わるという話や、市民は自分たちの住んでいる地域の状況を知りたいと思っているという話もある。先ほどの市長の話だと、県全体で考えているものであるため、市民が(自分の)医療圏の中の状況を知ることは合理的な意味合いが薄いかもしれないが、心情的な部分はあると思うが、地元の状況が住民と共有できないままで、感染拡大防止への協力・呼び掛けへの影響はありそうか。

A6(長野市長)

 市民の皆さんは「病床がひっ迫している」「医療非常事態宣言(の発出)」ということでいくと、「これは(外に)出ちゃいけないな」「注意しなきゃいけない」という風に思う。冒頭あいさつで申し上げたように、具体的に何をしなければいけないかというと、やはり飛沫(ひまつ)を飛ばさない事である。外へ出る事が感染する事ではない。やはり食事の時の飛沫、人と話す時の飛沫、人と話す時はだいたい皆さんマスクをしているが、飲食の時にマスクを外している。家庭内でも同じである。そういう意味では、しつこいようであるが、皆さんが飲食をする場合でも、口の中へ物を入れたらマスクをするということを新様式と思っていかないと、やはり感染が起こってしまう。自分も感染しているかもしれないし、あなたも感染しているかもしれないという意識を市民の皆さんが一人一人持っていただければ、私は相当数の感染が防げると思っている。

Q7(記者)

 ワクチン接種についてだが、ワクチン接種に向けた体制で解消すべき課題、今の時点で接種時期に遅れが生じる可能性があるというようなことなど分かっていることはあるか。

A7(長野市長)

 現時点で、詳しい情報は入っていない。2月末には医療従事者、3月末には高齢者や基礎疾患のある人(が接種できる)という話は聞いている。私たちとしてはどんな状況でも、来たワクチンにしっかりと迅速に対応できるようにする必要があり、遅れが生じることのないように、先ほど話したように人材を派遣し、プロジェクトチームを組んで対応していく。現在は詳しい情報が入っていないので、これ以上は申し上げられない。

Q8(記者)

 市長は、今年の年頭あいさつで、経済対策の第3弾を考えていきたいとのことだったが、その後何か具体的な案は出てきたか。

A8(長野市長)

 3月(補正)予算で対応することを考えている。国の臨時交付金を活用し、現在苦境に陥っている事業者や生活困難になっている皆さんへの対応などを含めて考えているところである。

Q9(記者)

 この土・日曜日に、いろいろなお店を回ったとのことだが、それを受けて、特にこういうところに力を注ぎたいなど、考えの部分で変わったところはあるか。

A9(長野市長)

 緊急事態宣言(が発出されている都府県)や、県の感染警戒レベル5になったところについては、国などから各飲食店にある程度の補償がある。ところが、今長野市でも同じ状況であり、レベル5になっているか否かの違いだけで、飲食店の苦境は同じである。国へ、同様に対応してもらえるよう、広域も含めて呼び掛けをしていきたいと思っている。

Q10(記者)

 新年会への参加についての報道によって、市にいろいろな批判があったと聞いているが、市長の考えとして医療非常事態宣言が出される中で、市民の模範にならなければいけないといった考えがあるかどうか、改めて聞きたい。

A10(長野市長)

 今回、本当に多くの人が新型コロナウイルスに対して、大きな不安を感じながら生活をされているということを改めて感じている。ステイホームという中で、外にも出られない、家にいても誰かに感染させるかもしれないといった不安が非常に大きい人がいるということを改めて感じているところである。市長として市民の模範ということであるが、店側ではしっかりと感染予防対策をしてもらうということと同時に、市民もしっかりとマスク、手洗い、うがい、そして3密を避けて換気には十分注意していただくということを私は模範となってやっていきたいと思っている。

Q11(記者)

 新年会に参加したことについて、市長は批判を受けたが、そのことに対して、どのように捉えているのか。

A11(長野市長)

 多くの人に、さまざまな意見があるわけであり、私も受け止めている。

Q12(記者)

 市長として、その批判を受けて今後行動したいということでよろしいか。

A12(長野市長)

 さまざまなご意見があるわけであり、それぞれの意見を受けていきたいと思っている。

Q13(記者)

 市民から情報提供があったが、市役所の中でも、仕事始め式で新型コロナに対して、コロナ・コロナと騒ぎ過ぎと市長が述べたと聞いたが、市役所内でも経済対策を優先したメッセージと捉えてよろしいか。そのあたりの認識を教えてほしい。

A13(長野市長)

 何か勘違いしているかと思うが、経済を支えているさまざまな人がいて、そういう方や事業者が困窮している、自殺者も増えている、長野市においてもほとんど外に出ていない中で、フレイルの相談が1.5倍も増えているといったさまざまな課題があるわけである。(経済対策と感染防止対策の)片方だけをとり上げるのではなく両方を見ていかないといけない。諏訪湖温泉組合では、2月の予約が前年比1割だと言っている。前年比1割ということは死ねということ(と同じ)である。このくらいの状況になっているということを把握していくことが重要であると思っている。

Q14(記者)

 (1月)9日の新年会への出席について、適切であったか不適切であったか、市長の認識はどうか。

A14(長野市長)

 非常に難しい質問である。200人という数についてのことか、その時の状況を事細かく説明するということか。  

Q15(記者)

 600人規模のキャパシティーの中で200人ほど出席されたという中において、出席したことについて、今振り返ると良かったかどうかについては、どのように考えているか。

A15(長野市長)

 質問が非常に難しい。200人規模であったが、10人座れるところに6人席、アクリル板の仕切りもあり、お酌はしない。トップの発言を聞いて、そこで6人で食事をしただけである。皆さんがお酌に出たり、あちこち出るということは全くなかった。それを言っても弁解となるので、いいとか悪いとかは言えない。

Q16(記者)

 そういう意味でいうと、今回ご意見がいろいろとあったと思う。今後も市長という立場を考えると、さまざまな機会に呼ばれることがあると思うが、今後市長はどのように対応していくつもりか。

A16(長野市長)

 先ほど言わなかったが、街を歩いている人から、我々は必死になって感染対策をしている、ただ数だけでいいのか、という話も聞いた。今、医療非常事態宣言が出ているので、宴会はほとんどない。小さい懇親会も全くない。そのくらいの状況になっていることを知ってほしい。

Q17(記者)

 そもそもそういう機会がないので、おそらく今後も出ることはないということになるのか。

A17(長野市長)

 その時考える。

Q18(記者)

 医療非常事態宣言が発出されていて、高齢者や基礎疾患のある人には、不要不急の外出を控えるように全県に呼び掛けられている。その中において、市長はこの週末にあちこち出掛けたということだが、これについてはどう考えているか。

A18(長野市長)

 不要不急とは思っていない。

Q19(記者)

 どの辺が必要だったと思うか。

A19(長野市長)

 市長は、さまざまな現場の状況を見ないといけない。感染対策をして、お互いうつしてはいけないという気持ちを持って、できるだけ多くの人と接し、常に現場の状況を見ないといけない。どんどん出て状況をつかんで、どのような手を打っていかなければならないかを常に思っているし、これはトップの責任だと思う。

Q20(記者)

 先ほど(1月)9日の会合に出たことが良かったか悪かったかを評価するのは難しいとのことだったが、どの辺が難しかったと理解すればいいか。

A20(長野市長)

 感染対策をしっかりしていたので、ある面ではレストランで食事をしただけということと同じ状況であった。皆さん静かにマスクをして食事をした。そのテーブルで、6人で会食をしただけである。レストランで他のテーブルに知らない人がいることと同じ状況である。

Q21(記者)

 ある種一般のレストランで食事をしている状況とさほど変わらない状況の中で、全体の人数としては多かったが、それ自体をもって良いとか悪いとか言うのは難しいということか。

A21(長野市長)

 そうである。

Q22(記者)

 市長の考えだと、経済を回していくことも大事だということだが、ある程度感染をしっかり抑える方が経済は回るのではないかという考えもあると思う。そこはやはり両輪で進めていくのか。

A22(長野市長)

 昨年、経済が止まってから、何とかしなくてはいけないということでずっと(市として対応)してきて、これが1年続き、何とかワクチン(ができ、今後の効果)に期待しているところである。(現状は)経済との両輪どころの騒ぎではなく、冷え切っているという状況である。自殺者も増え、失業者、生活困窮者も増えている中、どうやって市が支援をしていけばいいか考えているところである。

Q23(記者)

 街で食事をしていると、(感染防止の)対策不十分な店も多少目につく。そういった店への対策を強化していくという考えはあるか。

A23(長野市長)

 私が行った店で、もし(対策が不十分なところが)あれば注意をするし、お客さんにも、もしマスクをしていない人がいれば、(普段はマスクをしていても)食事の時はマスクをするのをすぐに忘れてしまうので、(マスクの着用を)お願いしていく。
 県で、(飲食店に対し)飛沫防止のパネル(の無料配布)などの対策をしていて、県の対策と重ならないような形で(市の)予算で(できることを)考えているところである。

Q24(記者)

 国で特措法(新型インフルエンザ等対策特別措置法)について、罰則付きなどや公表といった法律の整備を進めているが、市長として、その法律(改正)にどんな考えがあるか聞かせてほしい。

A24(長野市長)

 特措法については、細かい中身は承知していないが、今後国会で審議される重要な法案だと受け止めている。これについては、休業や営業時間の短縮に応じない事業者や、入院を拒否した人への罰則規定が主な柱となっていることは聞いている。これから国会での審議となるので、与野党においてはしっかりと論議していただきたいということで、特段のコメントはない。

Q25(記者)

 先ほど、市長あいさつの中で、公費解体の申請の締め切りを5月末まで延ばすと言っていたが、その理由について、新型コロナの影響などもあるとのことだったが、改めてどうしてなのか、ということと、延長期限をなぜ5月にしたのかということを教えてほしい。

A25(長野市長)

 公費解体の申請については、前向きに今までも進めてきた。ある意味では順調に進んできている。しかし、今残っているこの家を解体していいものか、修理して住もうか、もうそのまま他へ住もうかなど、非常に迷っている方がおられる。そういう方を、どうするのかとせかすわけにもいかない。豊野(の受付会場)は受け付けを終了し、本庁の方で集中して(受付をして)せかさないように相談に十分乗りながら、今後も対応していきたいと思っている。  

Q26(記者)

  (解体するかどうかを)迷っているという声が市にも多く寄せられてきているからだと思うが、(受付期限を)5月にしたのはなぜか。

A26(長野市長)

 もう少し暖かくなってから申請をした方がよいのではないかということと、1カ月や2カ月の延長ではあまり効果がないので、4カ月ほど延ばしたということである。

Q27(記者)

 来年度の予算の関係で、医療従事者の方々への支援を考えたいという話があったが、具体的に、どんな観点であるか、大事にしていることなど、今聞ける範囲で教えてほしい。

A27(長野市長)

 今、最終の予算編成をしているところである。まだ具体的にお話しできる状況ではない。

Q28(記者)

 新年度予算について、新型コロナの影響もあってシーリングを設定していたかと思うが、その辺の影響について、現状で感じていることを聞きたい。

A28(長野市長)

 どうしても必要なことはやらざるを得ないが、基本的にはできるだけ不要不急なものは削って、新型コロナウイルス対策、経済対策、困難に陥っている皆さんへのさまざまな支援をどう対応するか、そちらへできるだけ予算を回していくことと、来年の御開帳に向けてしっかり対応する予算にしていきたいと考えている。

Q29(記者)

 先ほどから質問が出ている新年会の関係で聞きたい。市長が参加したことで市にかなりのクレーム、批判の電話等が来ていると聞いているが、市長は、具体的に何件ぐらいで、どのような内容であったのかなど、どのような形で認識しているのか。

A29(長野市長)

 クレーム等含めて全て目を通している。電話・文書含めて、総件数で545件来ている。

Q30(記者)

 具体的には、どのような内容か。市長として、クレームに対してどのような形で回答をするのか聞きたい。

A30‐1(長野市長)

 (言葉的に)申し上げにくい。「辞めろ、恥ずかしい」といったこのようなものにどう対応するか難しいと思っている。皆さんから頂いた電話をしっかり聞き取ってもらった職員は大変だったと思うが、感謝している。

A30‐2(秘書課長兼広報秘書官)

 市長の説明を補足させていただく。件数については、1月14日から22日までの間の集計である。秘書課だけでなく庶務課や危機管理防災課、広報広聴課等で受けた件数である。電話や文書で頂いており、電話は職員が受けているが、ご意見は真摯(しんし)にお聴きし、丁寧な対応をさせていただいている。

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