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令和3年2月5日定例記者会見

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  • 更新日:2021年2月8日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 はじめに、3月市議会定例会については、今月(2月)25日招集の予定である。
 新年度予算案についても、昨日(2月4日)、確定し、3月議会提出に向け準備を進めているところである。
 予算案をはじめ、提出する議案については、次回、(2月)17日の記者会見で説明するので、よろしくお願いする。

 次に、長野マラソンについては、先日、大会組織委員会から中止の発表があったところである。また、同時に開催される長野車いすマラソンについても本日(2月5日)、中止が決定された。
 長野マラソンと長野車いすマラソンは、春の長野の風物詩となっており、多くのランナー、市民、ボランティアの皆さんが2年ぶりの開催を大変心待ちにしていたというところである。中止になったことは大変残念ではあるが、大会主催者におかれては、熟慮の上、また相当検討された中で、10都府県において緊急事態宣言が延長されている状況などから、最終的に決断されたことは、やむ得ないことと思う。
 来年の大会は、善光寺御開帳の期間と重なるので、ぜひとも盛大に開催され、多くのランナーの皆さんをお迎えしたいと思う。

 次に、オリンピック聖火リレーについては、本市では、4月1日に善光寺本堂をスタートし、「桜スクエア」でセレブレーションを行うルートで開催される予定である。先日の庁内会議でも、当日の運営の庁内応援体制について協議をするなど、開催に向けて準備を進めているところである。
 国では、10都府県の緊急事態宣言の1カ月延長が先日決定し、菅首相も「何としても感染の減少傾向を確かなものにしなければならない」と述べられた。今はコロナ禍であるが、東京オリンピック・パラリンピックが開催されれば、国民の大きな希望になると思う。
 このため、本市としても、東京オリンピック・パラリンピック開催の実現を目指して、国の動きとも歩調を合わせ、気を緩めることなく、感染防止に取り組んでいきたいと思う。

 次に、県内では、新規感染者が減少し、受け入れ可能病床数も改善したことを受け、医療非常事態宣言が2月3日をもって解除された。県では引き続き、緊急事態宣言が発出されている地域との往来や、会食時の感染について注意を呼び掛けている。
 これを受け、本市では、「長野市新型コロナウイルス感染症対応方針」を昨日改訂した。医療非常事態宣言が解除された後も、マスク、手洗いなどの基本的な感染対策を徹底していただき、重症化しやすい高齢者や基礎疾患を持っている人には、特に留意いただきたいと思う。

 次に、昨日、長野広域連合長として、三木須坂市長、小川千曲市長と共に、県に対する要望書を提出した。
 長野圏域は、県が定める感染警戒レベル3を維持しているが、感染レベルを問わず、全県的に飲食店や宿泊事業者をはじめとする多くの事業者が非常に苦しい経営状況に陥っているところである。また、高齢者施設等においても感染防止に特別の注意を払いながら運営を続けているところであり、状況は同じく厳しいものがある。
 このため、感染警戒レベルにかかわらず、県内の飲食店等を支援すること、また、高齢者施設等への補助の拡充を要望した。
 今は感染を何としても抑え込まなければならない局面であるが、その一方で、新型コロナの影響を受ける事業者の置かれている状況は非常に厳しくなっているので、県に対応をお願いするとともに、市としても感染症対策をしっかりと進め、また、経済対策を含め、支援策を検討していく。

 おわりに、今月11日から、冬の長野の風物詩となった「長野灯明まつり」が開催される。第18回目を迎える今回は、再び国内でオリンピックが開催されるオリンピックイヤーに当たり、長野五輪からつないできた平和の明かりを未来へとつなげていくことを願って開催される。
 このようなイベントを通じ、平和への願いと未来への希望を皆さんにお届けしたいと思う。
 コロナ禍での開催となるので、お越しいただく皆さんには、マスク着用など基本的感染対策を心掛けていただき、宿坊や周辺の飲食店に立ち寄りの際は、マスク会食を徹底されて、楽しんでいただきたいと思う。

 私からは、以上である。

案件説明資料

期日前投票所の新設及び当日投票所の見直しについて

概要

期日前投票所の新設及び当日投票所の見直しについての説明です。

  1. 期日前投票所の新設及び当日投票所の見直しについて [PDFファイル/1.29MB]

問い合わせ先

選挙管理委員会事務局 026‐224-5058

質疑内容要旨

Q1(記者)

 医療非常事態宣言が解除されたことへの受け止めを教えてほしい。

A1(長野市長)

 長野県は、このところ感染者がだいぶ少なくなってきている。まだ国の方では(一部地域で)緊急事態宣言が出されているが、県民やさまざまな事業者の皆さんに、人との接触の機会の低減や感染症対策を行ってもらったおかげである。改めて感謝申し上げたい。しかし、また感染が拡大することも考えられ、(感染拡大することで)病床のひっ迫にもつながるので、引き続き基本的な感染症対策を実施していただきたい。特に高齢者や基礎疾患のある人には注意していただきたい。また、会食時の注意事項、マスク会食をし、おおむね2時間を超える飲食は控えてもらうなど、医療非常事態宣言が出ているときと同じように引き継がれていると思っている。
 県の方針を踏まえ、長野市においても(昨日)4日に市の方針を改定した。市民の皆さんには、気を緩めることなくしっかりと感染対策をして、今後も対応をお願いしたい。

Q2(記者)

 市では、来年度、人工知能を使って洪水予測が可能かを検証するということだが、台風19号で被災した市のトップとして期待するところはあるか。

A2(長野市長)

 過去の例を参考にしながら人工知能を活用した予測は、今後非常に重要になってくると思う。特に今まで以上に気候変動により予想以上の状況になることも考えられるので、それがどういう状況になるのか検討しながら進めていきたい。

Q3(記者)

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視の発言が話題になっている。「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などといった趣旨の発言であったが、これは五輪の憲章にも反するという指摘もある。長野五輪を開催し、レガシーを継承していく取り組みを各種これまでも行ってきた長野市において、市長としてはどのように今回の発言を受け止めているか。

A3(長野市長)

 オリンピックは全ての人に平等に対応するものであり、長野五輪もそのような形でやってきた。今回(の森会長の発言)については、女性参加が非常に重要な時期を迎えている中で、皆さんもおっしゃっているが、適切ではなかったと思っている。しかし、ご本人も発言を撤回され、謝罪をされたということであるし、ぜひもう一度しっかりと対応しながら、五輪の開催に向けて邁進していただきたいと思っている。

Q4(記者)

 「適切でなかった」という話しであったが、一番問題だと感じる言葉、観点、考え方が市長としてあれば教えてほしい。

A4(長野市長)

 具体的な個々の事については、この言葉あの言葉ということは、コメントを差し控えさせていただく。全体的に、適切でなかったというような感じは持った。

Q5(記者)

 全体的に女性蔑視のメッセージが発信されているという意味で、適切でなかったということか。

A5(長野市長)

 意図はたぶん女性蔑視ということではないと思うが、結果的に適切でなかったと思っている。

Q6(記者)

 来年度からゼロカーボン推進を掲げていくということで具体的な取り組みを各種発表していたが、それについて市長として実現に向けた決意などあれば改めて教えてほしい。

A6(長野市長)

 脱炭素は世界の大きな流れになっている。気候変動の大きな原因は二酸化炭素といわれているが、そのような中で長野県も2050年ゼロカーボンに向けてしっかり対応している。我々も県の状況に合わせながら対応していく。長野県が令和2年4月に決定した気候危機突破方針を踏まえて対応していきたいと考えている。令和元年東日本台風を考えると長野市としてもしっかりと取り組んでいく必要性は十分感じているところである。基本的には2050年ゼロカーボンに向けてやっていくことはとても重要なことであり、一つ一つ過程を踏んでやっていく方向で対応しているところである。

Q7(記者)

 環境審議会の専門部会などで、今回いろいろなゼロカーボンに向けた取り組みには、家庭でのエネルギーの排出量が長野市でも減りにくいということで、市民に向けて具体的に呼びかけていくことが大事だといった意見があったが、市長として今回市民と一緒に取り組んでいくときに、どんな呼びかけが必要と考えているか教えてほしい。

A7(長野市長)

 家庭、企業・事業所の排出の2つであるが、家庭においてはごみの減量も含めていつも対応させてもらっている。プラスチックの分別もそうであるし、一つ一つのごみをどのようにして減量してもらうかと同時に、さまざまな手段を使って、市民の皆さんにできるだけ部屋の暖房(の温度を抑える)など、こまめな形が大事であるので、意識を高めるような方向で進めたいと考えている。

Q8(記者)

 新型コロナ(ウイルス)のワクチンについて、前回の(記者)会見では、2月下旬に医療従事者、3月には高齢者への(ワクチン)接種が始まるという話があったが、今の進捗状況や新しい情報があれば教えてほしい。

A8(長野市長)

 新しい情報は特にないが、長野市としては、ワクチンがいつ、どのくらいの量が来るかという方向も考えながら、いつ来ても対応できるように医師会、県、病院と連携をとりながら、今打ち合わせしているところである。長野市においては、市保健所で職員6名のプロジェクトチームを組んで対応しているところである。おおよそのところが決まってくれば、また話をしたいと考えている。我々としてはファイザー社製(のワクチン)がすぐに来るのではと思っているが、高齢者、基礎疾患のある人への接種体制を整えることが最優先ということである。個別接種、集団接種、両方あるので、(ワクチンの)供給量とも鑑みながら実施していくことで考えている。現在、医師会並びに各医療機関と(ワクチン)接種の可能な状況も含めて、配分方法、運搬方法、集団接種の実施状況等を含めて検討をしているところである。 もう少しお示しできるまで時間をいただきたいと思っている。個別接種、集団接種、両方合わせながら、地域において適当なよい状況の中で、一番良い方法で市民の皆さまにも広報しながら大きな混乱がないように進めていきたいと思っている。

Q9(記者)

 保存方法とかにかなり難しさがこのワクチンはあるかと思うが、以前の会見でもかかりつけ医というか町のお医者さんにも頼まなくてはいけない状況になるかもしれないという発言があったが、そのような地域の医療機関への打診・協力体制について話は進んでいるのか。

A9(長野市長)

 医師会と打ち合わせしているところだが、できればインフルエンザのように地域の医療機関で行ってもらうのが一番便利だと思うが、個別接種、集団接種と両方含めて対応を今考えているところである。

Q10(記者)

 具体的にどのくらいの医療機関(が実施するの)かは、もう少し先の話ということか。

A10(長野市長)

 もう少ししたらお示しできると思う。

Q11(記者)

 そのお示しできる目途はどうか。

A11(市保健所健康課長補佐)

 お示しできる目途について、正確な日付はまだここではお話できないが、現在、市内の各診療所に(ワクチン)接種いただけるかという調査を行っているところであり、その結果がまとまったところで、お示しできる段階で皆さんへ公表していきたい。

Q12(記者)

 長野市の感染者数はだいぶ減ってきたが、そのことの受け止めと、減ってくれば経済活動等も市長は注視していると思うが、改めてどんな認識でいるか伺いたい。

A12(長野市長)

 市民の皆さん並びに各事業所の感染対策のおかげで、現在(感染者は)大幅に減っているところである。長野県の一部がレベル5になったこともあったし、また医療非常事態宣言も出たということで、全県の各事業者が大変な状況に追い込まれている。今このような(感染者が減っている)状況になってはいるが、回復には相当時間がかかるし、状況によっては相当倒産が出るのではないかと危惧している。感染対策をして、会食の時は一番リスクが高いのでマスク会食を徹底して、市民の皆さんも少しずつ可能な限り会食をしてほしいと思っている。

Q13(記者)

 先ほどの(質問にあった)森元首相の発言について、長野市の聖火ランナーやボランティアの方で、この発言によって辞退したいとか、何らかの苦情などが届いているか把握していたら教えてほしい。

A13-1(長野市長)

 私は聞いていない。

A13-2(秘書課長兼広報秘書官)

 現在のところ、秘書課にもそのような話は入っていない。全体を所管しているのはスポーツ課なので、そちらに問い合わせしてほしい。

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