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令和3年8月5日定例記者会見

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  • 更新日:2021年8月6日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 はじめに、本市消防職員が今年5月に市内一般住居に正当な理由なく侵入し、警察に逮捕された件についてであるが、このたび、懲戒審査委員会の審査を踏まえ、停職3か月の懲戒処分としたところである。
 職員には常々、全体の奉仕者としての自覚を持ち、市民の信頼を損なうことのないよう、繰り返し注意喚起している中で、今回のような不祥事が起きたことは大変遺憾である。
 ただ、私が市民におわびすることは、厭わないのであるが、不祥事を起こした職員のご家族が、世間の批判、嘲笑など大変な状況に追い込まれると思う。
 今回の一件を受け、改めて、法令順守を徹底するとともに、不祥事等が二度と発生することがないよう、職場の雰囲気、人間関係に留意をして、馴れ合いや、不正が起きない凛とした職場の雰囲気を作ることが重要であると思っている。
 今後、職員に対する指導を徹底するとともに、職場での研修や話し合いを繰り返し実施するなど、再発防止に取り組んでまいりたいと思う。

 次に、新型コロナウイルスの感染状況についてであるが、全国的な感染拡大や、長野市を含む 長野圏域においても7月下旬から新規陽性者数が増加していることを踏まえ、長野県では長野圏域の感染警戒レベルを「4」に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報1」を発出した。
 本市においては、ワクチン接種が進んでいない50代までの比較的若い世代の事例が多く、その中で県外との往来に由来すると考えられる事例や、感染力が強いとされるデルタ株も確認されていることから、更なる感染拡大が懸念される。
 フェイズが変わり、デルタ株は、感染力が強くマイクロ飛沫(ひまつ)で感染すると言われている。マスクの正しい使い方を広報する必要があると思う。
 これから、人の移動が多くなる夏休みやお盆を迎え、この時期の過ごし方が、これ以上感染を拡大させないために極めて重要と考えている。
 市民の皆さまには、県外との往来や県外の方との接触をできるだけ控えていただきたいと思うが、やむを得ない場合は、マスク着用、マスク会食、手洗い・手指消毒、換気の徹底など、これまでどおり、基本的な感染防止策を講じるとともに、大人数での会食等感染リスクの高い行動を控えていただくようお願いしたい。

 ワクチン接種をしていない方は、発症や重症化を予防するためにも、できるだけ積極的に接種を受けていただきたいと思う。
 また、接種が済んだ方も、感染事例が出ている。油断することなく、引き続き感染防止策を実行していただくようお願いしたい。
 これ以上の感染拡大を抑えるために、若い世代の方をはじめ、市民の皆さまのなお一層の協力をお願いしたいと思う。

 次に、新型コロナウイルスのワクチン接種の状況についてであるが、65歳以上では、1回目が89%、2回目は83%の方が接種を終えており、希望する方へのワクチン接種は、おおむね完了することができたと考えている。
 一方、64歳以下では、全国的にワクチンの供給が減少していることから、集団接種の受付を一時休止していたが、県から今後の供給量の見込みが示されたため、今月11日(水曜)から段階的に予約の受付を再開する。
 また、8月から9月にかけては、高齢者・障害者施設、保育園・幼稚園、小中学校などの職員を対象にしたワクチン接種を計画しており、要介護者や子どもたちと接する職場における感染防止策を講じてまいりたいと考えている。
 接種券は、先月末までに、接種対象である12歳以上の方、全員にお送りしてある。
 繰り返しになるが、ワクチン接種をしていない方は、発症や重症化の予防のためにも、できるだけ接種を受けていただくようお願いしたい。

 次に、令和2年度の決算がまとまったので、本日、公表させていただく。
 詳細は、この後、担当から説明するが、一般会計は、新型コロナ感染症緊急経済対策等の影響により、歳出で前年度比約31パーセント増の2,144億円となっている。

 一般会計の実質収支については、前年度に歳入とならなかった台風災害に伴う農業施設災害復旧関連の補助金が令和2年度の歳入となったことなどから、財政調整基金の取崩しは行わず、実質収支は約44億円となった。
 なお、例年にない実質収支及び財政調整基金の取崩額となったことについては、農業施設災害復旧関連補助金の影響によるものである。

 健全化判断比率については、国が危険ラインとする基準を大きく下回っており、本市財政の健全性は保たれている。
 復旧・復興経費、新型コロナウイルス感染症対策経費や公共施設老朽化対策経費、社会保障関係経費などの財政需要が引き続き見込まれることから、当面は、厳しい財政状況が続くことが予想されるが、引き続き、健全財政の維持に努めていく。

 次に、先日(8/2)、「独身者のための「結婚を応援する機運の醸成」の協力に関する協定(夢先ゴールドパートナー協定)」の締結式を行った。
 結婚支援については、平成26年度から、地域・職場等の身近な「世話焼きさん」として「夢先案内人」の登録を開始し、令和元年度からは「夢先案内人」の企業版として「夢先ゴールドパートナー」協定の締結を進めている。
 今回、16の事業者から928人の結婚応援ボランティアが加わったことにより、個人で活動している「夢先案内人」と合わせると、2千人を超える皆さんに、結婚を希望する市民を応援していただけることとなり、大変心強く感じているところである。
 また、「学びから始まる新たな出会い」をテーマに、全3回連続のセミナーを通して、自身のスキルアップと魅力発見をする「自己プロデュースセミナー」の参加者を現在募集している。
 長野市ではこのような取り組みにより、市民の皆さんの幸せを応援しているので、結婚したいと考えている方には、是非、積極的に参加いただくようお願いしたい。

 おわりに、東京2020オリンピック競技大会は連日、熱戦が続いている。
 本市で事前合宿を行ったデンマーク競泳チームの「ペレニ・ブルム」選手が、競泳女子50メートル自由形で銅メダルを獲得するなど、デンマークの選手がすばらしい結果を残されたことは大変うれしいことである。
 オリンピック競技大会は閉会式まで残すところあと4日であるが、成功裏に全日程が終わり、今月24日から始まるパラリンピック競技大会につながっていくことで、両大会を通じ、オリンピック・パラリンピック・ムーブメントが更に推進されることを期待している。

 私からは、以上である。

案件説明資料

令和2年度決算について

概要

令和2年度決算についての説明です。

  1. 令和2年度決算の状況 [PDFファイル/1.7MB]
  2. 令和2年度決算の状況(概要版) [PDFファイル/2.24MB]

問い合わせ先

財政課:026‐224-5014

新型コロナウイルスワクチン集団接種の今後の予定について

概要

新型コロナウイルスワクチン集団接種の今後の予定についての説明です。

  1. 新型コロナウイルスワクチン集団接種 予約受付の再開について [PDFファイル/113KB]

問い合わせ先

健康課:026‐226‐9960

動物園からのお知らせ

概要

動物園からのお知らせについての説明です。

  1. 茶臼山動物園からのお知らせ [PDFファイル/804KB]
  2. 城山動物園からのお知らせ [PDFファイル/3.89MB]
  3. 城山動物園60周年イベントチラシ [PDFファイル/631KB]

問い合わせ先

公園緑地課:026‐224‐5054
茶臼山動物園:026‐293‐5167
城山動物園:026‐233‐0586

質疑内容要旨

Q1(記者)

ワクチンの接種に関して、当初の予定では、(接種を)希望する市民の接種完了時期を10月末と見込んでいたが、11月にずれることもあるという説明を、1カ月ほど前、市長が記者会見でされていたかと思うが、今回また集団接種のスケジュールで、休止していたものが再開になるということで、現在の見通しを教えてほしい。

A1(市保健所健康課長補佐)

集団接種の予約を再開する予定で今回ご案内したが、接種の完了時期についてはまだ不透明な部分があり、できれば10月ということで当初の予定に近づければいいが、10月までに終わるということは、今の段階では言えない状況である。

Q2(記者)

10月31日投開票の市長選で、土屋龍一郎さんが立候補を表明されていて、荻原健司さんが立候補の意向を周囲に伝えているということが、弊社の取材でわかってきた。加藤市長は現職として、市長選にどのように関わるのかという、今のお考えを教えてほしい。

A2(長野市長)

市長選に関わるかということであるが、当初から申し上げているように、後継指名はしないということである。

Q3(記者)

今週末から来週末にかけて、延期になっていた成人式が再度延期になったり中止になったりしている。あるいは地区によっては、行うところもある。改めて延期や中止になった地区については、何か代わりになるようなものを現時点で考えているか。また、行う場合も、今、全国的に帰省の自粛が呼びかけられている中で、どのような対応が望ましいかについて、長野市として今どのように考えているか。

A3(長野市長)

成人式については、各公民館を含め、地域の皆さんが成人を迎える皆さんにお祝いをしようという形で進めている。長野市はそれをバックアップし、応援していく。今、感染者が非常に増えている中で、特に県外からの往来が多くなりがちである。そういう意味では、各地域においては苦渋の決断をされていると思っている。それぞれ(実行委員会)では、中止を決める、再度延期をして来年の1月に合わせて、午前と午後(に分けて)、日にちを変えながら行うなど、さまざま工夫をされていると聞いている。どちらにしても、何らかの形で応援をすることは大事だと思っている。

Q4(記者)

長野市(長沼)の災害公営住宅について、現時点では、長野市としては難しいということで、建てないということを決めているのか。

A4(長野市長)

非常に難しいということであるが、どちらにしても、そこに住まわれる人の意思を尊重するということである。現在、美濃和田団地が(整備戸数)73戸に対し、申し込みは68世帯にとどまっている。そのような中において、長沼に災害公営住宅を建てることについては、災害公営住宅は官が建てるものであり、(建設後)10年、20年と経っても(長野市が)責任を持つということである。その意味でいくと、災害公営住宅は、10年後、20年後、万が一水害が発生した場合にも大丈夫なような、一戸建て、二戸建てであろうと(地盤が)高くなる可能性がある。また(建設する)場所の選定についても、どこにでも建設すればよいものではなく、入居する人の気持ちも考えながら進めなくてはならない。建てないとか、建てるというものではなく、相談をしながら、今後も進めていきたいと思っている。それと同時に、地域の皆さんが一番心配していることはコミュニティ、そして将来を含めて、どのような地域にしようかということである。五、六年後には、防災ステーション、アクセス道路、長沼小学校エリアの整備など、非常に整備が進んでくるので、状況や景色が変わると思っている。そのような意味からすると、将来を考えながら、どのように長沼地区を発展させていくかということについては、今後私どもが積極的に関わり、応援をしていきたいと考えている。

Q5(記者)

建てることは非常に難しいと話にあったが、最終的に建てるか、建てないか、建てるのであればいつ建てるのかなどについて決めるのは、大体いつになるのか。

A5(長野市長)

今のところ、建設する場合、場所、状況、構造など問題があるが、先ほど話した通り、そこに住まわれる人の気持ちに寄り添い、皆さんと話し合いをしながら検討していきたいと考えている。

Q6(記者)

現時点では建てないということを確定させたわけではないということか。

A6(長野市長)

先日、話をお聞きした皆さんも、だいぶ(地盤を)高くしてやるとなると、住む人もなかなか難しいのではないかな、という話はあった。私どもでは、難しいが、絶対建てないということは申し上げていないし、先ほどから話をしている通り、実際に住まわれる人と話し合いを前向きにしながら進めていきたい。

Q7(記者)

市長選について、今この段階で改めて伺うが、どういう方に(市長に)なってほしいと考えているか。

A7(長野市長)

私は2期8年(市長の職を)務めてきたが、今のさまざまな状況に対して、行政がしっかりと対応できるような体制になってきていると思っている。そういう意味では、ある程度、私の市政やいい体制をこのまましばらく続けていただき、それからご本人が考えて、時代がどんどん変わっていく中で、こうした方がいい、ああした方がいいと、時代が変わった新しい発想の下に(市政運営を)やっていただければと思っている。

Q8(記者)

長野市のトップとして、一番必要な要素は何だと考えているか。

A8(長野市長)

やはり一番は、職員と素晴らしい人間関係、信頼関係をつくっていただいて、そしてトップの意志の下に動いていけるような体制がよいと思っている。

Q9(記者)

7月29日の部長会議の時点で、災害公営住宅を建てないと決めたと聞いたが、それは、先日、住民の方々とお話された中で、建てないことを決めずに、まだ今後もちゃんと調整するということを決めたということなのか。

A9(長野市長)

難しいということは言っているが、建てないということは決めていない。先ほど話したように、実際に住まわれる方のお気持ちを十分確認して対応させていただくので、それに寄り添ってやってまいりたいと考えている。

 

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