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現在地 トップページ > 市長記者会見 > 令和3年9月22日定例記者会見

令和3年9月22日定例記者会見

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  • 更新日:2021年9月24日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

はじめに、9月市議会定例会については、昨日まで決算特別委員会分科会が開催され、各部局の決算審査が行われたところである。
決算審査において頂いたご意見は十分尊重し、来年度予算編成への反映についても検討してまいりたいと考えている。

次に、新型コロナウイルスの感染状況であるが、このところ市内の新規感染者はかなり減ってきており、感染第5波も収まりつつあると感じている。
感染防止にご協力いただいている市民の皆さま、また、時短営業にご協力いただいた市内飲食店の皆さまには感謝申し上げる。
第5波の状況を考慮し、販売開始を延期していた「推し店プラチナチケット」については、10月9日から販売を開始することとした。
取扱店舗と市民の双方から早期の販売開始を期待する声をいただいており、本市としても一定の周知期間を設けた上で、今回新たな販売日を決定した次第である。
前回の1.5倍の30万冊、発行総額15億円の本事業をきっかけとして、市内経済の活性化と店舗の売上回復につながることを期待している。
報道機関の皆さまにも本事業の周知に協力いただくようお願いする。
市民の皆様におかれては、感染リスクは依然高いわけであり、今までどおり感染対策を十分にされ、経済の回復と感染リスクを抑えるという両面を含めて進めて行きたいと考えているので、よろしくお願いしたい。

次に、先日の9月10日に、長野地方卸売市場において長野市産ブドウのトップセールスを行った。
今年は、人気が定着している「シャインマスカット」や「ナガノパープル」に加え、長野県オリジナルの赤系品種の「クイーンルージュ」が販売開始となった。
「クイーンルージュ」は、種なしで皮ごと食べられ、甘味の強いブドウであり、人気商品となることを期待しているところである。

4月の凍霜害に続き、7月のひょう害および風害、8月の大雨など農家の方々にとってはご苦労の多い年となったが、そのご努力により、実りの秋を迎えることができた。
今回のトップセールスのような販路拡大策のほか、スマート農業や農福連携などの新たな取り組みも進めており、引き続き、本市の重要産業である農業の振興を図ってまいりたいと考えている。

次に、本日案件説明する「NAGANOスマートシティコミッション」についてであるが、今年2月の「スマートシティNAGANO宣言」を皮切りに、市民をはじめ多様な企業・団体と連携し、デジタル技術等の先端技術を最大限活用して、SDGsの持続可能なまちづくりを目指す取り組みを進めてきたところである。
この取り組みをさらに加速させるため、「スマートシティNAGANO」の推進主体となる産・学・官連携組織として、10月5日に「NAGANOスマートシティコミッション」を設立する。
詳細は後ほど担当から説明するが、この「NAGANOスマートシティコミッション」において、「人」「モノ」「カネ」「情報」のそれぞれの視点から網羅的に、スマートシティの関係プロジェクトに対する支援を実施していく。

おわりに、今月12日に開幕した女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」に参戦しているパルセイロ・レディースについてであるが、開幕戦では格上相手に見事な勝利を収めた。
先日、18日には、ホームの長野Uスタジアムに日テレ・東京ヴェルディベレーザを迎えてのホーム開幕戦が行われた。
約2千人のサポーターが駆け付け、私もスタジアムで応援したが、チーム一丸となった攻守にわたる素晴らしいプレーに、とても興奮した。
この日の試合も強豪相手に引き分けに持ち込み、開幕から2戦負けなしの好スタートとなった。
地域密着型プロスポーツチームの活躍は、地域に大きな元気を与えてくれるので、ますますの健闘を期待している。

私からは、以上である。

案件説明資料

NAGANOスマートシティコミッションの設立について

概要

NAGANOスマートシティコミッションの設立についての説明です。

  1. NAGANOスマートシティコミッションの設立について [PDFファイル/669KB]

問い合わせ先

企画課:026‐224-9711

質疑内容要旨

Q1(記者)

これは担当課(からの回答)になると思うが、(本日のように)新型コロナウイルス感染症の新規感染者の発表がゼロというのは、何日ぶりか、何日以来か。

A1(市保健所健康課長補佐)

新規感染者のゼロ人の発表については7月25日が最後で、59日ぶりである。

Q2(記者)

感染者のゼロの発表は約2カ月ぶりであるが、何か感想はあるか。

A2(長野市長)

一つは、ワクチンの効果が表れてきていることと市民の皆さんの協力の中で行動制限や、医療非常事態宣言などが反映されているのではないかと考えている。一方、裏返すと経済が冷え込んでいるということでもあるので、今後もしっかり対応していきたい。

Q3(記者)

新型コロナウイルス感染症の関連で、先ほどの話の中では、第5波の感染が収まりつつあるのではないか、という見解を示された。今後、第6波が来るのではないかという専門家の見立てもある中で、今後の感染防止対策または経済対策について、現在、推し店プラチナチケット事業もあるが、市長自身は今後どのようにしていくか、何か考えはあるか。

A3(長野市長)

感染対策については、昨年から言われていることだが、基本的な感染対策であるマスク(の着用)、手洗い・うがい、換気、1メートル以上間隔をあけること、マスク会食を含めて、当分の間、しっかりと市民の皆さまにもお願いをしたい。やはり気の緩みから感染が広まる、特に人と人との接触が増えれば増えるほど感染リスクが高まってくる。私どもは、積極的に県、国とも連携をしながら、ワクチン接種の対応をしていくが、現在、60歳以上の感染者が大幅に減少している状況を見ると、ワクチン接種がしっかりと効いているともいえる。しかし効いているとはいえ、基本的な感染対策は、今後もしっかりと市民の皆さまにお願いしたい。経済対策については、観光・旅行、飲食、旅館、交通が非常に今落ち込んでいる状況であり、推し店プラチナチケット事業もそうであるが、国の政策、県の政策、市町村の政策がそれぞれ相まって進めていくことが大事だということである。本市においても県と連携を図りながら、できるだけ消費喚起になるよう進めたい。もう一つは、消費・経済対策ではないが、現在、パート、アルバイトを中心として、職に関して非常に大変な状況にあり、格差が相当出て、貧困が進んでいることもあるので、政策については、そういう皆さんにしっかりと光を当てることが大事であり、保健福祉部を中心に社会福祉協議会とも連携しながら、しっかりと光を当てられるように、ご相談にものっていただけるように対応をしているところである。経済対策の一方で、そういう皆さんに光を当てる対策をしっかりと進めていきたい。

Q4(記者)

現時点で、11月10日の任期までに新たな施策を予定しているものはあるか。

A4(長野市長)

11月10日までに新たな政策は予定していないが、基本的には今やっている政策をしっかり進めながら、日々のさまざまな課題に対してしっかりと、道筋をつけながら対応できるようにしていきたいと思っている。

Q5(記者)

NASC(NAGANOスマートシティコミッション)は、非常にカタカナが多くて理解が難しいところもあるが、これによって市民生活がどう変わるのか、どう変わっていくのか、市民にもわかるような具体的な例があるか。例えば都市部の一人暮らしのお年寄りはこうなるよ、とか、公共交通がこうなりそうだとか、中山間地域の人々の暮らしがこれくらい便利になる、というものが見えないと、何か難しいものができたな、という印象だけが残ってしまう。今後基本計画とかプロジェクト案が出来てくるのは年度の終わりになると思うが、市長が思い描いているものを教えてほしい。

A5‐1(長野市長)

おっしゃる通り、カタカナとか難しい言葉が出てくると大変わかりづらいと思う。基本的には2040年に向けて少子高齢化がどんどん進んでいる状況、また気候変動など、さまざまな不安がある。2040年を見据えて、市民が安心安全で便利、快適な長野市として、ずっと住み続けられるような生活を目指すのが基本である。具体的なものを示すのはまだ難しいが、長野市も中山間地域を抱えており、中山間地の高齢化、特に車がないと生活が難しい中で自動走行であったり、農業ではデジタル技術を使ったスマート農業など、より楽に生産が上がるようなシステムを作っていく。同じ人で今までの倍(デジタル技術などを)使うことによって同じ労力でできるという形を目指していく。ドローンなども入ってきて、生活が一変してくることも考えられる。

A5‐2(企画課主幹兼課長補佐)

人口減少等厳しい時代に入ってくるが、市民の幸せな暮らしの実現に向けて、デジタルを使ったからこんな課題が解決でき、こんなことも可能になる、といったようなことをお示しできるようなプロジェクトを組み立てていければと思っている。市民の皆さまにも具体的な内容を共有していきたいので、まずは速やかに実証可能なプロジェクトを見せていく、というところも重要なポイントとしてプロジェクトの構築を進めていきたいと考えている。

Q6(記者)

NASC(NAGANOスマートシティコミッション)の会員一覧の中に長野市だけではなく、坂城町と飯綱町が入っている。このプロジェクトは長野市内で完結するものなのか、常々市長が言っている長野地域や長野県など、もう少し広い地域に目を向けたようなプロジェクトになるのか。

A6(企画課主幹兼課長補佐)

今回のスマートシティの取組は、昨年策定した「長期戦略2040」を展開したものになる。「長期戦略2040」も、長野地域連携中枢都市圏を念頭に策定している。今回、坂城町、飯綱町のほか連携中枢都市圏の市町村全体にもこの内容を共有しており、プロジェクトが具体化していく中で、順次入会いただくことも想定している。

Q7(記者)

被災した長沼地区に災害公営住宅を建設してほしいという地元からの要望があるが、担当部局からは総合的に判断して市長が決めると聞いている。市長は、現時点で建設するかどうかについて決めているか。

A7(長野市長)

災害公営住宅については、安心して移って(生活して)いただけるものにしたいと考えている。長沼地区に整備をする場合には、(災害公営住宅は)公が作ることであり、10、20年と経過しても安全の確保がなされている必要がある。そのため、敷地や建物について制限が出てくる。そのことが要因で実際に住む人の日常生活に大変な不便を生じることもあり得る。どちらにしても、実際に住む人に話をお聞きし、建設した場合の状況について、移り住んだ後の生活について考えると、非常に難しい課題の中での選択になる。住む人の生活優先という中で判断していきたい。

Q8(記者)

9月中(に判断する)ということであるが、いつどのような形で判断し、地元にはどのような形でお知らせするかについてのスケジュールがわかれば教えてほしい。

A8(長野市長)

前々からワークショップで対応している。9月いっぱいという目安があるが、できるだけ早くワークショップなどを含めて、9月いっぱいからそう離れない時期に対応の判断をしていきたい。

Q9(記者)

今の話だと、9月末に必ずというよりは、少し後ろにずれ込む可能性もあるということか。

A9(長野市長)

9月30日ということではなく、少しずれ込む可能性はある。

Q10(記者)

ワークショップでお知らせするということか。

A10(長野市長)

基本的にはそう考えている。

Q11(記者)

NASC(NAGANOスマートシティコミッション)の関係で、市長の見解を伺いたい。取り組みの内容については、これから検討が進む段階だと思うが、同様の取り組みを先行して行っている自治体を見ると、やはり個人情報の保護、これをどうやって守っていくのかという課題が出てくるという状況がある。例えば資料を見ていると、PHR、健康情報といったところの記載もあり、改めてデジタル化を進めるに当たって、個人情報をどう守っていくかという問題意識と、(これに)どう対応していくのかについて伺いたい。

A11-1(長野市長)

個人情報は、今のデジタル化が進めば進むほど、情報が漏れたり、一旦漏れると拡散をするということで、非常に大切な問題であると認識している。そういう中、スマートシティコミッションを進めていく上で、さまざまな個人情報が出てくると思うが、一つは、情報が拡散しないような対応をしていくということと、個人の皆さまに、ここまでは公開していくということを了解いただいた中で進めていくという両面(での対応が必要)である。(私としては、)一切外部に簡単に漏れないような形に当然防御し、もう一つは公開について個人の皆さまに了解する・了解しないということをしっかりさせていくことは必要だと思っている。

A11‐2(企画課主幹兼課長補佐)

補足すると、そういった個人情報をしっかりと守っていく、ちゃんと同意を取りながらやっていくといったルール・対策はしっかり取った上で、デジタル化により、いろいろなビッグデータが集まり、それを活用して今までになかった新しいサービスとか、新しいビジネスが生まれたりといった産業づくりにもつながる面もある。うまくバランスを取り、また市民の皆さまと信頼関係をしっかりと取りながら進めていければと考えている。

Q12(記者)

確認であるが、(NAGANOスマートシティコミッションは)(資料の)シート3では、略称でナスク、NASCとありCityとCommissionと、Cが二つあるが、略称ではCは一つとなっている。これは二つを一つにしているという考え方でよいか。

A12(企画課主幹兼課長補佐)

そのとおりである。

 

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