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令和4年2月2日定例記者会見

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  • 更新日:2022年2月3日更新

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

 はじめに、3月市議会定例会については、今月24日招集を予定している。3月定例会に提出する新年度予算案については、本日確定し、現在予算関係資料を作成しているところである。
 新年度予算案については、次回の16日の臨時記者会見で説明申し上げる。 

 次に、1月26日に発生したコンビニエンスストアでの住民票等の交付サービスの停止については、市民の皆様に大変ご不便をおかけしたことを、心からおわびを申し上げる。
 この障害はコンビニエンスストアでの交付サービスに利用している地方公共団体情報システム機構の総合行政ネットワークシステム、通称LGWAN(エル・ジー・ワン)というが、こちらにおいて通信システムが故障したことにより、通信障害が発生したものである。
 本市としても障害の原因などについて、情報システム機構に対し、情報提供を求めるとともに、改めて今後の再発防止対策について、要望していきたいと考えている。

 続いて新型コロナウイルス感染症について申し上げる。市内の新型コロナウイルス感染症の発生状況については、もうすでに皆様ご承知の通りだが、年明けから新規感染者が急増している。ここ最近は、連日100人を大幅に超えるという状況になっている。
 先月27日からは長野県全県にまん延防止等重点措置が適用されており、長野市では、県と連携をして、対策の一層の強化に取り組んでいる。
 まず、市有施設については、まん延防止等重点措置の適用に伴い、新たにプール、社会体育館、公民館、交流センターなど139施設を休館としている。また動物園での一部のイベントの中止や、道の駅の営業時間短縮など17施設について、一部休止としている。
 施設をご利用いただいている市民の皆様には大変ご不便をおかけするが、感染拡大防止が現在優先すべき課題だと思うので、ご理解のほどお願いしたい。
 また感染リスクの高い施設は休館としているが、一概に外出、運動、社会活動を自粛して欲しいということではない。感染リスクの低い、ご自身に合った方法で活動を継続していただいて、特にご高齢の皆様には、コロナによって運動不足、活動がなくなってしまうというような「コロナフレイル」には十分ご注意をいただきたいと考えている。

 次にコロナに対する事業者支援について申し上げる。
 まず、経済への影響だが、「まん延防止等重点措置」の適用に伴う飲食店等への時短要請や人流抑制により、新型コロナで傷んだ市内経済のさらなるダメージが懸念されている。
 県では補正予算により、時短営業を行う飲食店への協力金を支給するとともに、市町村に対しては地域の実情に応じた、事業者支援を行うための交付金を交付するとしている。
 長野市ではこの交付金を活用して、支援が必要な場所に速やかに支援が届くように迅速に対応していきたいと考えている。
 また、新年度予算案においても、切れ目のない経済対策を継続し、市内経済の回復に努めていきたいと考えている。

 続いてワクチンの接種について申し上げる。追加接種については、2月から接種間隔を6カ月に短縮をしている。
 現在各医療機関での個別接種のほか、今週末から始まる本市の集団接種においても、2月中におよそ1万9,000人の接種が可能であり、県の集団接種会場を合わせると、今月中にはおよそ3万人の接種が可能となっている。
 追加接種は、低下した発症予防効果や重症化予防効果を高めるとされている。
 現時点で集団接種の予約にはまだ空きがある状況であるので、接種券がお手元に届いたら、できるだけ速やかに接種を受けていただくことをお勧めする。

 また、ホームページの見直しも行っている。ホームページによる新型コロナ対策の広報についてだが、トップページの「新型コロナウイルス感染症関連情報」に、学校、保育園における新型コロナ対策など、関連する情報を集約して、探しやすくなるよう、ホームページの構成を見直したので、ご参照いただきたいと思っている。

 また、コロナに関して市民への感染防止の呼びかけだが、こちらは、改めて感染防止へのご協力をお願いしたいと思っている。
 これまでと変わることなく、密を避けて、不織布マスクを正しく着用し、手洗い、手指消毒の徹底など、基本的な対策を徹底していただきたいと思っている。

 また、混雑した場所、感染リスクが高い場所への外出・移動は、自粛をしていただきたい。そして、不要不急の県外への往来も、どうか控えていただくようお願いしたいと思っている。
 今まさに正念場であるので、市民の皆様、そして事業者の皆様のお力を結集して、この状況を1日も早く改善できるよう、ご協力をお願いしたいと思っている。

 最後になるが、いよいよ2月4日から北京冬季オリンピックが始まる。
 本市ゆかりの選手の皆様には、素晴らしいパフォーマンスを持って、メダル獲得に向けて、ご健闘いただきたい。そのことによって市民の皆様に、勇気・元気を届けていただければと期待をしている。

 私からは以上である。

案件説明資料

長野市行政DX推進計画(案)に対する市民意見募集(パブリックコメント)の実施について

概要

長野市行政DX推進計画(案)に対する市民意見募集(パブリックコメント)の実施についての説明です。

  1. 長野市行政DX推進計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施について [PDFファイル/415KB]

問い合わせ先

情報政策課:026‐224-5005

勤労者福祉施設再編の方針について

概要

勤労者福祉施設再編の方針についての説明です。

  1. 勤労者福祉施設再編の方針について [PDFファイル/434KB]

問い合わせ先

公共施設マネジメント推進課:026‐224‐7592
商工労働課雇用促進室:026‐224-7492
人権・男女共同参画課:026‐224‐5084

質疑内容要旨

Q1(記者)

 コロナの関係で伺う。先日、市内の病院で、県内最多の人数の集団感染が確認された。その当時は123人ということで発表あったかと思う。これまで他の病院でも院内感染があったかと思うが、これまでの院内感染を踏まえ、市の保健所であるとか医療機関と、どのような連携をして、事に当たっているのか、伺いたい。 

A1(長野市長)

 市内の病院でも、集団感染などの状況が出てきており、私自身も大変懸念をしている。特に病院に入院をされている患者さんにはいろいろな方々がいるが、こういうコロナの状況の中で、様々な患者様に対応する医療の現場の難しさを痛感している。現在、市保健所の小林所長が中心になって取り組んでいるが、医療関係、あるいは病院の事業者の方々としっかりと連携をとりながら、この状況を乗り越えていきたいと考えている。

Q2(記者)

 イギリスなど欧州では、デルタ株に比べて重症化しにくいというオミクロン株の特徴などを踏まえて、規制を緩和するような動きがある。荻原市長は社会経済活動を回すという重要性を、これまで就任以降説いていたが、日本でも、ないしは長野市でも同様の対応をとるべきと思うか、どのような考え方かというのを教えていただきたい。

A2(長野市長)

 政府の情報、あるいは有識者の方々の話を伺いながら、オミクロン株の特徴を踏まえてどういった対策を今後講じていくか、ということを考えていかなければならないという意見が多いと思っている。具体的には、例えば重症化は非常に少ないという中で、まず医療の現場においては重症の方を中心に対応していくというような話もあるし、その中でできる限りの社会経済活動を止めないで対策をとっていくか、という話もある。イギリスのような事例があるが、私としては、日本だけ、イギリスだけ、ということではなくて、世界全体が共通認識を持って取り組んでいかなければならないと思うので、WHOの見解もあろうかと思うが、我々としては、政府が基本的な方針を示していただければ、と考えている。

Q3(記者)

 5歳から11歳の小児へのワクチン接種、政府とすると早ければ3月にもという話があるが、市としては大体いつごろと考えているか。

A3(長野市長)

 5歳から11歳の小児の(ワクチン)接種については、現在国の方針に沿って、来月から接種ができるよう準備を進めているという状況である。

Q4(記者)

 新年度の機構改革で、台風19号災害を受けてできた復興局と復興推進課が廃止されて、復興推進特別対策室を置くという話がある。特別対策室ということになった場合、例えば職員数などの増減はあるのか。災害からの復興が区切りを迎えたというふうな判断のもとでこういった機構改革をするのか。

A4(長野市長)

 現在機構改革を推進している。人数については、現在庁内で調整をしているところである。ただ、これにより何か復興・復旧のめどがついた、というような認識を持っているということは一切ない。私の選挙公約でもあるし、おおよそ公費解体などは済んだが、やはりこれからどうやって地域コミュニティを取り戻していくのか、あるいは新たに作っていくのか、地域の住民の皆さんの声をしっかり受け止めて、さらにしっかりと対応していくためには、これまで同様な取り組みが必要であると考えている。

Q5(記者)

 いよいよ今週末から戸隠スキー場で市内小学生の子ども(リフト券)無料が始まるが、その狙いと思いについて教えてほしい

A5(長野市長)

 長野市は、ウィンタースポーツのまちであるというのは私だけではない認識だと思っている。これは1998年の長野冬季オリンピックを迎えたまちとしても、市民の皆さんがそう感じていると思っている。ただ一方でコロナの状況ということもあるが、昨今ではウィンタースポーツに親しむ子どもたちが少なくなってきている、あるいは各学校でスキー教室が行われているが、そういった学校行事以外はスキーをしないという子どもも増えている。できる限り(費用の)負担をなくすことで、多くの子どもたちにスキーに親しんでいただきたい。そして特に本市においては、戸隠スキー場というすばらしいスキー場を有しているので、ここの積極的な活用を含め、子どもたちにはやはり冬になったら、スケートも含めて、ウィンタースポーツに親しんでいきたいという思いを反映させている。 

Q6(記者)

 市長としても特別な思い入れはあるか。

A6(長野市長)

 戸隠スキー場は、市内から30分、40分程度、1時間もあれば到着できる。市有施設ということも含め、積極的に活用していただきながら、こういうコロナの状況の中でも、できるだけ密を避けられる状況もあるので、子どもたちが運動不足にならないように、また狙いとして、保護者の人と一緒にお出かけいただき、家族皆さんで冬のアクティビティを楽しんでいただきたいという思いである。

Q7(記者)

 冒頭のあいさつでもあったが、今週から北京五輪がいよいよ開幕するということで、改めて市内ゆかりの選手も含めて、日本選手団全体へのエールを頂けるか。

A7(長野市長)

 いよいよ4日から開会式、その前に一部競技が始まるということだが、いよいよ4日から競技が始まる。選手にとっては、無観客、あるいはバブル方式での大会開催には、非常にやりにくさを感じておられることだと思う。ただ一方で、選手全てが同じ条件・環境の中で戦うわけであるので、選手の皆さんには、全力で戦っていただきたいと思う。世界中の選手の素晴らしい競技を拝見したいということはもちろんだが、一方で私もかつて日本の代表選手として参加した者としても、日本の選手がそれぞれの競技において、メダル獲得、特に金メダルを獲得していただけるような、素晴らしい戦いを見せていただきたいと思っている。

Q8(記者)

 長野オリンピックから20年余りがたち、今回の北京五輪でも県関係の選手もだいたい半数近くが、長野五輪後に生まれ育った選手が北京五輪に出場するという、そういう世代になってきたと思うが、こういう若い世代に対して、市長はどのようなことを期待されるか。

A8(長野市長)

 前回メダルを獲得した小平奈緒選手、そして渡部暁斗選手といった選手たちは、98年の長野オリンピックを、小さいお子さんの頃にご覧になって、それが一つのチャレンジ精神となり、現在オリンピックの日本代表、そしてメダリストになっていただいた。本当に素晴らしい循環、いわゆるオリンピックレガシーがあると思っている。さらには長野市では、スピードスケートの小島選手もオリンピックでいよいよ戦う。そういう98年のオリンピックのレガシーというか、当時のまかれた種がいよいよ芽を、そして花を開いて活躍しているということは非常に感慨深い思いがあり、これこそが真のオリンピックレガシーではないか思う。長い時間はかかったが、当時オリンピックを招致した大きな意義がいよいよ表れてきてるな、と感じている。

Q9(記者)

 今回中国での開催ということで、日中関係で対立したり、うまくいかない時期というのもありながら進んできているが、今回オリンピック、平和の祭典ということで、オリンピックが与える影響、効果についてはどのように思われるか。

A9(長野市長)

 オリンピックがたびたび政治的な関係で問題になることは、これまで何度もあった。ただ一方で、私としてはオリンピックの精神、趣旨である世界平和への貢献、ここは我々政治家もしっかり認識をして、対応していく必要があると思う。オリンピックというのは世界中の人たちが、特に若い人たちが、その舞台に憧れて、だからこそそれに人生をかけて臨んでくる戦いの舞台であるので、そういったものを私たちは大切にしなければならないのではないかと考えている。

Q10(記者)

 コロナ禍でオミクロン株が感染拡大しているということで、市内であったり、県内含めてパブリックビューイング等の応援イベントが軒並み中止になっている状況がある。市長はどう受け止めているか。

A10(長野市長)

 非常に難しい問題だと思う。応援したい気持ちが皆さんの中にある一方で、やはり多くの人たちが集まるということは、現在では特に避けなければならない。ただ、応援する気持ちというのは、どんな状況にあっても、誰ひとり変わることはないと思っている。そういう気持ちは必ず選手に届くはずであるし、それがパブリックビューイングという形であろうがなかろうが、その気持ちは変わらないと思うので、私としても、テレビ観戦などを通じて、オリンピック、メダル獲得の思いを届けさせていただきたいと思っている。

Q11(記者)

 コロナの関係で、冒頭のあいさつで市内経済が打撃を受けていて、交付金を活用して、支援が必要な場所に支援が届くようにしていきたいという話があった。どういった支援を検討しているのか、現段階で話せることあれば教えてほしい。

A11(長野市長)

 クーポン券、あるいはキャッシュレス決済にポイント付与というようなことが今月に入って始まり、28日まで(実施する)ということがあるが、今後県から交付金を得られた際にどう対応していくかという質問については、現在こちらで検討中ということに留めさせていただきたい。具体的にこれから、市内経済の傷みの具合、あるいはどこに傷みがあるのかということもしっかり分析しながら、対応をしていきたいと考えている。

Q12(記者)

 いつごろまでに支援をしたいといった時期的な目途はあるか。

A12(商工労働課主幹兼課長補佐)

 時期については現在のところまだはっきり申し上げられない状況であるが、内容も含めて今検討を始めているところである。できる限り、事業者の皆様に速やかな給付となるよう、調整をしていきたいと考えている。改めて事業内容などができたら、速やかに皆様の方にも広報していきたいと思っている。その際にはまたご協力をお願いしたい。

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