ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。
本日は、3月定例会に提出する予算以外の議案についてご説明申し上げる。また「長野市総合計画 後期基本計画」をはじめとする新年度からの各種行政計画についてご説明申し上げる。
まず、新型コロナ対策についてだが、先月27日に全県に「まん延防止等重点措置」が適用され、市民、事業者の皆さまのご協力のもと、感染防止対策に努めてきた。
現在の市内の感染状況については、1月31日、先月の末に、これまで最多となる、200名に近い199件の新規感染者を確認した、というような状況の中、現在もなお、連日100名を超えるというような状況が続いている。
いまだ感染者数が高止まりをしており、第6波の収束の兆しはなかなか見られないのではないかというような状況である。
このような状況であるので、昨日長野県がまん延防止等重点措置の適用期間の延長を判断されたことは、現状考えればやむを得ないと考えている。
実際、期間延長となると、さらに市民の皆様や、事業者の皆様、特に飲食業におかれては、時短要請、こういう状況が続く。
また市民の皆さんから、体育館であるとか公共施設を何とか使えないか、というご要望をいただいているが、そのような中、私も非常に心苦しいところであるが、皆さんの力、協力を得て、一刻も早く第6波を収束させていかなければならない、という思いで、引き続き、ご理解とご協力をお願いしたいと考えている。
続いて、信州大学の新学部の誘致についてだが、2月3日に信州大学の中村学長様にお時間いただきお会いをしてきた。圏域の市町村長、経済団体の皆様の連名による要望書を提出してきた。
今後も圏域の市町村、そして経済団体、IT系の団体などの皆さんのご意見を伺いながら、さらに誘致活動を進めて参りたいと考えている。
私からは以上である。
概要
令和4年3月市議会定例会 予算以外の提出議案についての説明です。
問い合わせ先
庶務課:026‐224-5002
概要
第五次長野市総合計画後期基本計画の決定についての説明です。
問い合わせ先
企画課:026‐224‐5010
概要
スマートシティNAGANO基本計画(案)に対する市民意見等の募集(パブリックコメント)の実施についての説明です。
問い合わせ先
企画課:026‐224‐9711
概要
市民税非課税世帯等臨時特別給付金についての説明です。
問い合わせ先
福祉政策課臨時特別給付金コールセンター:026‐224‐7713
概要
善光寺御開帳期間の五輪大橋無料化についての説明です。
問い合わせ先
道路課:026‐224‐8049
概要
長野市中心市街地活性化プランの計画期間の延長についての説明です。
問い合わせ先
市街地整備課:026‐224‐5053
問い合わせ先
公共施設マネジメント推進課:026‐224‐7592
問い合わせ先
地域活動支援課:026‐224‐7615
問い合わせ先
地域活動支援課:026‐224‐5033
問い合わせ先
市民窓口課消費生活支援センター:026‐224‐5021
問い合わせ先
人権・男女共同参画課:026‐224‐5428
問い合わせ先
福祉政策課:026‐224‐5028
問い合わせ先
市保健所健康課:026‐226‐9964
問い合わせ先
環境保全温暖化対策課:026‐224‐5034
問い合わせ先
生活環境課:026‐224‐5035
問い合わせ先
商工労働課:026‐224‐5041
問い合わせ先
観光振興課:026‐224‐8316
問い合わせ先
スポーツ課:026‐224‐5083
問い合わせ先
農業政策課:026‐224‐5098
問い合わせ先
住宅課:026‐224‐5424
問い合わせ先
建築指導課空き家対策室:026‐224‐8901
問い合わせ先
市街地整備課:026‐224‐5053
問い合わせ先
教育委員会事務局総務課:026‐224‐5080
問い合わせ先
家庭・地域学びの課:026‐224‐5082
Q1(記者)
先ほど市長のあいさつの中で、信州大学に新学部誘致要望書を提出したということがあったかと思うが、これは信州大学の方で渡したのか、どなたが同席して、要望書の内容がどういったものか、というのを教えていただきたい。
A1(長野市長)
当日は松本(信州大学)に出向いて中村学長に要望書を手渡した。当日は、長野ITコラボレーションプラットフォームの理事の山浦さんと、商工会議所北村会頭と私の三名で出向いた。
Q2(記者)
要望書の内容というのは、新学部誘致はもちろんあると思うが、もう少し具体的に教えていただくことはできるか。
A2(長野市長)
内容としては、もうすでに皆さんご承知の通りと思うが、現在信州大学様の方でお考えをいただいている情報系の新学部について、近隣市町村長あるいは経済界の皆さんの意見も踏まえて、そういった情報系学部は長野市に所在することが、我々にとっても、例えば、これからスマートシティの話もあるが、こういった情報系の人材、IT人材を確保するということは非常に求められているし、一方で学生になられる方にとっても、非常に利便性の高い地域であるし、若い学生たちにも魅力あるまち長野市だと思うので、そういう意味で長野市に所在することが、我々としてはベストである、という要望内容になっている。
Q3(記者)
誘致の件で、市長が学長に会うのは初めてになるのか。
A3(長野市長)
直接要望書をお渡しさせていただいたということでは初めてだが、ただ中村学長とは、これまでの間、何度か(お会いし)面識がある。オフィシャルな形というか、山浦さんあるいは北村会頭と共に出向いて正式にお願いした、というのは今回が初めてである。
Q4(記者)
同席した(北村)会頭の立場は経済界ということかと思うが、山浦さんと一緒に、というのは、肩書、お立場考えると、どういった経緯というか、どういったねらいで、同席されたのか、あとはその2人の各団体は要望書に名前を連ねているのか。9市町村長だけではなくて、その2団体も(要望書に名前を)連ねているのか、という確認をお願いしたい。
A4(長野市長)
山浦さんは、今回は肩書きとしては、先ほど申し上げた長野ITコラボレーションプラットフォームの理事ということだが、山浦さんには、信州ITバレー構想の役割もあったかと思う。そういう意味で、非常にデジタル産業、IT産業を強力に進めておられる方ということで、その代表という方でお力添えをいただいた。今ご質問があったように、経済関係団体の皆さんの中では、北村会頭だけでなく、市の商工会の役員の皆様、そういった経済界の方々などのお名前もご一緒に(要望書に)明記させていただいている。
Q5(記者)
その中で、学長の反応、感触というのは、実際お会いしてどのように受け止めたか。
A5(長野市長)
中村学長からは、この要望を真摯に受けとめさせていただくというお言葉をいただいた。ただやはり、学長としては非常に慎重に言葉を選んでいるのかなという印象も受けた。
Q6(記者)
これまで市長は、信大側がいわゆるオフィシャルな、表立った発信をする前には、市としては、まずはその動きを待つというような話もあったかと思うが、オフィシャルの動きというのは、おそらく把握する限りないかと思う。その中で、あえて要望書提出に至った真意はどういうところにあるのか。
A6(長野市長)
今ご質問いただいたように、正直に申し上げて、具体的な信州大学様が考えられている構想であるとか、あるいは、いよいよ新学部設置に対して市に協力、というような話は、現実的にはない。ただ一方で、それをずっと待っているだけでは、やはり信州大学さんがこれからどんなご判断されるかわからないが、判断をされる中で、私たちの姿勢はしっかりと表明させていただく必要があるかなということで、市町村の首長の皆さんや、経済関係団体の皆さんとの理解をいただきながら、先日要望書を提出させていただいたということである。
Q7(記者)
今後の誘致に関する活動というのは、どういったこと、何か予定されていれば教えていただきたい。
A7(長野市長)
まずは、私たちから要望書というような形でボールを投げさせていただいた、という理解でいる。ですからそのボールがどういった形で今後返ってくるのかというのは、まずは待たなければいけないかな、と思う。そういう中で、今後また具体的な対策・対応を考えるつもりである。
Q8(記者)
今の回答の中で、ボールが返ってくるというお話があったが、これに関しては、例えば、要望書の中で、いついつまでに信州大学さんの方の考えを聞く場を設けて欲しいとか、そういったボールが返ってくるようなことを促すような文言表現みたいなものは要望書の中にあったのか。
A8(長野市長)
いつ頃までに具体的なお答えをいただきたい、というようなことは書かれていない。ただ内容とすれば、我々非常に思いを持って、ぜひともその新学部の誘致に向けて協力していきたいと。それがある意味ウィンウィンの関係になるんだ、というようなことを書かせていただいているが、期限を区切って回答してください、というようなことは書かれていない。
Q9(記者)
市長は明日で就任100日目になると思うが、ここまでのご自身の取り組みの評価をお願いしたい。
A9(長野市長)
(就任から)100日たったとは考えもつかなかったが、100日を振り返ると、特にやはりコロナの対応を行ったり、災害が発生した現場へ出向いていったり、あるいはできるだけ市内のいろいろな課題に対応していくために、現地視察なども重ねて行ってきた。昨年は12月の議会、そしていよいよこれからまた議会を迎える中での予算編成など、非常に多忙な日々を送ってきた。一方では、私自身もこの長野市に暮らして30年、そして家族みんなで市民として暮らし、将来のまちづくりのお役に立ちたいという中で選挙を戦い、現在この仕事をさせていただいている、そういう充実感、幸福感を感じている。
明日、(就任から)100日を迎えるということで、一日一日をしっかり大切にしながら、どのようにして多くの皆さんに、この魅力ある長野市というまちの良さをお伝えし、あるいはその中で来月から御開帳を迎えるが、(どのようにして)多くの皆さんにお出掛けいただけるか、もちろん今のコロナの対策を徹底的に取りつつ、将来のまちづくりを見据えた取り組みを全力で行っていきたいと思っている。
Q10(記者)
ここまでの100日について、ご自身で点数をつけるとすれば、100点満点中何点なのか、その理由も含めて聞かせてほしい。
A10(長野市長)
非常に難しい。北京のオリンピックを見ながらつくづく思うのは、やっぱりジャッジをするのはジャッジをする側であって、私は点数をつける立場ではないと思っている。
Q11(記者)
先ほどの信州大学の新学部誘致の関係で、今後の日程などに関することはまた考えるというお話だったと思うが、先に誘致を表明していた飯田市では、すでに官民合同で誘致推進協議会を立ち上げているような動きもある。長野市では具体的に何か決まっているか。
A11(長野市長)
私も飯田市の動きについては十分理解をしているつもりである。とは言っても、われわれとしては、競争し合うというようなことは一切考えていない。飯田市の取り組みは取り組みとして拝見させていただいている。われわれとしては先ほど申し上げたように、経済団体の皆さん、あるいは近隣の首長の皆さん、そういった方々と協力をしながら、そして、なかなか明らかにはなっていないが、今後信州大学の新学部の情報をできるだけ的確に捉えつつ、対応をとっていきたいと考えている。今の質問に対しては、飯田市と同じような取り組みは、現在は考えていないということになる。
Q12(記者)
例えば飯田市では、リニアの長野県駅周辺を立地として考えているということも、すでに具体化しているようだが、長野市の中ではこの辺りという立地まで具体的なイメージはあるか。
A12(長野市長)
こちらにも教育学部、工学部があるので、その敷地を使っていただくのがいいのではないかと思う。われわれとしては、この新学部誘致にあたっては、できる限りの協力はさせていただきたいと思っているので、具体的な協力要請、あるいは新学部設置についての詳細が明らかになったときは、対応を考えなければいけないと考えている。
Q13(記者)
先日、長野市議会の共産党市議団から日本一の門前町大縁日の関係で、荻原市長宛に「本当に大丈夫なのか」ということで、新型コロナウイルスの関係で中止、あるいは事業の見直しを求める申し入れ書があったと思う。申し入れに対する市長の受け止めと、今後の話について、そういう意見もある中でどのように考えているか、伺う。
A13(長野市長)
先日、共産党市議団の皆さんから、中止を含めて見直すべきではないかという申し入れをいただいた。これは単に市議団の皆さんの心配だけでなく、市民の皆さんの心配の一部でもあると理解している。ただ一方で、もちろん第一には新型コロナ対策に徹底的に取り組み、コロナを一刻も早く収束させていく。その上で、やはり善光寺御開帳、そして日本一の門前町大縁日を通じて、傷んだ市内経済を復活させる起爆剤にすると何度も申し上げている。そういう意味ではやはり善光寺御開帳、日本一の門前町大縁日は、完全にセットで行うべき催しだと思っている。今後善光寺の皆さん、奉賛会の皆さん、そして経済界の皆さんと協力をしながら、もちろん感染防止対策にも徹底的に取り組みながら、善光寺御開帳と日本一の門前町大縁日の成功に向けて準備を進めていきたい。
Q14(記者)
感染対策の話があったが、感染防止安全計画はそろそろ(作成の)リミットが近づいてきていると思う。それぞれ現在作成している、あるいは詰めの最中かと思うが、しっかりとした感染対策という点で言えば、市長も目を通しているかわからないが、自身からしてもしっかり安全であると胸を張って言えるような出来になっているか。
A14(長野市長)
県に提出する予定になっている感染防止安全計画については、現在、新型コロナウイルスが発生し、これまでの間に取ってきた対策をしっかり見直したり、あるいはさらに強化したりという経験の中で御開帳関連事業の各主催者が作成しており、本市としては、保健所においてしっかりチェックしている最中であり、自信を持って提出させていただく。その意味で、多くのお客様に安心して長野市にお越しいただけるような環境を作っていきたいと思っている。
Q15(記者)
日本一の門前町大縁日の関係で、先ほど善光寺御開帳と門前町大縁日をセットで盛り上げていくという話があったが、元々選挙中からそのような話をしていたと思う。実際どういう内容をやるかというのも今出てきている中で、市民の芸術の披露という側面と、観光で外から来られた方に対してのイベントという側面の二つがあると思う。市長の言う日本一の門前町大縁日を起爆剤にするというのは、観光の側面でのイベントということでお客さんを呼び寄せるという意味合いなのか、それとも門前の町中は今なかなか新型コロナウイルス(の影響)でにぎわいがないため、そこを盛り上げていくという意味合いなのか、市長の考えを伺う。
A15(長野市長)
まさに二つの側面で考えている。一つは市民の皆さんが、いろいろな文化芸術活動を披露する場としたい。コロナ禍でなかなかそういう発表の機会がなかった。そういう中でやはり市民の皆さん自らが日本一の門前町大縁日を楽しんでいただき、日頃、練習や訓練を積んできた文化芸術活動の披露の場として、まずは市民の皆さんに喜んでいただきたいと思う。一方で今の質問のとおり、やはり多くのお客様にご参拝をいただく中で町中を歩いていただき、その中でセントラルスクゥエアを中心に行われるイベントで、さらにまちのにぎわいを感じていただいたり、長野市の楽しさ、良さを感じていただいたり、さらにそれが例えば松代や戸隠、さらには周辺自治体に周遊に及ぶような、観光・周遊対策を今後とるつもりであるが、そのようにして、日本一の門前町大縁日を通じながら、観光も楽しんでいただきたい。そういう意味で、市民みんなで盛り上げて、そしてご来場いただく皆さんにも楽しんでいただきたいという思いを持っている。
Q16(記者)
ノルディック複合の渡部暁斗選手が銅メダルを獲得したことに対する市長のコメントで、苦しいシーズンの幕開けから調整能力の高さなど感銘したというメッセージをいただいた。改めて市長から渡部選手に関してのコメントをいただければと思う。
A16(長野市長)
非常に長野市との縁も深い渡部暁斗選手の銅メダル獲得は、心から敬意を表する、非常に尊敬に値する結果であったと思う。ノルディック複合のこれまでの歴史の中でオリンピックで3大会続けてメダルを獲得できたという人物は、おそらく歴史上3名しかいないというようなことだったと思うが、そのうち1人が日本人であり、渡部暁斗選手であるということは非常に私も同じスポーツをやってきた人間として誇りに思っている。本人も銅メダル獲得を非常に喜んでいる様子であるし、同じスポーツをやってきた者として、今シーズン全体を見てきた中で、彼には非常に恐縮だが、今回の北京オリンピックでは、メダル獲得は本当に非常に厳しい、険しい道ではないかなと思って見ていた。特にノーマルヒルの個人戦を見て、やはりメダルはなかなか厳しいかなと思っていた。ただ一方でラージヒルに転じると、なかなかジャンプの調子が良さそうだという報道も見させていただき、メダル獲得の可能性が高くなってきたかなと見ていた中で、今回0.6秒差の銅メダル、私にしてみればもう本当に金メダルと同じような価値があったレースではなかったかなと思う。とにかく今回の銅メダル獲得ももちろんそうだが、この長期間にわたって日本の選手、ノルディック複合の世界のレベルを上げてきたということ含めて、本当に心からお祝いを申し上げたいと思う。
Q17(記者)
北京オリンピックが最終盤を迎えているが、長野市内・県内関わらず、コロナの感染でパブリックビューイングなどが軒並み中止となった。その一方で、ノルディック複合の渡部選手の活躍のような、県勢の活躍というのがあった。今回のオリンピックの長野市内・県内での盛り上がりを市長はどのように受け止めているか。
A17(長野市長)
オリンピックも中盤から終盤に入ってきて、いよいよスピードスケートでは、長野市出身の小島選手もレースが始まるという中で、やはりオリンピックを迎えたまち・長野市の市民の皆さんのオリンピックに対する思い・感覚は、他の地域の皆さんが感じるものよりも大きいのではないかと思っている。数年前の、長野オリンピック20年経過した頃の市民アンケートの中でも、市民の9割ぐらいの方々が長野オリンピックはよかったという印象を持っているまちである。今回の北京オリンピックでの日本人選手の活躍や、長野市にゆかりのある選手の活躍は、皆さん大きな期待を持ってご覧いただいたものだと思っている。ただパブリックビューイングなど皆さんで集まって、応援するような状況ができなかったことは、こういう状況を考えれば仕方のないことだと思う。ただ、以前の記者会見でも話をさせていただいたが、応援する気持ちは、誰もが一緒で、その気持ちは確実に北京に届いたと思っている。残りの数日間、ぜひ参加選手には、素晴らしい競技をしていただきたいと思っている。
Q18(記者)
ノルディック複合の活躍を見て、市長就任当初は、国体に出るのは市長就任期間中には参加しないという話があったが、(今回のオリンピックを)見て触発されて、トップセールス込みで(大会に)出てみようかなという思いはあるか。
A18(長野市長)
市長選に立候補することを決めた時から、自分が国体などの大会に参加することとは、もう、縁を切ろうという思いで今仕事をさせていただいている。ですから自分が大会に出ることはない。ただ一方で、今回のオリンピックで小林陵侑選手の金メダル獲得など、一連のスキージャンプ、ノルディック複合の競技を見ながら、改めてスキージャンプの難しさと、一方で遠くへ飛ぶコツについて、自分自身また新たな発見があったと思っている。このことを今後誰に伝えるかどうかは別として、うちにも子どもがいてジャンプをやっているので、子どもに今回その北京(オリンピック)で感じた、私なりのコツのようなものを伝えて、飛ばせてみたいと思っている。
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