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令和4年3月24日定例記者会見

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  • 更新日:2022年3月25日更新

会見項目

市長あいさつ

質疑

会見内容

記者会見インターネット中継(市長あいさつのみ)

ユーチューブ長野市公式チャンネルで、市長あいさつの録画版を配信しています。
会見当日は生中継も行っています。

市長あいさつ要旨

本日は、今年度最後の定例記者会見となる。本日お集まりの報道機関の皆さまには、この1年間、市政情報の発信にお力添えをいただき、ありがとうございました。

まず新型コロナ対策である。
市民の皆さまには、基本的な感染対策に引き続きご協力をいただくとともに、ワクチンの3回目接種も個別接種、集団接種を並行して進めている。
ワクチン接種については、本市の集団接種会場でも、1回目、2回目ほどは予約が込み合っていない状況となっている。
市民の皆さまには、ぜひとも打てる時に打てるワクチンで、速やかな接種をお願いしているところである。ご理解のほどお願いする。
追加接種の呼び掛けに関し、これまでの取り組みに加えて、新たに本市で作成したテレビCMを、4月から放送することとした。
CMには、私、そしてまた小林保健所長が出演をして、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種をご検討いただくよう、呼び掛ける内容となっている。
ワクチンの追加接種は、低下した感染予防効果や重症化の予防効果を高めるとされているので、接種が済んでいない方には3回目接種を、積極的にご検討いただくようお願い申し上げたい。
また長野県では、4月10日までを、年度末・年度始めにおける感染対策強化期間と位置付け、会食や旅行を行う際は、基本的な感染防止対策を徹底するなど、呼び掛けを行っているので、市民の皆さまには引き続きのご協力をお願い申し上げる。

続いて、来週3月30日水曜日に、信州新町地区における官民協働による減災対策への取り組みに関する変更協定の調印式を行う。
これまで信州新町地区では、昭和32年に水内ダム総合調査会が組織されて以降、地域住民、長野県、東京電力、地元自治体の4者が協力して、水害対策を講じてきたところである。
近年は降雨状況が激甚化しており、一歩進んだ治水対策を講じる必要があることから、長野県、東京電力、信州新町水防会、長野市の4者で、犀川および千曲川両水系の防災減災対策を検討してきた。
この度、犀川上流の既存ダム群を活用した洪水調節など、詳細な取り組み内容について協議が整ったので、関係の4者で変更協定を締結するものである。
この変更協定に基づく取り組みにより、信州新町地区はもとより、犀川・千曲川水系の治水安全度の向上につなげてまいりたいと考えている。

続いて、主要地方道長野真田線の松代バイパスが、3月20日に開通した。
この道路は平成18年度から、長野県において整備が進められたもので、歩道、そして自転車道も全線にわたって整備されている。
バイパスの開通により、松代地区中心部の渋滞緩和、観光地などへのスムーズなアクセスが実現できるので、真田信之松代入部400年関連の各種事業にも弾みがつくものと大いに期待をしている。
この場をお借りして、整備にご尽力をいただいた長野県をはじめ、ご協力をいただいた、地元地権者、施工業者など、関係の皆さまに心から感謝を申し上げたい。

終わりになるが、新年度を目前に控え、人事異動の時期となった。
長野市でも昨日、4月1日付の人事異動の内示を行ったところである。
新年度は、新産業創造推進局の設置など、組織・機構の大幅な見直しを行い、また、こども総合支援センターには、今回の人事異動に伴い、職員を新たに配属し、子育て施策の充実を図っていく。
新年度早々から善光寺御開帳、そして日本一の門前町大縁日など大きなイベントが始まるので、先日の議会でご同意いただいた西澤新副市長をはじめ、職員一丸となって、よいスタートが切れるよう取り組んで参る所存である。

また年度が変わる中で、記者の皆さまの中にも異動される方がおられるかと思う。異動される記者の皆さまには、これまで大変お世話になった。ぜひとも新天地でのご活躍を心から祈念を申し上げる。

私からは以上である。

質疑内容要旨

Q1(記者)

機構改革の関係でいくつか伺いたい。チーム制のことだが、新産業創造推進局にチーム制、固定せずに、弾力的に運用されるという話を職員課から伺った。こういった体制を取り入れることのねらい、期待みたいな部分と、こういった取り組みをおそらく他のセクションでもやっていってもいいのではないか、という気もするが、そういった広げていくかどうかについての考えを、まず教えていただきたい。

A1(長野市長)

組織の見直しについてのねらい、あるいは今後の期待ということで、ご質問いただいた。これからの市政運営の中では、今回新産業創造推進局という新しい局を設置した中で、一口に言ってこの部局が担当をせよ、とか、この課で実施してくれ、というような状況から、部局横断的にいろいろな職員が携わるという事業がこれからどんどん増えてくると思うし、もちろんこの時代の変化の中で、市役所組織も変わっていかなければならない、と私自身は感じてきた。そういった中で、今回私が市長になった機会に、部局横断的に取り組める組織として、チーム制を導入し、特に私がこれから強く推進していきたい新産業創造に力を入れる、力を入れていく上での組織づくりとなった。今後、こういったチーム制ももちろんそうだが、市役所の人事というのは、例えば3年、4年で別の部あるいは課に異動するということが、割と頻繁に行われてきたと思う。これからの時代は、よりそのプロフェッショナル性が求められる時代に入ってきていると思う。そういう中で、さまざまな経験を積むことによって、ゼネラリストになることも重要かと思うが、一方で、一つのことを長期間深めて、専門性を高めていくということも必要だと思うので、そういった観点でこれからの市政運営に取り組んでいきたいと考えている。

Q2(記者)

今の(回答の)後段の「専門性を高める」というところについては、つまりそんなに人事異動させずにやっていく、というようなことを意識していくということか。

A2(長野市長)

今回新しく組成した組織がずっと続くというわけではないので、新産業創造推進局の設置、チーム制の今後の状況を見つつ、今申し上げたように、組織・機構、あるいは人事のあり方は考えていきたいと思っている。

Q3(記者)

こども総合支援センターへの期待を教えていただきたい。

A3(長野市長)

これは私の選挙公約の一つでもあるが、これまで私も一市民として、長野市の子育て支援、あるいは教育行政など拝見してきた。そのような状況の中で、もう少し窓口を一本化する必要もあるのではないかと思っていたし、それは選挙公約として、訴えて、そして当選をさせていただいた。その中で、ワンストップで子育てから子育ち、あるいは教育も含め、相談などについて、ワンストップで受け止められる組織ということで、こども総合支援センターを作らせていただいた。そういったことを通じて、市民の皆さまが不安なく、子どもの子育て、あるいは教育に関する相談を寄せていただき、我々としても、丁寧に対応できる環境が整ってきたと考えている。

Q4(記者)

昨日の発表の中でもこども未来部全体をこども総合支援センターとして位置づけるとなっている。それから議会でも、センターは、組織とか場所とかではなく機能だ、というような部長からの答弁があったと思う。これについて、ちょっとわかりにくいという声も、取材する中では聞いている。市長が新しく変わって、4月の組織や予算などについては、当然僕らもどういうメッセージがあるかと注目するが、こども未来部が市長の問題意識については責任持ちますと言って、センターという名前を特につけずともよかったのではないか、という気も一方でする。こういう形を取ったことの経緯、センターという名前を前に出したということの意味合いとか、あるいはわかりづらいという保護者の方、あるいは教育、子育てに関わる方への説明で留意される部分というか、心配りというか、考えがあれば教えていただきたい。

A4(長野市長)

組織の見直しについては、関連部局とよく相談をして、こども総合支援センターという名称にさせていただいた。やはりユーザー目線で物事を考えたい、ということを一番に伝え、今回こういった名称も含めて、体制を作らせていただいた。子どもに関して、いろんな相談、お悩みを、1カ所で、ワンストップで受け止められる場所としてのセンターということで、市民の皆さま、そして子育て中の方々にもわかりやすい名称に、そしてワンストップで相談、お悩みにお応えできるような体制になったと私自身は考えている。

Q5(記者)

飯綱高原の「森の駅Daizahoushi」が、4月オープンを目指していたと思うが、そこが今回できるということで、一帯のエリア、スキー場が閉まってから2年たって、住民の有志の方が「づなっち広場」(を整備し)、かなり活況だという話を聞くが、冬だけでなく春、夏も含めて、あの一帯をどうしていきたいかということを、このタイミングで考えを伺いたい。あとスキー場の関係で、来シーズン以降、何かしら地元からは、市にもう少しコミットしてもらえれば、という話もあるようだが、今シーズンの様子を見て、こういうふうにできるのではないか、こういうふうなやり方がいいのではないか、というような考えがあれば伺いたい。

A5(長野市長)

飯綱の活用方法については、これまで私が市長になる前から議論があったと理解している。スキー場の廃止というのも、そういう状況の中で判断されたものと思う。その上で、今後グリーンシーズン化に向けて、特に飯綱を一体的に有効活用していこうという考えの中での「森の駅 Daizahoushi」が、4月22日にオープンすることになっている。
私としては、特にコロナの状況ということもあるかもしれないが、近年は非常にアウトドアブーム、あるいは自然回帰というような状況も見受けられるので、飯綱の自然環境の良さを有効活用しながら、グリーンシーズン化を、多くのお客様、市民の皆さま、観光客の皆さまにお楽しみいただけるような地域にしていきたいと考えている。
そのような中で、飯綱高原スキー場の跡地の利用という中で、現在地元の皆さまが、非常に熱心に冬のスキー場の有効利用ということで「づなっち広場」を展開していただいており、私としても、ウインタースポーツに携わってきたものとしては、スキー場がなくなるということは非常に残念であるが、地域の方々が「づなっち広場」というようなものを展開していく中で、現在は多くの市民の皆さま、そして子どもたちに、いわば「ソリ」の聖地として有効活用されているのは、うれしく思っている。
当時、スキー場が廃止された際には、地域の皆さまと、市の話し合いの中で、今後は地域の皆さまで「づなっち広場」といったような活用をしていく、ということだったので、基本的には地域の観光協会、あるいは住自協の皆さまに、今後引き続き有効活用についてご検討いただき、ご活用いただきたい、ということと、加えて、今後市としてできることが何かあるかということも、地元の皆さまと協議を進めていきたいと思っている。

Q6(記者)

先ほど、グリーンシーズンの誘客に向けて、できることがあればやっていきたいというお話があったが、市長になってもうすぐ半年ということで、いよいよ、選挙中言っていたようなトップセールス、プロモーション、PR、コロナ後も見据えて、ということかと思うが、そこで飯綱高原に限らずのことかもしれないが、タイミングとして4月に新しく(「森の駅 Daizahoushi」が)できるので、荻原健司さんというネームバリューを生かしてのPRを考えているか。御開帳の話になってしまうかもしれないが、全般の話でも伺えればありがたい。

A6(長野市長)

4月から善光寺御開帳が始まる。そういった中で御開帳に訪れていただいた方々が、長野の自然に触れていただくという上でも、「森の駅 Daizahoushi」が4月22日にオープンするというのは非常にいいタイミングであったと思う。4月、5月、6月と、非常に新緑の美しい季節に入ってくる。そして大座法師池というきれいな湖もある。戸隠方面ももちろんそうだが、飯綱山の麓のエリア一帯を周遊していただくことも、お客さまには楽しんでいただけるものと思うし、市としても、飯綱あるいは戸隠エリアといった非常に景観のいい場所をしっかりとPRしていくということは考えていきたいと思っている。

Q7(記者)

長野県立大学の1期生が卒業された。コロナ禍で、後半2年、思うようにいかなかったところもあると思うが、一方で中心市街地の活性化ということも含めて、後町と三輪にキャンパスができていて、ある程度の実績もあると思う。市長もこれまで県立大の学生さんの姿を見てきたところがあれば、これまでの4年間振り返ってどうだったか、という話と、来年度から大学院もできるようだが、今後に向けて、どんな大学、あり方、どういう場所であって欲しいか、という期待も含めて、市として何かできることがあるか、ということも併せて伺いたい。

A7(長野市長)

先日、県立大の卒業式に私も来賓の1人としてお招きをいただき、ごあいさつさせていただいた。生徒さんたちが、県立大で学んだことをこれから社会に生かすという意気込みが感じられた。また元気のよさ、明るさが感じられたことが非常に印象深く残っている。私としては、長野市に所在している県立大の学生の方々が、その学びを通じて、もちろん市にも大いに貢献していただきたいと思っているが、これから世界というか、世界目線で物事を判断し、そして若い感性を生かしながら、社会課題に対して取り組んでいただきたいと思っている。また、今後始まる大学院の方には、市としてスマートシティを推進していく上で、県立大で学んだ知識を、ぜひとも生かしていきたい、ぜひともお力添えをいただきたいと思っているので、さらに私としても、県立大、また市内に在住される若い方々の意見をしっかり受けとめながら、今後の市政運営に生かしていきたいと思っている。皆さまのこれからの活躍を心から期待をしております。

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