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市長コラム

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  • 更新日:2018年7月31日更新

広報ながの2018年8月号掲載記事

活き生き“ながの”元気な長野

「生きる力」を育みます 

 いよいよ夏休みの時季となりました。子どもたちには、この機会に勉強だけでなく、さまざまな体験を通じて、「生きる力」を身に付けてもらいたいと思います。

 ここでいう「生きる力」とは、知(確かな学力)・徳(豊かな心)・体(基礎的な体力)の三つの要素を総合した力のことです。この知・徳・体は、例えば、学力だけを伸ばそうとしても思うようにはなりません。豊かな心の育成、健やかな体づくりをバランスよく進めることで学力も伸びていくといわれています。

 「生きる力」は、インターネットの普及による高度情報化やグローバル化、AI(人工知能)による技術革命など、人を取り巻く環境が急速な変化を遂げる中で、どんな社会になっても、自立して力強く生きていくために必要な力であり、大人になるまでに身に付けてほしい力であると考えています。

 市では、自立した18歳を目指し、子どもたちの知・徳・体をバランスよく伸ばして「生きる力」を育む施策に取り組んでいます。就学前の乳幼児期には、遊びや集団生活を通じて「輝く笑顔で、元気に遊ぶ子ども」の育成を目指すとともに、子育ち・子育てが地域ぐるみで進むよう、家庭や地域、幼稚園、保育園などとの連携を推進しています。

 特に乳幼児期には、自然の中で、子どもの五感を刺激し、子どもが生まれながらに持っている、自ら学び成長しようとする力を育むことが大事です。こうした乳幼児期の体験は、人格形成の基礎となるとともに、やがて成人したときには地域への愛着が深まるものと思います。

 そこで市では、自然環境を生かした体験活動による学びを進める「信州やまほいく」を県とともに推進していて、市内の幼稚園や保育園での導入を推奨しています。

 また、乳幼児期からの「生きる力」を育むための取り組みが切れ目なく続くよう、幼保小中高の連携による教育も推進しています。

 引き続き、本市の子どもたちの健やかな成長のため、市民の皆さんとの一層の連携を図り、「生きる力」の育成に取り組んでまいります。
 

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