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いじめの未然防止と早期発見

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  • 更新日:2018年12月28日更新

広報ながの2019年1月号掲載記事

いじめの未然防止と早期発見に向けて
~子どもたちが、安心して学ぶことができる環境をつくるために~

 文部科学省から、平成30年10月末に、「平成29年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果が公表されました。いじめの認知件数は、全国的に増加していて、長野市でも同じ状況です。

 子どもたちが安心して学べる環境をつくるため、皆さんもいじめについて考えてみましょう。

長野市のいじめ問題の状況

 平成29年度の市立小・中学校の「いじめの認知件数」は、昨年度と比べて、164件増加しています。認知件数の増加は、各校がいじめの問題をより詳しく把握しようと努め、積極的に取り組んでいる結果であると考えます。

いじめ推移のグラフ

いじめ問題に関する学校の取り組み

  • 各学校では、定期的に「いじめアンケート」や個人面談を実施し、子どもたちの実態把握に取り組んでいます。
  • 深刻化してしまったいじめの問題には、法律、心理、福祉などの専門家の協力を得ながら、解決に向けて取り組んでいます。

いじめ加害の兆候を見抜く

 いじめる側の子どもからは、次のようなサインが出ていることがあります(「□」部分は、文部科学省「いじめのサイン発見シート」より引用)。家庭でもサインが出ていないか確認しましょう。

言葉遣いが荒くなる。言うことを聞かない。人のことをばかにする。

  • 子どもたちの会話や電話で、「キモイ」「ウザイ」「むかつく」「ばい菌」などのような言葉が聞こえてくることがないか。
  • ブログへの書き込みやノートの走り書きの中に、特定の子どもの名前が登場し、誹謗(ひぼう)中傷しているような記述がないか。

買った覚えのない物を持っている。

□与えたお金以上の物を持っている。お小遣いでは買えない物を持っている。

  • 「友達からもらった」「友達から買った」などと言い、親から詮索されることを嫌がるそぶりがないか。

家庭での取り組み

  • 子どもが悩みを相談しやすいような雰囲気をつくりましょう。
  • 子どもと一緒に過ごす時間をつくり、子どものちょっとした様子の変化を察知しましょう。
  • インターネットを介したいじめの問題が増加しています。スマートフォンの使い方やSNS(LINEなど)への書き込み、画像のやり取りについて、家族で話題にしていきましょう。
  • ゲーム機や音楽プレイヤーなどにも、インターネットにつながるものがあります。保護者の皆さんも、情報技術に関する内容の把握に努めましょう。

※子どもの様子で気になることがあったときは、学校へご相談ください。

ひとりで悩まないでまずは話してみましょう

 市教育委員会では、小・中学生や保護者などからの「いじめ」「不登校」「学校生活」などの不安や悩みの相談に応じたり、支援を行ったりしています。

 直接か電話で相談できますので、お気軽にご相談ください。

学校教育課(第一庁舎4階) 電話026-224-5063

市教育センター(大字鶴賀) 電話0120-783041(専用フリーダイヤル)

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学校教育課

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