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  • 更新日:2019年1月31日更新

広報ながの2019年2月号掲載記事

健康でハッピー!人生エンジョイ!
「おいしい!」と感じる唾液と味覚の関係~口の中、潤ってますか?~

唾液分泌の低下と味覚障害について

 味覚には、苦味・酸味・甘味・塩味・うま味があります。甘味は糖、塩味はミネラル、うま味はアミノ酸のシグナルであり、生きていく上で体に必要な栄養源として、人が本能的に好む味です。
 しかし、「味がしない」「苦く感じる」などの異常が生じる味覚障害が起こると、食事の味付けが濃くなり、糖分や塩分の取り過ぎにより、糖尿病や高血圧などを引き起こす可能性があります。また、食欲低下を招き、低栄養など健康を損ねることにつながります。
 65歳以上の味覚障害がある人には、唾液分泌の低下が多く見られます。唾液には、消化酵素や老化予防のホルモンなどが含まれることから、唾液分泌を改善することで、味覚障害が改善されることが分かってきています。また、甘味と塩味と苦味は、唾液分泌をあまり促進しないのに対して、酸味とうま味は唾液分泌を強く促進し、特にうま味は、唾液量を長時間にわたって増やすことも分かってきました。
 皆さんも、一口30回よくかんで唾液分泌を促しながら、料理をおいしく味わいましょう。

唾液分泌を促すトレーニングの例

  • 昆布30グラムを0.5リットルの水に一晩浸して、うま味成分を含むだしを作り、1日10回程度口をすすいで、唾液が出る感覚を知る。
  • 顎の下から左右の耳の下辺りを、ラインに沿って親指の腹で押す(顔のマッサージ)。
  • 舌を回す、舌を上下左右に動かすなどの運動をする。

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市保健所健康課ながのベジライフ推進室

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