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市長コラム

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  • 更新日:2019年6月28日更新

広報ながの2019年7月号掲載記事

活き生き“ながの”元気な長野

デンマーク王国のホストタウン

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで、あと1年余りとなりました。市では、この大会に向けてアクアウィングを活用した水泳の事前合宿誘致を進めた結果、デンマーク競泳チームの事前合宿地に選定いただき、これをきっかけとして同国のホストタウンに登録されました。
 ホストタウンとは、自治体がオリンピック・パラリンピックに参加する国の選手や人々と、スポーツ、文化、経済などを通じて交流し、地域の活性化などに生かす取り組みのことです。
 このような「ご縁」ができたデンマークですが、皆さんはどのような国かご存じですか。
 デンマークは、欧州北部に位置し、九州とほぼ同じ大きさの国土に、兵庫県とほぼ同じ約578万人が暮らしています。2017年には、日本との外交関係樹立150周年を迎えました。高負担・高福祉で所得格差が小さく、仕事と生活とのバランスが良好で国民の幸福度も高い、世界でも高水準の福祉国家の一つといわれています。
 また、「みにくいアヒルの子」や「人魚姫」などの作者である童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンは世界的に有名で、知育玩具のレゴや陶磁器のロイヤルコペンハーゲンは、日本でもよく知られているデンマークの企業です。
 今回、本市が事前合宿地に選ばれたのは、長野オリンピック・パラリンピックのレガシーの一つである「一校一国運動」が、川中島中学校とデンマークのツロロ校との間で現在も続いていることが、大きな要因であったと思います。これまで培ってきた「ご縁」にホストタウンという新たな「ご縁」ができた機会を生かして、学校同士の交流はもちろん、本市とデンマークとの交流をさらに深め、お互いの良いところを学び合う機会にできればと考えました。
 そこで、7月上旬から中旬までデンマーク競泳チームが本市で合宿を行う機会を捉え、市民の皆さんと一緒に競泳チームや関係の皆さんを歓迎し応援する機運を盛り上げるとともに、デンマークの文化芸術や食などを広く知っていただくことで親善をより深めるため、「2019デンマーク親善フェア」を開催することとしました。
 フェアでは、本紙2・3ページに記載したとおり、競泳チームと地元の子どもたちとの交流事業を皮切りに、10月から12月にかけて、デンマークの文化芸術、産業、食文化、福祉政策などを紹介するイベントを行います。
 このイベントをきっかけとして多くの人にデンマークに関心を持っていただき、次代を担う子どもたちにオリンピックレガシーが継承されるとともに、国際理解と国際交流が一層進んでいくことを期待しています。

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