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若い世代の命を守るために

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  • 更新日:2019年7月31日更新

広報ながの2019年8月号掲載記事

「生きる」を支援
若い世代の命を守るために

 9月10日~16日は「自殺予防週間」です。大切な人が悩んでいることに気が付いたら、勇気を出して、一言声を掛けてみませんか。

夏休み明けは要注意

 全国的に自殺者数は減少傾向ですが、平成30年には2万500人を超える多くの人が、自らの命を絶っています。

 日本の15歳から39歳までの死因の1位は自殺です。学生などにとって、長期休み明けの登校は、心に大きなエネルギーが必要です。そのエネルギーが足りずに登校できなくなったり、学校へ行けない辛さを抱えて、死を考えたりする人もいるため、18歳以下の自殺は、夏休み明けに最も多くなります。

学生などの自殺動機の例

  • 学校生活(学業不振、進路や将来への不安など)
  • 家庭生活〔叱責(しっせき)、親子関係の不和〕
  • 健康問題(うつ病、統合失調症など)
  • 友人関係(友人との不和、いじめ)

あなたの一言が命をつなぐ

 学生など若い世代にとって、大きなプレッシャーや精神的動揺が生じやすい時期は特に、周囲にいる人が「こころのSOS」のサインに気付き、支えることが大切です。まずは、「元気がないけど大丈夫?」など、温かい声を掛けましょう。そして、ゆっくり話を聴き、気持ちを受け止め、必要に応じて相談先を紹介しましょう。

こころのSOSの例

  • 食事の量が減った
  • ボーっとしている
  • 口数が減った
  • 勉強や、やるべきことが手につかない

こころの相談専用電話

電話 026-227-4455

月~金曜日9時30分~16時 (祝休日、年末年始を除く)

ゲートキーパー講座(計2回)

 ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気付き、声を掛け、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人です。あなたも2回の講座を受講して、ゲートキーパーになりませんか。

第1回 9月6日(金曜)

講演 うつ病と自殺予防について〔講師=横山伸さん(長野赤十字病院医師)〕

◆第2回 9月30日(月曜)

講演・演習 相手が安心できる話の聴き方〔講師=丸山歌織さん(臨床心理士)〕

いずれの回も
  • 時間 13時30分~15時30分
  • ところ 市保健所(若里六丁目)
  • 定員 80人(先着順)
  • 参加料 無料
  • 申し込み 事前に電話で市保健所健康課へ

こころ・法律・仕事のなんでも相談会

 「眠れない」「生きるのがつらい」「借金が返せない」などのさまざまな悩みに、精神科医、弁護士、まいさぽ長野市相談員、保健師などが相談に応じます。相談は無料で、申し込みも不要です。

  • とき 9月29日(日曜)12時30分~16時30分
  • ところ 生涯学習センター(トイーゴウエスト内)

※混雑状況により、お待ちいただく場合があります。

掲載内容に関する問い合わせ

市保健所健康課

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〒380-8512 長野市大字鶴賀緑町1613番地
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Tel:026-224-5004
Fax:026-224-5102
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