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結核を予防するために

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  • 更新日:2019年8月28日更新

広報ながの2019年9月号掲載記事

結核は昔の病気ではありません

 結核は、感染してから発病するまでに、数カ月から数十年かかるのが特徴です。患者のせきやくしゃみなどの「しぶき」と一緒に外へ飛び出し、空気中にふわふわ漂っている結核菌を吸い込むことで、結核に感染します。

 今、過去の結核流行期に感染した60歳以上の人の、免疫力低下による発病が増えていますが、20~30代の、結核に対する免疫を持たない若い世代の発病も増加しています。結核は、誰でも感染する可能性があり、昔の病気ではありません。

発病したときの症状

 次の症状が現れたときは、発病を疑い、ただの風邪と思わずに早めに医療機関を受診してください。

  • せき・たんが2週間以上続く
  • 急に体重が減った
  • 微熱や全身のだるさが続く
  • 胸が痛い など

身を守るためにできること

1 定期健診で早期発見

 結核は、放っておくと命にも関わる感染症です。高齢の人の場合、せきやたんなどの典型的な症状が出ないことがあり、発見が遅れてしまうことがあります。そのため、65歳以上の人は、年1回結核検診を受ける義務があります。早期発見のために、年に1回必ず結核検診を受けましょう。

 40歳以上の人は、10月6日(日曜)まで、検診車による胸部エックス線検査が無料で受けられます(詳しくは、市ホームページか広報ながの5月号と同時配布した「各種検診のご案内」をご覧ください)。

2 免疫力を高めて結核予防

 栄養バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠を取り、免疫力を高めて、結核菌に負けない体をつくりましょう。

 また、1歳未満の子どもは、重症化を防ぐために、忘れずにBCGワクチンを接種しましょう。

掲載内容に関する問い合わせ

市保健所健康課

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