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市長コラム

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  • 更新日:2020年1月31日更新

広報ながの2020年2月号掲載記事

活き生き“ながの”元気な長野

シニアの皆さん、出番ですよ!

 以前もこのコラムで取り上げましたが、今後も高齢化が進み、シニア世代の増加が見込まれる状況の中では、社会の活力を維持するため、年齢にかかわらず希望する人が学びやボランティア活動、仕事など、さまざまな社会参加を通じて活躍できる環境が必要であると考えています。

 そのため、本市ではシニアの皆さんに、心身共に健康で過ごしていただくため、閉じこもりの解消や社会参加を促す取り組みを進めています。

 このような中、長野市芸術館では、シニア世代が健康で積極的に社会と関わり続けてほしいとの思いから、令和元年9月に60歳以上の市民の皆さんを中心メンバーとした劇団「シニア演劇アカデミー」を旗揚げしました。

 監修は、市民と関わる演劇プロジェクトを全国各地で展開し、数々の人気作品でも活躍している俳優の西村まさ彦さんにお願いしたところ、快く引き受けていただきました。

 メンバーは40人の団員のほか、監修を務めていただく西村さんやスタッフなど、合わせて約60人になります。団員は、応募があった県内の95人から、西村さんが「意欲重視」で選抜されました。本市を中心に千曲市や飯山市、安曇野市の人もいます。

 団員の皆さんは、西村さんをはじめプロの演劇人による指導を受けて、オリジナルのお芝居を創っています。これまで、台本を読んだり、せりふの流れを確認したりする稽古を月2回ほど続けてこられ、いよいよ2月9日に長野市芸術館で1回目の公演が行われます。どのような内容のお芝居になっているのか、当日が楽しみです。

 団員の皆さんの中には、演技の経験がある人も、そうでない人もいると思いますが、演劇に興味を持った人たちが、楽しく演劇を学び成果を発表するということは、非常に有意義なことだと思います。いくつになっても、みんなで一つの目標に向かって努力したり、精進したりすることは素晴らしいことです。そして、団員の皆さんが元気に生き生きと演劇に打ち込む姿は、家族や友人の励みにもなることでしょう。

 年齢を重ねたからといって、家にこもっているだけの生活では寂しいですよね。今回、入団された皆さんは、新たな一歩を踏み出したことで、同じ目標を持った多くの仲間と出会うことができたのではないかと思います。

 超高齢社会の今だからこそ、シニア世代が仲間とつながり、支え合い、そして何より明るく楽しく体を動かして、いつまでも健康でお過ごしいただきたいと思います。

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