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狂犬病の予防

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  • 更新日:2020年6月30日更新

広報ながの2020年7月号掲載記事

狂犬病を防ぐために

 狂犬病予防法により、犬の飼い主には、飼い犬に狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。狂犬病を正しく知り、愛犬や飼い主の皆さんなどへの感染を予防しましょう。

狂犬病ってどんな病気?

 狂犬病は、狂犬病ウイルスが原因の病気で、感染した動物が別の動物をかむことで、ウイルスが傷口から侵入して感染します。ヒトを含む全ての哺乳類が感染し、発症するとほぼ100パーセント、死亡してしまいます。人が狂犬病にかかる原因の95パーセント以上は、犬にかまれたり引っかかれたりすることによるものです。世界では、年間約5万5千人が狂犬病で亡くなっています。

日本に狂犬病はあるの?

 日本では、昭和32年を最後に、日本国内で感染した狂犬病患者の発生はありません。しかし今年5月に、フィリピンで犬にかまれた後、来日した人に狂犬病の感染が確認され、6月に死亡したことから、注意が必要です。海外の狂犬病まん延地域で犬などにかまれた場合には、すぐに傷口を水とせっけんでよく洗い流す、必要に応じて医療機関を受診し、傷の手当てと狂犬病のワクチン接種を受けるなどの処置をし、帰国時に空港の検疫所に申し出てください。

なぜ犬にワクチンを接種するの?

 狂犬病は、主に犬が感染を広げる原因となっているため、飼い犬にワクチンを接種し、犬への感染を防止することにより、ヒトへの感染被害を防ぐことが目的です。

予防注射はどこでできるの?

 例年、4~5月に各地区の集合注射会場で実施していますが、本年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止となりました。今後の実施については、本紙や市ホームページなどでお知らせしますので、ご確認ください。なお、動物病院で接種することができますので、予約した上で接種を受けさせてください。

 厚生労働省において、本年度は注射を受けさせる期間を、12月末まで延長する調整が進められています。詳しくは、動物愛護センターへお問い合わせください。

掲載内容に関する問い合わせ

市保健所動物愛護センター

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