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知って予防!ヒートショック

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  • 更新日:2021年11月30日更新

広報ながの2021年12月号掲載記事

ヒートショックにご注意ください!

ヒートショックとは、暖かい場所から寒い場所への移動などによる急激な温度変化によって、血圧が大きく変化することで起こる心筋梗塞や脳梗塞などの健康被害のことです。

ヒートショックはなぜ起こる

暖かい場所から寒い場所に行くと、身体は自律神経の働きにより寒さに対応しようとして、血管が収縮し、血圧が上がります。その後、暖かい場所に戻ると暖かさに対応しようとして、血管が膨張し、血圧が下がります。この急激な血圧の変動によって、めまいや立ちくらみを起こし、重度の場合は失神や心臓発作、心筋梗塞や脳梗塞につながります。

起こりやすい場所は

血圧の上昇と低下を短時間に繰り返しやすく、また室温が10度以下になりやすい浴室とトイレが、特に起こりやすい場所です。その他、気温差がある場所の行き来が危険といわれています。

予防のポイント

  • 脱衣所や浴室、トイレは暖房器具などで暖めておきましょう。シャワーを活用した浴槽へのお湯張りや、浴槽のふたを開けておくことも効果的です。
  • 特に高齢者は、生理機能がピークになり、温度差に適応しやすい日没前(14時~16時)に入浴しましょう。
  • 掛け湯をしてから入りましょう。
  • お湯の温度38~41度に設定し、お湯に漬かる時間は10分以内にしましょう。
  • 食後1時間以内や飲酒後は、血液が胃に集まり、血圧が下がりやすいため、入浴を控えましょう。
  • 12月~翌年2月の寒い時期は血圧が高くなります。普段の血圧を把握し、家庭血圧が最高血圧135以上・最低血圧85以上の場合は、かかりつけ医などに相談し、適正な値にしておきましょう。

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市保健所健康課

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