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戸隠地区ながの未来トーク

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  • 更新日:2021年3月31日更新

令和2年度 戸隠地区ながの未来トーク

 令和2年度戸隠地区未来トーク写真

開催日

令和2年11月17日(火)  午後6時30分

参加者数

43人(男性35人、女性8人)

会場

戸隠農村環境改善センター

市側出席者

加藤市長、日台地域・市民生活部長、広田こども未来部長、臼井広報広聴課長、宮川戸隠支所長

会議方式

活動発表方式

【活動発表概要】

テーマ  「百年後も住みやすい戸隠を目指して」

 

発表者:戸隠百年構想  3人

 

<1 戸隠百年構想について>

 戸隠百年構想は、戸隠の未来を考えるために、地元の若者が中心となって始めた団体である。先代から受け継いできた、戸隠の資源や資産を、さらに磨きをかけて、将来につないでいく。また、今ある課題を次世代に背負わせないように、私たちは何ができるか、自分たち一人一人が、地域づくりを考えて、行動を起こしていきたいと考えている。
 自分たちの未来は自分たちでつくる。そんな思いで活動している。100年先も人々が幸せに暮らせる地域、また、誰もが誇りに思える地域を我々は目指していきたいと思っている。
 戸隠百年構想の活動は、地域住民が集まって楽しむ戸隠夜祭を6年にわたって開催し、戸隠内外の人々に戸隠の魅力を発信してきた。世代を超えて住民の人々と楽しんできた。スタッフは、若者が中心となり、多い年で100人ほどに協力してもらい、仲間づくりの場として、良い機会になったと感じている。他には、年5回ほど会議を開き、ワークショップの開催や講演会・勉強会を行い、戸隠の魅力を再確認した。
 同時に、課題も見えて、中でも大きな課題が、少子高齢化による人口減少問題があり、また、それに伴い増加する空き家の問題がある。戸隠百年構想では、戸隠の最重要課題として、今後、取り組んでいきたいと考えている。人口が減少している中で、今後はさらに、住民同士が助け合い、支え合いながら、生活していくことが大切だと考える。日頃からのコミュニケーションがとても大事であり、現在は、コミュニケーションの機会が、昔に比べて減少していると感じる。例えば、保育園、小学校、もともと戸隠地区には三つあったものが一つに集約された。それにより子どもたちがバス通学、またタクシー通学になって、歩く機会が非常に少なくなっている。私たちが小学生のころは歩いて通っており、その道中でいろいろなことを学び、また住民の人々と触れ合い、支えられて、私たちは成長してきた。
 このように時代が代わり、失われていくものが多くある中で、人々が集まる場所を何とかしてつくりたいと思って立ち上がった仲間たちがいる。本日は、先述した課題について、戸隠百年構想のメンバー二人に今の思いを発表してもらう。戸隠百年構想自体が、まだ思いが形になっていないけれども、今の思いを本日の参加者と共有できたらよいと思う。

 

<2 戸隠の空き家対策について >

 戸隠百年構想では、ワークショップ等を開催したところ、人口減少、空き家の増加というのが問題にあがった。新型コロナの影響で、仕事を観光地で行うワーケーションが浸透するなど、都会で働く人が田舎と都市の二拠点生活を考えて、田舎に移住を考える人が増えてきているのではないかと考える。今後は、空き家と戸隠への移住希望者をつなぐ取り組みが一層必要になってくるのではないかと感じている。戸隠の人口は、平成17年の長野市との合併から15年で約1,500人も減少している。さらに、空き家については、388棟あり、世帯数が1,507世帯なので、20パーセントが空き家となっている。
 空き家の問題解決には、長野市の空き家バンク制度に登録を促していくのが、現実的な方策として良いではないかと考えている。市の空き家バンクの実績は、戸隠地域の合計を見ると、登録件数が29件で、成約件数が22件、おおよそ70パーセント以上が成約している。戸隠への移住希望者は多いと聞いているが、移住を断念する理由に、物件がない、物件があっても分からないという状況がある。私の知り合いも戸隠で探したが、物件がなく断念して、信濃町に家を買い、リノベーションをして店舗として営業している。そのことを寂しく感じている。戸隠で少しでも人口を増やしていくには、戸隠に住みたいという人を受け入れる地域側の体制が必要なのではないかと考える。
 空き家にはいろいろな活用法があるが、古民家を利用したレストランとかカフェなどもそうであるし、コワーキングスペースを整備したりとか、フリーランスの事業者が戸隠を訪れて仕事をこの地でする機会を増やしたり、自宅兼オフィスとして、空き家を購入してもらって、利用するきっかけをつくることも十分可能だと思う。空き家を利活用することで、地域の活性化やまちづくりにも大きく貢献するかと思う。空き家が多くあることは問題や課題である一方、その反対に、魅力や価値が増えるチャンスが多くあるのかもしれないと感じる。
 他に、空き家のもう一つの課題として、インバウンドの推進による問題があるかと思う。他地域の話になるが、インバウンド推進によって、観光客は来るが、地域の土地や建物が海外の資本に買い占めされて、地域住民が仕事をできなくなった。また、有名リゾートになったはいいが、今まで住んでいた住民にとって生活環境も悪くなり、暮らしにくい場所になってしまったという話を聞く。戸隠でも実際に困っている事例が存在する。今後、新型コロナが落ち着き、インバウンド、外国人観光客の受け入れが開始されれば、戸隠でも海外資本の波に飲み込まれてしまうのではないかと危惧している。
 土地や建物をしっかり守って、子どもの世代に住みやすい戸隠の土地をしっかり渡して行くためには、これからの僕らの活動、戸隠百年構想だけじゃなくて戸隠住民全体の活動次第だと考えている。今後戸隠は、インバウンドを進めていきたいのか、いきたくないのか、地域の人の意思を明確にする時間も今後つくっていかなくてはならないのではないかと感じている。私個人の考えとなるが、戸隠の土地と建物を地域でしっかり守る仕組みづくりをしながら、個人事業主の人が家族で戸隠に移住して子育てしながら生活していきたいという人たちに、積極的にアプローチしていく手法が良いのではないかと感じている。地域側の意見、意思を話し合って決めていき、共有していかなければいけないと感じている。そのような地域の体制づくりをした後であれば、インバウンドは良いのかもしれない。また、インバウンドだけではなく、移住された人と戸隠の人と暮らしの考え方がかけ離れていて、結局、移住したが出て行ってしまったというような話も聞く。移住者の理想に対して、戸隠の住民は、地域や文化を守っていきたいので、そこに移住者とのギャップが生じているのではないかと感じる。これから移住者と地域のマッチングが、一層、必要な時期がきている。地域側の意思をまず明確にして、しっかり移住者へ伝えて、それに合った人に移住してもらうことも、すごく重要なのではないかと考える。
 百年構想で考えている取り組みがある。一つ目に、住民自治協議会と戸隠百年構想が組んで、空き家所有者に地域の声を伝えて、空き家バンクの登録を促していくこと。二つ目に、移住定住希望者に対して、戸隠の各地域の事情を説明してくれる地域案内人制度を構築すること。三つ目に、移住定住者を温かく迎える地域の体制づくりを行うこと。四つ目に、土地や空き家を把握管理し、戸隠地域のニーズに合った定住希望者へとつなぐ体制づくりをしていくこと、などがある。移住者と戸隠の橋渡しとなりながら、土地や建物を把握管理して、地域を守るフィルターとして移住者へつなげてアフターケアまでするようなNPO法人などを戸隠の住民みんなでつくっていけたら良いのではと考えている。
 最後に、空き家の利活用は、人を呼び込むための材料づくりとして大きな力となる。もちろん空き家対策だけでは人口を増やすことはできないが、上手く進めていけば、空き家は住民にとって、戸隠の地で幸せに暮らす財産になっていくのではないかと考える。百年構想は、まだまだ、歩みはゆっくりだが、今後もできることから一歩ずつ進んでいきたい。

 

《進行》 

 ただいまの発表について、市からコメントをお願いする。

 

《市コメント》

 本日、担当の企画政策部長が出席できないため、私(広報広聴課長)から申し上げさせていただく。
 戸隠地区の空き家対策について、4点ほど提案をいただいた。現在、新型コロナの影響で、地方回帰の機運、空き家の需要がますます高まっており、発表のとおり空き家が魅力や価値のあるものに変わってきていると感じる。
 一つ目の提案の空き家バンクへの登録を促すということについてであるが、前提として、空き家の所有者が売却ないし賃貸したいという希望がないと、長野市の空き家バンクには登録できない。長野市の空き家バンクに登録されれば、インターネットを通じて全国へ空き家物件が紹介されるということになり、成約率は長野市全体で約6割という状況である。戸隠地区だけを見ると、先ほど70パーセント以上とあったが、76パーセントぐらいの数字となっている。このことから、移住の促進を図るには、空き家バンクへ登録する物件を増やすことが必要だと思っている。本年7月から、宅建協会会員と所有者が売買契約した場合には、所有者の同意のもと所有者に代わって、宅建協会会員が登録申し込みすることが可能となっている。地域の皆さんと宅建協会の会員が連携することで、さらなる促進が図られると思っている。戸隠地区においても、空き家バンクに数多くの物件が登録されれば、有効に活用していただくために、戸隠百年構想の提案をきっかけとして、空き家バンクへの登録の機運の醸成につながればと期待している。
 次に、移住の地域案内人制度、温かく移住者を迎える地域の体制づくり、戸隠側のニーズに合った定住希望者につなげる体制づくりについて申し上げる。長野市では先行事例があり、信更地区で取り組みが行われていて、かなり移住につながっている。信更地区では、登録した空き家の成約率が非常に高く、空き家が足りない状況だと聞いている。信更地区では、地区の特色、生活情報を掲載したガイドを独自に作成し、空き家の案内と信更地区の説明に活用している。また、空き家の紹介時には、不動産業者だけでは地域の説明が難しいということで、そのような情報不足を解消するために、信更町では田舎暮らし案内人という制度を設置している。案内人は、信更地区の状況の説明や、移住後のさまざまなサポートを行っているとのことである。戸隠百年構想提案の地域案内人制度は、まさに信更地区の田舎暮らし案内人ということになるかと思う。案内人については人選が非常に鍵であると思われる。移住者の人と地域の人とのギャップ、トラブルは、少なからず発生するというふうに思うが、信更地区では、案内人が地区の状況を説明し、移住後は、移住者同士の交流、親睦と意見交換を常に行っており、移住者と地域がお互いに理解し合う仕組みづくりが行われているとのことである。市では、各地区で実施している空き家対策事業を適時に把握し、成功事例などを広く紹介して、空き家所有者や地区の意向を踏まえながら、さらなる移住促進につながるよう、支所や地域おこし協力隊とも連携し、補助制度など新たなものも検討していきたいと思っている。

〔広報広聴課長〕

<3 コミュニティー広場づくりについて>

 戸隠で生まれ育ち、親になって気付いたことがある。戸隠には小さな子どもたちが遊べるような場所がないということである。観光施設ではなく地域の小さな公園のようなものがなく、昔は戸隠の各地域に保育園、小学校のグランドがあり、遊具があり、遊んでいたが、合併して地域に遊ぶ場所がなくなった。地区内で同級生のいない子どもは集まりづらく、子ども同士のコミュニケーション、子と親のコミュニケーション、親同士のコミュニケーション、地域の人と子どもとのコミュニケーションが少なくなっているように感じている。どうにかコミュニケーションの場所をつくってあげたいと考えていた。戸隠といっても広く、大きく分けると戸隠地区、豊岡地区、柵地区の3地区がある。各地区に一つずつそのような場所があるのが理想である。
 最初に考えたのは、旧宝光社保育園が今のとがくし保育園に合併して、空き地になっている場所があるので、ここをかつての元気な子どもたちの声がする場所にできないかと考えた。市に相談したところ、公園新設に関する補助金制度があること、市で(ポケットパークのような)小さな公園を造ることはないとのこと、戸隠は都市計画地域外で(都市公園の整備は行われない地域で)あることなど、なかなか簡単にはいかないことが分かった。思いどおりに進められない中でも、旧宝光社保育園の場所にいつの日か公園のようなものをつくりたいという気持ちで草刈りだけは毎年仲間たちと一緒に行ってきた。このまま自分たちだけで動いていても駄目じゃないかということで、地域の人や、区や住民自治協議会の人にも相談して進めていこうと考えた。地域にある団体の一つであるとがくしっこ応援団でも公園が必要というよう話があり、意見交換を行い、そして、実際に自分たちだけではなく小さな子を持つ親たちが戸隠に公園のようなものが必要と思っているのか、小学校と保育園にアンケートを行った。ほとんどが公園が必要との賛成意見であった。また、設置するなら防犯カメラを付けてほしいなどさまざまな意見もいただいた。9割以上が必要ということで、私たちも自信を持って進めていこうと改めて思った。とがくしっこ応援団には公園プロジェクトができて、小学校と協議し、戸隠小学校グラウンドに学校林の間伐材を利用して、授業の一環で子供たちと一緒に作るというような形で、遊具を昨年設置した。にっこりパークという名前も子どもたちが考えた。
 柵地区にも、旧東の原保育園跡地があり、今は、地域の人が花を植えていただいているところや、他にも旧柵小学校グランドなど、公園として活用できそうな場所はたくさんあると思う。
 旧宝光社保育園跡地の話に戻るが、私は仲間たちと動き始めて、当初、市から無償での使用許可を4カ月間もらった。そのときは、認められなかったが、次年度には、移動できる遊具について許可された。しかし、実際その場の草刈りをしてみると大きな石や穴があるなどして、子どもが走り回ったり、自転車に乗ったりするには危険な状態であった。また、隣接する林がうっそうとしており、使用許可をもらっても、なかなか開放できず、まずは、整備しなければと思った。現在は、1年更新で継続して使用許可が受けられている。そこで、中社・宝光社まちづくり協議会に相談し、本年度、間伐工事と整地工事の費用をまちづくり応援費という形で工面していただいた。移動できる遊具に関しては、これから地元の有志で、材料は隣接する林の間伐材を使ったり、寄付を募ったり、作れるものから作ろうと考えている。また、公園などにとって一番大切な管理については、そこで遊ぶ子の親に声を掛けて、我が子の遊ぶところは自分たちの手で整備する形をとりたいと考えている。
 私の望みは、今の子どもたちには自分がそうであったように、ここ(戸隠)に在るもので全力で遊び、全力で学ぶことである。そこには友達が不可欠で思い出を共有すること。ここに在るもので全力で友達と過ごした思い出が、ここを好きになってくれると確信している。時代に合わせて、その環境をつくるのが私たち大人の仕事だと思う。
 市街地からみると戸隠は一つの観光地かもしれないが、観光地とは場所ではなく、そこに暮らしてきた人の生活や文化があってこそだと思う。自然も地区の祭りもそれを守ってきた人がいる。私は土地とは人だと思っている。重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)に指定され、外観が統一され、きれいな街並みが整えられたとしても、そこに暮らしがなければただの場所である。戸隠の歴史や文化を伝承していく住人が必要である。この暮らしを守らなければ戸隠の未来はないと考える。暮らす人がその土地を好きであるなら移住者が増えるだろう。未来の戸隠は、このコミュニティ広場でかつて遊んだ子どもたちがやがて大人になり、自分の子どもを連れ、また孫を連れて、おじいさん、おばあさん、母親、子どもたちが集まり、地域の人々が子どもの顔を知っている、大きくなっても声を掛け合うことができる。そんな小さな公園が地区に一つあるだけで戸隠という土地が残るような気がしている。
 百年後の戸隠は、今、私たちの手でつくらなければならないと思う。地域のみなさんも近所の子どもたちに声を掛けて、お互いに顔が分かるとよりよい地域になっていくのではないかと考えている。

 

《進行》 

 ただいまの発表について、市からコメントをお願いする。

 

《こども未来部長コメント》

 発表を伺いながら、親や地域の皆さんが、子どもたちの遊べる場所や、地域の人とお子さんがコミュニケーションを取ることができる場所をつくるために、本当に頑張ってらっしゃるということがよく分かった。発表(パワーポイント)資料で見せていただいた写真のにっこりパークの遊具も本当によくできていると思いながら拝見していた。
 発表の中で、子どもたちにとって全力で遊び、学び、友達と思い出を共有すること、友達と過ごした思い出が、ここを好きになるという言葉があり思い出したことがある。市内の他地区で、大学生と話す機会があり、子どものときに自分が、地区で夏祭りであって、毎年、子どもたちにも役割があって、そこを手伝ってきた。自分は大学で地区を離れてしまったが、夏祭りの日になると戻ってくるということで、やはり楽しかった思い出とか、自分の役割があったということ、あと、やっぱり地域の人と話をしていて、今何年生になったんだよとか、そうやって声を掛けてもらうのがうれしいということで、夏祭りの日に戻ってきたということを言っていたのを思い出した。
 本当に子どもたちが、地域で過ごすことの一つ一つが成長していくことの思い出になってくるわけで、1人目の発表の中にも通学のときに地域の人に声を掛けていただいて、育てていただいたというような発言があったが、本当に子どもたちがそういう思い出をいっぱい積み重ねていって、あの時は楽しかったなあというようなことがあれば、ご意見のとおり、地域を好きになっていく、そして、もしいったん地域を離れたとしても、また戻ってくるというようなことにつながるのかなと思い発表を聞かせていただいた。楽しかった思い出というのは、その後、成長していく上で子どもたちの活力にもつながると思うので、戸隠の子どもたちも、そのように経験を積んでいただけたらと思う。とがくし保育園の保育の目標というのが、好きな遊びを見つけられる子ども、そしてふるさと戸隠を大好きになる子ども、これを保育目標としてやっておりますので、地域の皆さんと、本当に同じ方向を向いて、過ごしていかれればいいなと思う。
 先ほど三つの保育所跡地の活用の見通しについての話があったかと思う。現在、旧宝光社保育園跡地は、発表にもあったとおり、平成27年度から地元の役員さんからの行政財産の使用許可申請というのをいただき、当初は4カ月、そして今年度から1年間通して(の許可で)ご利用いただいている。行政財産の使用許可については、1年更新になってしまうもので、毎年手続きが必要となってくるため、遊具も可動式の設置ということになっている。そのため、もしも固定した遊具の設置の希望がある場合であれば、複数年の使用が可能となる賃貸借契約という形を結ぶ方法もあるので、どのような形がいいのか、地区で検討いただいて、支所の方に相談いただければと思う。また、旧戸隠中央保育園と旧東ノ原保育園の跡地については、それぞれ用地の活用について、これまで他の団体から相談があった経緯もあるが、現時点では、活用予定はないという状態になっている。
 これらの三つの土地については、庁内の組織の長野市未利用地等有効活用検討委員会に諮り、活用方法を募集しているところでもあるので、今後の地域の皆さんにおかれても、有効活用の提案などあれば、使用許可等検討していきたいと考えているので、よろしくお願いする。

〔こども未来部長〕

《市コメント》

 私から少し公園の関係で説明させていただく。発表にもあったとおり市では戸隠地区内の公園整備計画はないが、補助金制度がある。その補助金については、地区が主体となって、例えば、区とか住民自治協議会でよいが、そういった地区が申請者となって、自分たちで遊具を作ったり、整備したりというものに対し、事業費の4分の3、上限額37万5,000円の補助制度がある。
 また、地区の中の間伐材を利用となると、長野県の森林税を活用して、(交付条件等)限定はされるが、遊具を作ったり、木の調度品作ったりするなどに対する補助も若干あるので、具体的な話になれば、支所の方に相談いただき一緒に考えていきたい。
 戸隠百年構想の皆さんの子どもに対する思いを聞いて、私もちょっと胸を打つものがありますもので、ぜひ、協力させていただければなと思っているので、よろしくお願いする。

〔戸隠支所長〕

《進行》

発表それぞれに対し、市からコメントをいただいた。全体を通じて地域・市民生活部長からコメントをもらえればと思う。
 

《地域・市民生活部長》

 地域・市民生活部では、(支所や住民自治協議会に関して所管しており)各地区に必ず訪問させていただく中で、いろいろお話を聞いている。また、地域おこし協力隊に関しても所管している。(戸隠では)今年の8月末で西濱隊員が退任されたが、その後も戸隠に定住されて、戸隠竹細工に関する活動されている。そういったこの移住者を迎え入れて、なおかつ、恵まれた環境の中で、質の高い生活を、戸隠の皆さんは、ずっと続けてこられたということを感じた。
 戸隠百年構想についても、今で言う、「SDGs」持続可能な開発目標という中で、経済と環境と社会、この三つが伴わないとうまく地域が回っていかないということである。先ほどの発表の中で、外国の資本でホテルが買われたり、大事な地域の文化が壊されたり、というような話があったが、戸隠に必要なのは、やはり今後も百年ずっと住み続けられる地域であって、質の高い生活が戸隠で行われることだと思っている。
 そういった中で市でも、支所発地域力向上支援金や住民自治協議会への地域いきいき運営交付金などがあり、何か活用できる補助金もあるかと思う。先ほどの信更地区の移住定住活動に関しては、その活動費の中から、総会で決議して、パンフレットを作ったり、活動費として使っていただいたりという形になっている。
 地域のことは自分たちで考えて地域をつくっていくという、まさに戸隠はそういう地域であるので、今後もそういった交付金の使い方等についても、検討していきたいと思っているので、よろしくお願いする。
 

意見交換

 《意見1》

  戸隠中社で民宿を営んでおり、小学校3年生と保育園年長の子どもがいる。
 百年構想と聞いて、100年後というのは分からないが、自分の年齢に照らし合わせ50年後どうだろうかということを考えると、自分たちの子どもが、私と同じぐらいの年代になったときに、戸隠が住みやすいだろうかと考えるに当たり、やはり自分の家業が安定して営めていなければ、とても結婚してそのあとも戸隠に住んでくれと、親として言えないなというふうに考える。ざっくばらんな話になるが、戸隠のいわゆる標高の高いところの大字戸隠地区については、やはり雪が降って非常に寒い。長野市のベッドタウンとして通勤するには、朝の雪、暖気運転から、除雪、渋滞がないので長野市の旧市街地まで30分そこそこで通えるにしても、非常に雪の負担が大きいと、ただのベッドタウンとしては厳しいということもあり、やはり雪を生かしたスキーという商売ができるからこそここに住んでメリットがあるかなと強く感じている。
 こういってはなんだが、隣の飯綱高原を見ると、スキー場がなくなって、その代わりの代替案として誘致したフォレストベンチャーも閑古鳥が鳴いているという、はた目で見ても非常に気の毒な状態になっている。我々は、戸隠は何とかスキー場を維持しながら、ここで商売ができる場所だということでやっていきたいので、ちょっと残念なことは、私、中社ゲレンデの前で宿を営んでいるのだが、利用者が少ないから平日リフトを止めてしまおうという話が去年から出ており、非常に残念である。うちに泊まってくださるお客さんは、戸隠がとても素晴らしいとリピーターになってきてくださって、その人たちの反応を見るに、やり方一つで、戸隠スキー場はもっともっと伸ばせると、私も、市職員に話したことがある。今、戸隠スキー場は、市財政の足を引っ張るお荷物かもしれないが、市政を潤すドル箱にすることができるんだと、ただ、そういう手を打っていないだけなんだと熱く語ったこともあるが、そういう意見を言う場がないと、スキー場運営協議会の場で言ってもなかなか聞いてもらえないという話もしたことがある。
 要は何が言いたいかと言うと、スキー場は、今後、100年間戸隠に住む核として、長野市は全面的に応援してくんだと、縮小することはない、そういう方針を立てていただければ、我々も事業者として、安心して自分の宿への設備投資もできるし、子供たちにも後をとってくれと、必ずうまくいく商売の基礎はつくるからというふうに言えるのである。私が言いたい本音はここである。
 ただ戸隠スキー場を本当にドル箱にするには、まだまだ地元の努力不足は否めない。収支とんとんで満足していては駄目だと思う。そこは我々も地元に住んで事業する者としても、もっと頑張っていかないといけないと思う。ただ、自分一人が頑張っても、スキー場そのものがなくなってしまったら、これから住んでいけない場所になってしまうということがあるので、やはり、頑張っていく上でも、スキー場は何としても残していくという、そして、みんなで協力して黒字化していくんだということを、ぜひ、この場で皆さんにお伝えしたいと思う。

 

《意見2》

 戸隠地区の東部地区というのは、この支所からちょうど東側の地区になる。
 先ほど戸隠百年構想の発表で、空き家問題が出て、だいぶ同じ感想を持っている。実は、私どもの東部地区、それから北部地区も県外からの移住者が割りと多いところである。
 そういう人たちといろいろちょっとお話をさせていただく中で、聞く言葉が、実は、戸隠に住みたいっていう人いっぱいいるんだと、先ほど加藤市長からもあったが、立地風土の住居として何で戸隠から人が減るんだという意見もあるが、逆によそから戸隠に住みたいという人がたくさんいるという話を聞き、つい最近、自分の家のすぐ裏にも、東京の町田からきた人で、1年の3分の1がオーストリアで暮らされている人が、引っ越してきた。「何で戸隠なのか」と聞いたところ、「いやあ、ヨーロッパに似ているんだよねえ」って言う言葉をもらった。僕らはヨーロッパは観光でしか知らないんで、一般の人々が暮らすその田舎町はちょっと分からないが、とてもいいところだったんで引っ越してきたということであった。そんな中で、戸隠に住みたいが、一つリスクがある。それは、いきなり来て、風景とか場所を見て、住むには非常にいいなと。だけど、そこに住むには、先ほどもあったが、その地域の人たちとのコミュニケーションが非常に大事だと、そこで土地を買って家を立て、住んでいったら、ちょっとここにはやっぱり住めなかったとなったときには、やはりそういうリスクはあると思う。そういうために、お試し生活住居。例えば、空き家や東部地区・北部地区には、教員住宅が、東部地区に5棟ぐらいあって10何年以上も空き家のままになっている。そういうところをお試し住居として活用してもらい、そこに1年ないし2年、安い家賃で住んでもらい、当然そこに住んでいただくには、その地区の人たちとのコミュニケーション、信更町の例もあるが、その地区の組とか区とか、それからそこの行事とかに全て参加してもらい、初めてそこの人たちとコミュニケーションが取れて住める場所だという時点で、住んでいただく。そうすると我々元々住んでいる住民の人たちも、すごく迎え入れられやすいし、その人も地域のことをよく理解してもらえるんじゃないかということで、何とかそういういっとき、1年、2年、住める住居を、なんかとか確保したいなと思っていて、そういう形で何かできないのかなと、今、言ったように教員住宅等を活用させてもらう。それから空き家の問題も、空き家バンクの登録を見ると、あと、実は空いているけれどバンクに登録されていない家が非常にたくさんある。それで、僕もここ3年ぐらいで3軒若い人たちに紹介させてもらった。実はこれはどっか空いている家がないかなということで探していて、あそこの家が空いているよな、あそこも空いているなと、たどって家主さんの方にお話ししたら、ああ売ってもいいかなあとそういう声を聞く。だから、各地域でいろんな空いている家があると思うが、そこに住んでいる区長はじめ、その住民の人たちが、さっき話にあった、その地域の人々が空き家活用を推進しなきゃいけないと、なかなか空き家バンクに登録しないと、いうふうに思うので、声を掛ければ、たぶん売る人は結構いるのではないかと思う。その2点、空き家の活用とお試し住居ですね、なんかそういうのをぜひお願いしたいなと思います。

 

《支所長》

 移住体験施設的な活用ということで、教員住宅という話があった。戸隠地区には、27戸の教員住宅があったが、そのうち11戸を市営住宅に所管替えしており、現在、教員住宅として残っているのは16戸である。そのうち、募集停止と言って、古くて、募集できないのが13戸ある。私の方でこの13戸を全部見てきたが、まだまだ使えるなということで、教育委員会とも少し話をしていて、この活用についてどうしようかなということで、教育委員会とすれば、地元の方で活用策があれば、少し考えましょうかと言っているので、戸隠百年構想も含めて、少し具体的な活用方法を研究していけたらなと思っている。
 要は、建物はもう解体するというのが市の方針であるので、そこをうまく地元で活用できるのであれば、研究していきたいなと思っている。あと空き家の方も100万円まで出る補助金があるので、それを活用してそういった施設に変えていくというところもありかなと思っているので、これも戸隠百年構想と一緒に研究できればと思っている。

 

《意見3》

 先ほど空き家の活用ということで、NPOを立ち上げようと話があった。私の仕事は、設計の仕事をしている。一級建築士で、古い住宅の耐震診断ができるし、耐震補強することもできる。実際に今、Aさんが戸隠に買われた家の改修をやらせてもらっている。実際、NPOをどういう形で作るかっていうのをその家の改修を元にいろいろと考えながら進めている。まずですね、戸隠に住みたい、移住したい、夢がある、という人の、Aさんの場合、戸隠に長く関わっているんで、皆さんの信用もあるし、非常にやりやすいという状況だったが、それをまず、私のLINEグループに声掛けをし、LINEグループで共有させてもらって、じゃあ空いている時間、報酬は、Aさんの将来の夢、未来株券、それでよければ、解体の仕事、片付けの仕事、ちょっとみんなで集まって、一緒にやりませんかっていう問いかけをして、実際、解体というのはほとんど、それでできた。費用的にもかなり抑えてできた。いざ改修に入って、専門的な部分は大工にお願いして、設備屋とか、いろいろ業務をやってもらって、ただ、リノベーションって結構、個人でやるのがありまして、そういう中で、ワークショップ形式で、引退した例えば左官屋の親方にお願いして、指導を受けて、みんなで壁を塗ってみるとか、床の土間をみんなでやってみるとか、そういうやり方をしながら、みんなで時間をかけて家を作る方法を、それをNPOでできないかということで、11月いっぱいの工期であるが、それが何とかなったら、じゃあNPOって形で立ち上げようかと思っている。
 工事に関わるっていうことは、その施主とのコミュニケーションが必要であるし、その中で、いろんな人の関わりをつないで、戸隠へ根を張るということを、一連の工事の中でお手伝いできる。実際に仕事をしながら進められる。戸隠には自分でいろんなことができる人、壁を塗ったり、板を張ったりすることができる人がいるので、ある程度の報酬で、仕事を手伝った方に補填(ほてん)することができる。仕事につながる。そんなイメージである。NPOをつくって、戸隠に移住したい、あるいは関わりたいっていう人を、面談というか、話を聞くところからはじめて、こんな家があるよとか情報を共有して、戸隠に受け入れて、根を張って、力を発揮してもらえればなというふうに考えている。NPOは、市や住民自治協議会のみなさんと情報共有の場を持ちながらいろいろできるのではないかと考えている。ぜひとも立ち上げていきたいと思う。

 

《まとめ》(住民自治協議会副会長)

 意見内容のまとめということで、まとめになるかどうか分からないが、2点ほど感じたことを発表したい。
 まず1点目であるが、空き家対策についてである。先ほど出された意見の中で、移住に踏み切る前に空き家を利用して、いわゆるお試し住居、お試し期間を経て移住するかどうか、判断していただけるような、そういうシステムづくりというのは非常に有効ではないかと思った。
 また、市の方から紹介があった信更町の田舎暮らしの案内人という制度。これと合わせて考えていくことができれば、空き家の有効利用をさらに進めることはできるかもしれないと思った。
 2点目は、コミュニティー広場づくりについてである、ただ単に子どもの遊び場をつくるというより、これから何世代もわたって、戸隠の自然や歴史や文化を伝承していく人づくりに結びつける、戸隠の暮らしを守って、戸隠の未来を守るために、このコミュニティー広場づくりというのは、とても大事なことではないかな、そういう提言だと思った。
 以上簡単ではあるが、まとめさせていただいた。

 

『担当課:企画政策部(人口増推進課)、こども未来部(保育・幼稚園課)』

【その他】

《支所長コメント》

 まず、戸隠百年構想の組織についてあるが、設立の趣旨および組織の目的、百年先も人々が幸せに暮らす戸隠を目指すということで、若者を中心としたグループということであるが、今後の戸隠のビジョンをつくり上げていく上で、若者や子育て世代に参画してほしいと考えている。ぜひ、戸隠百年構想の皆さんに、中核的な役割を担って、一緒に考えていければと考えている。
 次に空き家対策であるが、4点提案があった。この中で特に先ほども意見のまとめにもあったが、空き家の状況を把握し、移住希望者に対して、戸隠で生活していく上で心得ておくことというか、生活スタイルだとか、戸隠の文化、あるいは地域性を合わせて案内する移住案内人というか、市の方からは、田舎暮らしガイドの紹介があったが、そういった体制が重要だと考えている。これもまた、住民自治協議会と連携して、地域住民の力での体制づくりを目指していければと思っている。これがインバウンド対応にも適切に対応できていくのではないかと考えている。
 コミュニティー広場づくりについては、子どものみならず、子育て世代やおじいちゃん、おばあちゃん、すべての世代が集える場所ということで、広場づくりは大変意義があると思う。そんな中、とがくしっこ応援団の子ども遊び場に関するアンケート報告と小学校グラウンド脇の間伐材を利用したにっこりパーク、遊具の設置だが、そういった活動報告もあった。こうした自主的な活動により、将来の子どもたちの環境整備を整える、考えることは、地域にとって重要なことである。発表者の熱い思いとして、一つでも公園があればということである。現時点で、先ほども申し上げたとおり、公園の計画、予定はないが、地域主体による遊具等の整備に対して、補助制度を活用していきたいと思っているので、担当課と協議していき、実現できるように働きかけをしていきたいと思っている。
 最後に、本日の戸隠百年構想による未来に向けた活動と提案の発表を受け、今後の戸隠をどんな地区につくり上げていくかという、ビジョンを立て、そのビジョンの実現に向け、実践プランを策定していく必要があると考えている。市には、長野市総合計画や長野市まちひとしごと創生総合戦略が策定されているが、これらを上位計画として、戸隠の地域性を踏まえた地域計画を戸隠住民総動員でつくり上げ、実現していく体制を整えていければと考えている。
 全国的には人口減少の中であるが、人口増という人の数だけではなく、人と人がどう関わり、どういう姿勢で地域づくりに取り組み、地区を元気にしていくか、人が交わると書いての「人交密度」これが重要だと考えている。戸隠で暮らすことの意味、そして将来の戸隠をどうつくり上げていくか、本日お集まりの皆さんの力をいただくことをお願いして、私からのコメントとさせていただく。

《市長総括》

 長時間にわたり、活発に議論されましたこと、感謝申し上げる。私は、先ほども申し上げたように戸隠の未来は明るいというふうに思っている。戸隠百年構想の若い人たちが、本当に戸隠をなんとかするんだと、素晴らしい構想の中で、若い人たちが立ち上がっている。これはなかなか他にも例がないことで、非常にうれしいことである。やはり、ここに住んでる人は、その魅力に気がつかない。私、先ほど何で(人口が)減るんだというふうに言ったが、いろんな中山間地でよく言うことがある。(住んでいる人は)こんな不便なところで、もう住んでいられないと言うけど、外からきた皆さんは、なんてこんな景色が良くて、自然が良くて、空気が良くて、人もいい、朝、起きたら、もうそこにきゅうりが置いてある、もうこんな素晴らしいような地域を、何でみんな捨てていくんだと、外からきた人は、そう思うのである。
 私は、先ほどお話したように、戸隠というところは、戸隠そば、戸隠神社。これだけ素晴らしい歴史と文化、伝統があるところは他にない。門前町、雪、(雪は)マイナスに考えれば駄目だが、すべてプラスに考えていけば、非常に良い地域である。
 先ほど5軒に1軒が空き家だと、その課題について議論されたが、5軒に1軒が空き家だということはチャンスだと、この空き家をいかに活用、そして皆さんがお話をして、貸すか、売るかしてもらえば、5割りから6割は必ず埋まる。戸隠なら、100パーセント埋まるかもしれない。ぜひですね、この魅力に気が付いていただき、みんなでこの戸隠を盛り上げていただきたいと思う。
 ぜひ皆さんが力を合わせて、戸隠を発展させるんだというふうに思っていただきたいと思う。先ほどスキー場の話が出たが、(戸隠スキー場の指定管理を)引き受けた(株)戸隠の社長また役員の皆さんとお会いして話したが、ものすごいやる気である。見事である。彼らに任しておけば、間違えないというぐらいである。戸隠スキー場に対する思い、ああいう人たちがやっぱり会社をやっていく。市でやっていて、みんなで市でやってるからいいやというようなことではなく、自分たちでやるとなると全然違う。そういうこの意気に燃えている人たちがいるということは、非常に私は将来は明るいと思っている。ぜひ皆さん、それぞれ、自信持って、進めていただきたいと思う。
 本当に今日は長い時間、非常に活発な論議、また、戸隠に対する思いをお聞かせいただき感謝申し上げる。市もできる限りの応援をしながら、戸隠の発展のためにやっていきたいと思うので、よろしくお願いする。

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