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浅川地区市民会議

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  • 更新日:2013年11月29日更新

浅川地区元気なまちづくり市民会議

鷲澤正一市長が講演している様子 

開催日

平成25年8月25日(日曜日)  午後2時~

参加者数

100人(男性84人、女性16人)

会場

浅川公民館

市側出席者

鷲澤市長、柳沢企画政策部長、三井農林部長、根津都市整備部長、藤沢教育次長、田原建設部次長、小池観光振興課長、鵜野浅川支所長

会議方式

議題提案回答方式

市長説明施政方針

なし

 

議題・テーマに関する会議

 《 議題1 都市計画道路そり目浅川線および都市計画道路浅川若槻線改良の未着工部分の早期着工について(浅川地区住民自治協議会会長 神楽橋区長 近藤 恒雄) 》

過年度においては、都市計画道路そり目浅川線のうち浅川団地檀田の間について、現状を踏まえての早期安全対策および道路改良事業着手を要望してきたところであるが、地権者など沿線住民が同事業などに賛成し、合意形成ができていることを市は承知し、実施時期のスケジュール調整との回答を得ている。しかしながら、事業着手が5年から10年先というのは長過ぎる。

事業化の優先順位が合意形成を見ながらということならば、同地区は既に合意形成が整っていることを、市は十分承知しているところである。同路線の交通量が檀田中央橋の完成による供用開始以来、格段に増加していることは、昨年も指摘したとおりである。

事業の優先順位が他にいかなる基準をもって決定されるのかは知るところにないが、必要度の高い箇所から着手するのは当然であり、同箇所は車両など交通量(特に出退勤時間帯)および歩行者数からしても、それに十分値するものである。万一の事故が起きてからでは悔やまれる。速やかな事業着手を要望する。

今年度の要望は、道路の効率的利用価値からそり目浅川線に交差する都市計画道路浅川若槻線のうち、交差部から浅川支所の間約115メートルの未着工箇所について、同時着工を要望するものである。

そり目浅川線から東側に居住する者、または浅川若槻線を利用して浅川支所などに行き帰りする場合は、ほぼ全部の車両および歩行者が神楽橋地区内の道路を迂回(うかい)通行している。道路は住宅地内であり、地区住民にとっては「けだし」と同じ。安心して日常的に横断し、利用している。

そのような住宅地内の道路に、単なる通過車両が往来することは、極めて危険である上に迂回路の距離は約400メートルあり、多面的に見ても経済的損失が大きい。

浅川若槻線も都市計画道路として、計画決定されているとも聞いており、必要性の高い路線と受け止めている。開通すれば道路交通上の利便性が高まるだけでなく、投資対効果から鑑みても、経済的効果は著しいものであるとの見地から、早急に事業着手を要望する。

なお、同線の北側に隣接する市立浅川小学校が神楽橋区の災害時避難場所となっているが、災害時は最短時間と最短距離による最も安全な避難経路と避難場所を設定、整備しておく必要があるとして、校庭への進入路(避難路)の整備を昨年度要望しているが、全く進展していない。

昨年度の回答の「バリアフリーとしての整備は難しい」には、バリアフリーの進入路(避難路)はできると考えるので承服しない。

また、「学校運営の観点から検討したい」については、「不審者対応」なども含めて道理に合わない回答となっている上、そもそもなぜそんなに検討時間を要するのか。

自然災害はいつ発生するかも分からない。防災訓練のためだけに要望しているのではない。地域には高齢者も要介護者も増え続けている。速やかに校庭南面の一部をバリアフリーの進入路(避難路)として整備し、校庭北側まで迂回せず避難できるよう要望する。

 

《回 答》

3度目の議題であり、次回がないよう方向性を決めてほしいとのことだが、実情と市の考え方をあらためて説明させていただきたい。北部幹線から北側のそり目浅川線は幅員12メートルで延長630メートル、そのうち180メートルが未着工、150メートルが一部整備済み、300メートルが整備済みとなっており、まだ整備が完了していない330メートルを早く整備してほしいとの要望である。

都市計画道路は市全体で100路線あり、整備率は約56.7パーセント(平成25年4月現在)で、整備中の部分も多くある。その中で、この区間は都市計画道路の見直し作業の中では、5年から10年以内に優先的に整備を進める候補路線となっている。

事業着手に必要な住民の合意形成は済んでいるので早く着手してほしいとのことだが、市内に幾つかある候補の中で優先的に着手するためには、交通量調査などに基づいた事業効果を示した事業認可資料を作成し、国からの支援を受けられるようにする必要がある。

現在は国庫補助金ではなく、社会資本整備交付金となっており、50パーセントの支援である。来年度の予算化をする中で、交通量調査の実施など事業認可に向けた準備をしていきたい。事業認可の際には、いつからいつまでにやるというような土地に対する制約も加わる。その代わりに決められた年数の中で着実に実施することとなる。来年度に皆さまへの意向調査を早めに実施し、地区の合意形成の状況を確認して、事業協力を得られるようにしたい。

なお、昨年度、手続きについて地域住民の皆さまにご説明に伺うと回答したが、実施できておらず申し訳ない。今年度、できる限り早い時期に全体の流れなどの説明をしたいと考えている。

浅川若槻線は幅員12メートルで延長610メートル、西側190メートルと東側230メートルが未整備で中央部190メートルが整備済みである。未整備部分のうち、特に東側の現在道路となっていない部分の整備で、できればそり目浅川線と同時着工をとの要望である。現在、施工中の道路で、北部幹線とJR信越本線の交差部分を平成29年度までの工期で実施するものや、その他、北陸新幹線の開業に合わせ平成27年3月までに中央通り線、長野駅の整備など大変事業費の掛かるものがある。

市としては、そり目浅川線は、市全体の優先候補の中でも特に優先して実施したいと考えており、大きな事業が一段落するのに合わせ準備を進め、できるだけ早い時期に着手したいと考えている。

なお、浅川若槻線も同時にとのことであるが、同時は困難と考えている。しかしながら、そり目浅川線の進捗(しんちょく)状況を見ながら、できる限り継続して一緒に実施できるよう検討していく。

平成25年1月の都市計画審議会で、都市計画道路が56パーセントしか進んでいない状況の中で、全体をやるのは厳しいとの意見もあり、ある程度は廃止路線も必要との意見があった。そり目浅川線の先についても現地調査を行い、地元の住民自治協議会とも2年間かけて話をしてきた。篠ノ井地区でも同様だが、地区に話をしていく中で、震災などもあり廃止については、理解が得られずなかなか進まない状況もある。

その中から裾花川横の都市計画路線は、廃止でよいと決まった部分もある。どこの地区でも都市計画道路は早く開けてほしいと要望があるが、そり目浅川線は優先的に実施したいと考えているのでよろしくお願いしたい。

〔根津都市整備部長〕

 

浅川小学校進入路整備については、現在のところ、(1)校庭南東角、(2)校庭南西角、(3)体育館西側の3カ所に出入り口のように開いている箇所がある。(3)は校庭が遠いため(1)、(2)が考えられるが、(1)は道路との段差が大きく、また学校としても通路としてはいないとのことであり、(2)は道路との段差が大きく、水路もあり、幅も狭いため(1)、(2)ともにスロープ状に整備することは困難である。

なお、校庭南側中央部が道路との段差が小さいため、ここを整備してはどうかと検討中である。位置は、地区の啓発看板のある場所から西側部分を基本に、バリアフリーで門型の進入路を整備予定である。学校であるので、あまり広い部分をオープンにしたままにするのは難しいと思われるため、あらためて、学校や地域の皆さまと、施工方法や日常管理として鍵をどうするかなどの確認をしながら進めてまいりたい。この件に関しては、今年度中に整備したいと考えている。

〔藤沢教育次長〕

 

《再要望》

地域住民の安心・安全の観点から申し上げているが、小学校進入路のバリアフリー化は今年度中に整備ということで一安心した。10月に地域の防災訓練があり、それには間に合わないかもしれないが、地域の皆さんも喜ぶと思われる。しかし、バリアフリー化可能と決まるまでに1年から2年かかるのはいかがなものか。できるだけ迅速に対応をお願いしたい。

道路整備については、小学校の登下校が非常に安全になると思われる。浅川若槻線は現状で道路そのものがない部分があり、檀田の子どもたちが神楽橋の住宅地内を通り、ゴルフ練習場北側の農道を通って登下校している。片側のみの歩道の整備や、ドットラインなども実施されているが、安心して子どもが渡れる状況ではないことを、地域の人は何度も見ている。歩道が確保されれば安全に帰ることができる。

また、おそらく緑ケ丘公園西側通路を通って登下校するようになるかと思うが、併せて横断歩道や信号機も付けてもらえると安心・安全が実現していくと思う。事故が起きてからでは遅いので、一日も早くやってほしい。

そり目浅川線と浅川若槻線の同時着工が難しいのは理解できるが、県住宅供給公社の管理している場所だけでも一部整備してもらえるだけでも状況は変わると思うのでよろしくお願いしたい。

 

《再要望回答》

道路として事業認可を取るには、全幅でないと採択とならない状況で、今すぐに建設部からの回答はできないが、庁内で相談しながら対応したい。

〔根津都市整備部長〕

 

《市長説明》

どの地区でも道路の話が多いが、結局は限りある予算の中で優先順位をどう付けるかになる。もう一つ重要なのは、国からの補助があれば良いが、市単独となると予算が厳しくとてもできない。そういったことから国と連絡を取ってやるようになる。例えば、安茂里の相生橋は昭和初期の設置だが、ようやく国の補助が付いたところであり、手前の山王共済会館の脇の道路も狭いため、併せてなんとかしたいと取り組んでいる。道路に関しては、常に準備をしていく必要があり、いきなり今日やるというわけにはいかない。地元にお願いして、期成同盟会をつくり国や県に要望していくことも多く、国会議員も関係する。戦前に造った道路の計画線でいまだに完成していないものもある。昔は勝手に道路の線を書けたが、今は地元が同意しないと線を書けず、また線が書いてあっても誰かが反対すると話が進まなくなる。いずれにしろ優先順位をどうするかであり、調整の上、進めていきたい。

 

『担当課:都市整備部(都市計画課)、教育委員会(総務課)』

 

《議題2 ブランド薬師公園の駐車場(広場)新設について (区長会副会長 浅川畑山区長 牛山 益男)》

 昭和29年に浅川村は長野市に合併したが、ほとんどが山林地域で、その中山間地域に集落があり林業、田畑の生活の浅川地区であった。年月を経て現在、田畑は住宅地に変わり山間地には道路、トンネル、各種施設などが整備されてきた。利便性、人口増加は加速されたが、今後、山間地の過疎化や地区の活性化、地震などの大災害がいわれる中で諸課題を克服する力が必要となってくる。そのためには、地域住民の結束力があらためて重要になっている。

浅川地区では、現在多くの団体が地区のために活動をしている。また、歴史的箇所、自然も多く点在する特有な地区である。これらを生かし強固な浅川地区づくりプロジェクト実施の拠点を、浅川地区の歴史とも言うべきブランド薬師公園に位置付け、展開させていこうと思っているが、この場所に、現在、十分な駐車場兼用の広場がなく、各種取り組みの計画展開のため、次の事項を要望する。

 

≪要望事項≫

  1. ブランド薬師公園裏参道入り口付近(残土場)に、イベント開催も可能な駐車場兼用広場を新設していただきたい。
  2. 駐車場兼用広場から公園のあずまやまで、足に自信のない人も往来できる歩道を新設していただきたい。

 

(提案・要望の補足)

  • 今年完成する「浅川地区交流観光マップ」の有効活用・実効(浅川地区アピール)を図る。
  • 裏参道に畑山一ノ瀬線と連結する道路の平成28年度完成で、薬師公園裏参道へ身近になる。
  • 浅川ダム(流水型ダム)の平成28年度完成で見学・視察者が来訪する。公園まで足を延ばしてもらう。
  • 大量のダム工事など残土の利用をする。
  • イベント実行に向け、旧村と転入転居地域住民の英知結集のもと連帯感が増す。
  • イベント・特産物提供で、浅川地域外からも人を呼び込み活性化の一助にする。
  • 浅川住民自治協議会の充実、地域住民の主体性・自主性・相互扶助を強める活動を目指す。

《回 答》

要望1について、現在は通称表参道、裏参道ともにブランド薬師および公園へ行く際の駐車場がないため、市としても駐車場の検討は必要と考えている。要望のある場所は、現在、長野県が土地所有者と借地契約を結び、浅川ダム建設工事で発生する残土の処理場として使用しており、使用期間については浅川ダムが完成する平成28年度末を予定している。残土処理後は、境界復元後、所有者に返す予定だが、水路や道路などの最終形状は、今後、所有者と協議していく予定と聞いている。このようなことから現時点で具体的な検討は困難であり、浅川地区まちづくり計画の今後の展開や浅川ダムの見学、視察者の状況なども勘案する必要があるため、駐車場兼広場としての活用については、今後の検討課題としたい。

要望2について、足に自身のない人も歩道を通れるようにとの要望であるが、現地を確認したところ、裏参道は勾配も緩やかであるが、別の歩道の新設は、斜面が急で困難なため、現在の歩道を利用していただきたい。

〔小池観光振興課長〕

 

《再要望》

配布された回答文書は位置図や等高線などの図もなく、簡単に書かれており残念だ。もう少し丁寧な資料を作成してほしかった。

趣旨は理解していただいているようだが、これが駄目なら別の方法というように示してもらうとありがたかった。歩道も今あるものでとのことだが、足がそんなに悪くないような方でも上まで登るのは厳しい状況で、まして足腰の弱い方は無理である。しかし、浅川地区以外の人も含めてブランド薬師に登りたいということもある。また何かの機会に提案したいと思うが、もう少し考えていただきたい。

駐車場についても、単なる広場や駐車場ではなく、地域住民の絆を深めるために利用し、また音を出しても大丈夫な場所なので、地区外の人もイベントなどで利用できれば、浅川地区の活性化にもつながる。今後の検討課題とのことだが、市としても広場をイベントなどに利用していけば、発展につながると思われる。市としても広場を造る方向としてもらい、県に働き掛けてほしい。

 

《再要望2》

手厚い施策は、定住人口を維持または増やすためにも必要である。現在作成中の浅川地区交流観光マップにもブランド薬師はある。ブランド薬師は地域にとっても特別なもので、維持・管理に努め、春・秋にも祭りをやっている。歴史的観点から重要文化財にならないと予算の投入など整備は難しいかもしれないが、歴史的観点とは別に、中山間地域を含め浅川全体がスパイラルなども含めた公園としての要素を持つという観点から、駐車場や道路の整備をお願いしたい。

また、先日大雨があったが、林道畑山線は非常に狭く軽自動車が通るのが精いっぱいであり、距離も長く、一部崩落箇所もある。もう1回雨が降ったら通行不可になり、すぐに陸の孤島になってしまうと思われる。道路が整備されていないために集落の中で定住の話もできない状況である。ブランド薬師構想の中にこういった点も含め、広い観点から考えてほしい。

 

《再要望3》

ブランド薬師に昨年バキュームカーが入れるよう道路の拡張などお願いした際、平成28年度に向け前向きに検討したいとのことだった。現在の残土を捨てている場所から山の中腹を通って、あずまやまでは勾配もきつくないと思われる。選択肢の一つとして検討願いたい(回答は不要)。

 

『担当課:商工観光部(観光振興課)』

 

自由討議

《1 地域公民館の耐震診断について》

災害時第一次避難場所である各地域公民館が、かなり古い建物もあり、避難場所として心配しているところである。浅川地区の全公民館建物の耐震診断をお願いしたい。

診断の結果、どのような対策が必要かご指導を願いたい。また、掛かる費用の市からの補助金制度、その額などをお聞かせ願いたい。

 

《回 答》

長野市地域防災計画の中で第一次(広域)避難場所は浅川小学校、避難所は浅川小学校および北部中学校となっている。他に各地域独自の避難場所もある。地域公民館は市内に504館あり、地域で設置運営しているものである。

耐震診断の経費補助については現在のところないが、工事費に対する補助はあり、担当は生涯学習課となるので相談をお願いしたい。補助は本体工事費の3分の1以内で、限度額が新築の場合1,000万円、増改築・改修の場合は180万円で、設計などの費用は対象外である。耐震診断については、経費の負担も含めて地域でお願いしたい。

〔藤沢教育次長〕

 

『担当課:教育委員会(生涯学習課)』

 

《2 有害鳥獣対策について》  

 有害鳥獣による被害はすごいスピードで進んでいるが、対策も進んでいる。市は対策協議会(以下、「協議会」とする)が発足して5年になるかと思うが、従前から国の制度を活用する中で、檻(おり)の無償貸与やわな購入の4割補助、捕獲したシカやイノシシなどに1頭1万5,000円の奨励金などの対応をしていただき、また電気柵も普及してきている。上乗せのお願いとなるが、3点お願いしたい。

 

1 小動物の捕獲奨励について

平成25年度から小動物(ハクビシン)駆除については、奨励金の対象になったとのことだが、会員への周知が徹底されていない。駆除は森林整備課、農作物を守るのは農業政策課であり、統一された指導方針が県や市から出てこない。それぞれの立場で良くやってもらっているが、勉強になるような話は伝わってこず、それぞれの課に問い合わせしても、詳しいことが分からない状況である。

これからの捕獲はわなが重点であり、後継者づくりにも取り組んでいるところであるが、ハクビシンも捕獲後どのようにしたら良いかも伝わってきていない。要綱があるならば、要綱や具体策などを末端会員まで情報の伝達を徹底してほしい。

ある市では、市職員が捕獲をしているところもある。協議会も市が事務局になっているので、ぜひ情報の伝達の徹底をお願いしたい。

 

2 捕獲奨励期間の強化について

狩猟期間(11月15日から2月15日まで、わな猟は11月15日から3月15日まで)中は、奨励金の交付対象とされない。昔は趣味の世界だったかもしれないが、現在は被害があるからやっている状況である。期間中の狩猟についても対象とし、有害鳥獣の捕獲奨励を強化するよう要望する。もし、銃が困難でも、わなについてはやっていただきたい。これについては、長野市だけでもできると思う。

 

3 猟友会費の見直しについて

わな猟会費の減額を検討してほしい。現行(年)では、大日本猟友会1,500円、長野県2,500円、長野地方支部5,000円、長野市3,000円、保険(他損)1,900円、寄付100円で、合計1万4,000円である。

簡単にはわなで捕獲できない中で、毎年1万4,000円の負担は多い。銃は趣味かもしれないが、わなは違う。わなの使用者を増やすよう優遇策を取ってほしい。初心者対応として、1円でも安く負担のないようにしてほしい。わなでやっと捕獲したとしても、生きているため、銃を持っている人に5,000円で処分してもらっている状況でもあり、赤字にならないようにしてほしい。一匹も捕れず赤字だと、わな免許を更新せず、やめてしまうことにもつながるため、ぜひお願いしたい。

 

《回 答》

担当については、国の単位で趣旨が違うため狩猟は環境省、有害鳥獣は農林水産省に分かれており、その流れになってしまっている。困っているのは末端の農家の方であり、市でもこれまで以上に連絡を密にして対応したい。

1の小動物捕獲奨励については、平成25年度から1頭2,000円となり、4月、6月に各地区対策協議会事務局(農協のケースが多い)を集めた説明会、5月には市全体での対策協議会総会で説明をし、末端の会員の皆さまへの周知をお願いしている。しかし、情報が周知されていないとのことなので、今後、末端の皆さまへの伝達事項について、分かりやすく説明した資料を作成し、それを利用して周知してもらうようにしたいと考えている。

2の期間の強化については、まず狩猟には免許と登録が必要となる。このうち登録をしていない場合には、狩猟期間中の捕獲はできない。市内に19の協議会があるが、協議会の従事者の中に登録をしていない者が含まれていることが多々ある。その場合に、協議会単位で県の規定により、狩猟期間中の捕獲許可が得られず、許可のないものには補助金も対象外になってしまう。

ただし、全国的にシカの個体数が増加している。県内でも狩猟期間中の捕獲は、奨励金の交付対象外がほとんどだが、ニホンジカのみ対象としているところもある。実施内容を確認し、先の制約の中でどのようにしているかも確認した上で、効果的な対策を検討したい。

3の会費については、そもそも狩猟には賠償責任能力が必要であり、補償ができるのは大日本猟友会の共済のみのため、加入が必要となる。また、猟友会は自主的な団体として発足したもののため、独立性を尊重し、市の関与は控えたい。

なお、地域対策活動支援モデル事業(補助率10分の10、限度額5万円)もあり、免許更新や猟友会への加入にも利用できるので、活用していただきたい。

〔三井農林部長〕

 

《再要望》

地域対策活動支援モデル事業は知っていたが、会への加入にも利用できるのは知らなかった。このようなこともあるので、情報の伝達についても、ぜひお願いしたい。

《市長説明》

有害鳥獣については、ジビエをやろうと食肉加工施設を造ろうとしたが、一種の迷惑施設になってしまう。若穂地区にようやくできたものの、皮肉にも周辺でイノシシが減少してしまった状況である。

松代地区では国から補助金をもらい電気柵で地区全体を囲う予定である。今は一部未設置だが、地区全体を覆うことにより、イノシシは、結局周囲に出ていってしまうために個体数調整が必要となる。もっと捕獲もしてほしいと思うし、わなは無料にしても良いとも思うが、猟友会の維持もあるため、まず猟友会がしっかりしないと問題は片付かないと思う。昔は猟の解禁日は忙しいため会議もできないくらいだった。会費は国の制度のようなところもあるが、整理できるものは整理したい。また、クレー射撃場が芋井地区にあり、それがないと訓練する場所がないため必要なものだが、県の管理になる。今後は市で管理するという話もある。

 

『担当課:農林部(農業政策課、森林整備課)』

 

《3 道路建設および観光について》

ブランド薬師までの道路の建設については、霊園線および先線について、さらに地権者との交渉で成果を挙げていただきたい。

観光については、浅川地区にはブランド薬師のほかにも、スパイラル、穴あきダム、マレットゴルフ場があり、マレットゴルフ場は傾斜地にあるものとしても注目がある。市の31地区の住民自治協議会でも良いものをそれぞれ挙げてもらい、市でまとめていただき、旅行者(観光客)が使えるようなマップを作ってほしい。それにより新幹線の金沢ルートが開通しても新しいお客さんを呼び込めるのではないかと思う(回答は不要)。

 

『担当課:建設部(道路課)、商工観光部(観光振興課)』

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