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大豆島地区市民会議

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  • 更新日:2014年3月19日更新

大豆島地区元気なまちづくり市民会議

 加藤市長が話している様子

開催日

平成26年2月1日(土曜日)  午後7時~

参加者数

180人(男性120人、女性60人)

会場

大豆島総合市民センター

市側出席者

加藤市長、柳沢企画政策部長、小林環境部長、藤田建設部長、根津都市整備部長、藤沢教育次長、桜井大豆島支所長

会議方式

議題提案回答方式

市長説明施政方針

なし

 議題・テーマに関する会議

 《議題1 「大豆島地区構想路線」について (提案者:大豆島地区住民自治協議会 山岸上区区長)》

「大豆島地区構想路線」については、平成17年に長野市から大豆島地区に対して提案のあった「大豆島地区のまちづくりにつながる事業」のうちの一つであるが、今年度ようやく、二つあったルート案から一つにまとまったところである。

この道路は、大豆島地区を南北に縦断する重要な幹線であり、できる限り早期に整備していただきたい路線であるが、本事業の概要および今後のスケジュールなどについて、ご説明いただきたい。

 

《回 答》

大豆島地区構想路線は、大豆島地区のまちづくりにつながる10事業の一つに位置付けられている。整備に当たっては、県道長野須坂インター線の南長池交差点から南に向かい、県道大豆島吉田線の一部と区間を重複し、南西方面に向かい、県道三才大豆島中御所線につながる。構想路線の目的は、交通の利便性、安全性の向上、大豆島総合市民センターへのアクセスの向上、大豆島小学校付近の道路拡幅が、住宅が連なっているため整備が進められない中、自動車交通量の削減、学校に通う子どもたちや歩行者の安全確保を目的としている。

現在までに、地元区長会をはじめ、まちづくり推進協議会の生活基盤部会などにおいて、地区役員を中心に協議を進めている。2路線を提示していたが、一つのルート案に選定していただく中で、資料にある構想路線となった。ルート案は、県道長野須坂インター線の南長池交差点から、県道大豆島吉田線を通り、風間保育園から西へそれて主要地方道長野菅平線に向かい、大豆島総合市民センターの西側で交差し、さらに松岡の区画整理事業で整備した幅員16メートルの道路につながり、県道三才大豆島中御所線を結ぶ、全体延長約2キロメートル、幅員16メートルの計画である。標準横断図は、2車線の双方向通行で3メートルずつ、路肩は両側50センチメートル、その外側に、自転車・歩行者が通行する部分を4.5メートルずつ整備する。

スケジュールは、平成26年度は、ルート案について具体的に関係各区の説明会を開催し、地元の皆さまと協議・検討し、最終的な道路計画を決定していきたい。地元の了承が得られるようになったら、平成27年度から28年度にかけて、現地測量、概略設計を進めていきたい。地元の皆さまをはじめ、長野県や公安委員会の関係機関との協議・調整を行い、都市計画決定に向けた作業を進めていきたい。ルートについておおむね了解が得られる中で、平成29年度には、都市計画決定するための事務手続きに着手するとともに、事業実施に当たり、事業主体を決定し、整備区間の検討に入りたい。整備区間は、2キロメートルを一度にやる場合でも、現道との重複、どちらからどのくらいの期間で始めていくか、地元の皆さまと十分ご相談した上で進めていきたい。事業主体については、県道大豆島吉田線と重複することもあり、県とどちらで実施するかなど、平成30年度から長野菅平線の進捗(しんちょく)状況も調整しながら進めていきたい。

事業に着手するには、国からの補助金を受けるため、事業認可、詳細設計、個別の用地測量、用地買収をしながら進めていくことになる。できるだけ早期にとの要望を承っているが、土地をご提供いただく地権者の皆さまと相談し、十分調整する中で、事業がより円滑に、スケジュールを前倒しできることになれば、早期に進めたいと考えているので、よろしくお願いしたい。

〔根津都市整備部長〕

 

《質問1》

大豆島小学校前から大豆島交番に向かってバスが通っているが、道路幅は狭く、擦れ違いが困難な場所があり、歩道もなく歩行者には危険な部分がある。このような状況を考慮した上でのルート案の決定なのか。

 

《質問1回答》

関連道路につき、建設部長から説明する。構想路線については、交差点のことも含めて地元の皆さまと協議させていただいた。

〔根津都市整備部長〕

 

大豆島小学校入り口交差点から、県道三才大豆島中御所線の大豆島交番へ向かうバス路線になっているが、道路幅が狭く、過去に待避所を何カ所かつくった経緯がある。東西を結ぶ道路で幹線となり得るものであるが、以前に支所のあった場所から東外環状線へつながる道路を、まちづくりにつながる事業として提案している。複数のルートで交通渋滞緩和を図ることになろうかと思うが、構想路線と直接の関連はない。

〔藤田建設部長〕

 

《質問2》

縦の路線(県道大豆島吉田線)の方が交通量が多いということでよいか。大豆島小学校から北に上る自動車が多いので、交通量の削減のために、この道路を優先して整備していくということでよいか。

 

《質問2回答》

県道大豆島吉田線は、将来的に拡幅することが非常に難しい。南北軸の交通量を構想路線の方に振り替えていきたい。まちづくりにつながる事業として提案しているものとは別の形で整備するものである。ご要望を頂いたものは順次整備しているが、東西の道路整備をすることで、交通渋滞緩和をしていくことになる。

〔根津都市整備部長〕

 

《関連要望》

素晴らしい計画の構想路線が整備されることは良いことだが、地区内の既存の道路は狭い。用地買収が難しいのは分かるが、12月に道路交通法が改正されて、自転車は左側通行とされたが、路側帯は50センチメートルしかない。自転車の通行には、非常に身の危険を感じる。特に、通勤・通学に使う道路については、全市を挙げて歩道・自転車道の整備に取り組んでほしい。長期的な計画で、自転車通学の子どもたちを守ること、そのような施策は、国も地方もマスコミも一切取り上げていない。道路交通法の改正と並行して、長野市は率先して整備を進めてほしい。(回答不要)

 

『担当課:都市整備部(都市計画課)、建設部(道路課)』

 

《議題2 「県道長野菅平線の改良」について (提案者:大豆島地区住民自治協議会 轟下区区長)》

 「県道長野菅平線の改良」については、現在、大豆島小学校交差点周辺の改良工事が実施されており、平成26年度以降も順次工事を進め、一部バイパスを経て、県道三才大豆島中御所線(東外環状線)の落合橋入り口交差点までつながるとのお話を聞いているが、本事業の概要および今後のスケジュールなどについて、ご説明いただきたい。

 

《回 答》

主要地方道長野菅平線は、計画幅員16メートルの都市計画道路として都市計画決定されている。現在は、落合橋と落合橋入り口交差点までの区間を除き、未整備の状況である。

この事業は県事業であり、県から聞いていることを皆さまにお伝えしたい。大豆島総合市民センター付近から落合橋入り口交差点まで、延長1,120メートルを整備していく計画である。道路幅員16メートルの構成は、2車線の車道7メートル、その横に4.5メートルの自転車道・歩道を両側に整備し、歩行者と自転車の交通の安全確保を図るものであり、落合橋入り口交差点周辺の交通渋滞の改善につながるものと考えている。

この道路の整備は、事業箇所を三つの事業に分割して行うものである。

  1. 大豆島総合市民センター西から長野信用金庫大豆島支店の延長200メートルについては、交通安全事業で交差点改良、現道を西側に拡幅、右折レーンの設置、スクランブル交差点、信号機の設置、歩道橋の撤去を行う。用地は買収済みであり、平成25年度は西側の拡幅工事について昨年12月に発注し、5月末ごろの完了を予定している。平成26年度は、現道の拡幅改良工事、信号機の設置、歩道橋の撤去を行う。
  2. 長野信用金庫大豆島支店から倉田歯科医院までの延長340メートルについて、街路事業で現道を西側へ拡幅、昨年秋、関係者に事業説明を行い、詳細設計、用地測量、物件調査を実施している。平成26年度から用地買収に入り、平成29年度をめどに完成させたい。
  3. 倉田歯科医院から落合橋入り口交差点の延長680メートルについて、街路事業で道路を新設する。平成25年度に詳細設計を実施し、平成26年度に関係者への事業説明を行い、用地測量に入りたい。平成31年度をめどに完成させたい。併せて(4)の五輪大橋北交差点から落合橋入り口交差点の360メートルについては、影響区間として併せて改良を行う予定である。三才大豆島中御所線は、計画幅員30メートル、4車線で都市計画決定されており、用地買収し、暫定形での整備を行う。もう一つ、平成26年度から大豆島東交差点は、現道の中で右折レーン設置を進める予定である。

市としては、事業が早期完成するよう、同盟会の皆さまと連携し、県に要望していくとともに、事業に協力していきたい。今後も、地権者のご理解が一番であり、関係者の皆さまの絶大なるご協力をお願いしたい。

〔藤田建設部長〕

 

『担当課:建設部(道路課)、都市整備部(都市計画課)』

 

《議題3 「ごみ焼却施設周辺環境整備事業(健康・レジャー施設及び複合施設整備事業)」について(提案者:大豆島地区住民自治協議会 内藤東区区長)》

 「ごみ焼却施設周辺環境整備事業(健康・レジャー施設及び複合施設整備事業)」について、プロポーザルで決定した設計事業者の提案内容などについて、ご説明いただきたい。

 

《回 答》

全体の概要から説明する。皆さまご承知のとおりであるが、敷地の西側に健康・レジャー施設、複合施設を整備し、敷地の東側には屋内運動場を整備する。現在の清掃センターの解体後には、公園施設を平成32年度完成予定で、焼却施設の緩衝緑地と一体的に整備する。健康・レジャー施設、屋内運動場は、平成28年度完成予定である。

施設の概要とスケジュールについて、健康・レジャー施設ではプール、温浴室、トレーニングルーム、屋内運動場とし、平成25、26年度で基本設計・実施設計を行い、施設整備に入り、平成28年度に完成予定である。複合施設は健康福祉、文化教養の施設を、公園施設は園路、修景、休養、遊戯施設を平成29、30年度から基本設計・実施設計を行い、施設整備に入り、平成32年度の完成予定としている。屋内運動場は建築課で基本設計を行うので、今回のプロポーザルの対象外であるが、健康・レジャー施設の一環として同時に進めていくことになる。皆さまのご意見をお聴きしながら、中身を詰めていく格好になる。

基本設計者の選定については、公園施設を除く周辺環境整備事業の基本設計を行う事業者を選定するため選定委員会を組織し、提案競技、いわゆるプロポーザルを行ったものである。選定委員会は過去3回行った。1回目は、応募要領、要求水準書、審査要領の審議、サンマリーンながのの視察を行い、2回目で内容を決定し、3回目は、5共同企業体から提出された技術提案書の審査を行い、最優秀者などを選定した。選定委員は、学識経験者4人と黒田副市長および教育長である。共同企業体は、代表企業枠者と市内事業者枠者で構成し、プロポーザルを行った。最優秀者に選ばれたのは、石本・KRC共同企業体である。

提案内容は、健康・レジャー施設が延べ床面積1万平方メートル、鉄筋コンクリート造と鉄骨造3階建てで、複合施設が延べ床面積3,500平方メートル、鉄筋コンクリート造2階建てで、概算工事費は税抜きで53億2,000万円である。今後、基本設計・実施設計を行う中で、中身の変更などが出てくると考えられるが、ご了承を頂きながら、地域の皆さまと内容を決めていきたい。

施設全体のコンセプトは、提案内容の説明になるが、市民に親しまれているサンマリーンながののダイナミックな空間性を受け継ぎ、雄大な山々の姿と調和した建物のたたずまいや景観を楽しめるような長野らしい施設として、より市民に親しまれる建物にすることである。公園で遊ぶように「楽しみ」、「学び」、「交わる」ことができる市民のために開かれた「憩いの丘」をつくる、としている。長野の街を包み、びょうぶのように広がる山並みの風景に溶け込むような、地域の新しいシンボルになると考えている。五つの基本方針として、「魅力ある施設」、「コミュニティーの活性化」、「安全・安心」、「環境との調和」、「長寿命」を掲げている。

健康・レジャー施設と複合施設は、それぞれ独立しながらも一体化するのが望ましいとの考えの中で、二つの施設をつなげる共用エントランス空間「丘のプラザ」を中心に設けるものである。

健康・レジャー施設のコンセプトは、サンマリーンながののダイナミックな空間を継承し、さらに魅力を増した新しいアメニティー空間をつくることである。具体的には、市民の皆さまが楽しみながらレクリエーションや健康増進が図れる健康・レジャープールということで、十分な高さのある天井が、ダイナミックで明るい開放感を生み出す。食事ができる2階のテラス、日当たりの良い屋外テラスなど、さまざまな場所を楽しめるアトラクション性に満ちた空間を計画していく。快適性や機能性を充実させた計画とし、温浴室、リラクゼーションスペース、レストラン、トレーニングルームを兼ね備えたものにしていく。

複合施設のコンセプトは、市民の環境活動からボランティアの活動支援まで、多様な市民活動を受け止めるマルチプレイスをつくる、としている。エントランスホールは、各種イベントや市民活動の成果の発表や展示などができる開かれたつくりとし、ホールについては、イベント、展示、音楽会など幅広く対応可能なホールとする提案がなされている。複合施設の建物全体を環境学習の拠点となる環境ミュージアムと位置付け、リフレッシュプラザの機能を強化し、リサイクル情報を発信していくとしている。また、施設内の最新の環境技術を見える化することなども提案されている。

施設の配置計画については、健康・レジャー施設は敷地の南東側、複合施設は南西側に配置し、周辺地域に圧迫感を与えないようなコンパクトな配置を考えている。オープンスペースを広めに生み出し、駐車場は北側に日常的な利用を、南側には繁忙期用の駐車場を設ける予定である。緑豊かな駐車場として設置していこうと考えている。

健康・レジャー施設は3階建て、複合施設は2階建て、共用のエントランス空間「丘のプラザ」は2棟をつなぐ吹き抜けの空間であり、廊下は短くしてコンパクトな動線とする。施設の構成については、1階の健康・レジャー施設側は、エントランス、更衣室、キッズルームが並び、プールは三角形の大空間でつくる。複合施設側は、エントランス、多目的ホール、陶芸室、展示室、工房などで構成し、2階は多目的室や講座室が並んでいる。3階は健康・レジャー施設側となり、北アルプスや飯縄山を眺望できる浴室を設けるという計画である。

プール空間の全体の考え方は、サンマリーンながのより200平方メートル程度大きい5,500平方メートル程度の大空間により、開放的でダイナミックなプール空間とする。南側はガラス張りとし、明るく開放感のあるプール空間をつくる。プールはレジャーエリア、キッズエリア、健康増進エリアの三つにエリア分けをして構成する。監視室を設け、スタッフがプール全体を見渡せる安全性の高い計画になっている。レジャーエリアには、造波プール、流水プール、ウォータースライダーを配置し、ウォータースライダーの階段から屋上の景観を見ることができる展望タワーがある。健康増進エリアは、50メートルプールを配置し、各種教室、水中プログラムなど、多様なプールプログラムを行う。キッズエリアは、レジャーエリアと健康増進エリアの間に設け、監視室からよく見える安全な位置に設ける予定である。

その他の提案としては、災害時においても機能を停止することなく市民を守る避難施設になるとし、災害時に、プールは生活用水の供給、イベントスペースは屋外避難所、レストランは炊き出しスペースというように転換でき、大地震に備えて下水配管の耐震化、太陽光発電パネル、かまどベンチ、マンホールトイレも提案されている。

以上、最優秀者の技術提案の内容を大まかに説明した。いずれにしても、技術提案を行った時点のものであり、今後、基本設計・実施設計を進めていく中で内容が変わることがあるかも知れない。あくまでも、最優秀者の提案内容ということである。今後、それぞれ地元の皆さまのご意見などを拝聴しながら、安全で、地元の皆さまの誇りとなるような施設にしてまいりたいと考えているので、よろしくお願いしたい。

〔藤沢教育次長〕

 

《質問1》

施設配置計画案の中で、市道の付け替えについては、堤防に出る所で、ちょうど五輪大橋の下に当たり、左右の見通しが非常に悪くなる。また、堤防から畑に下りる道路についても、どんな安全策を考えているか。

 

《質問1回答》

五輪大橋の下のアクセスは、非常に重要なものと位置付けており、現在、警察関係、国と協議中である。右折帯の設置ができないか、拡幅によって見通しが良くならないかなどについて協議している。河川敷に下りる関係についても併せて検討し、安全策を万全にし、素案については、皆さまに提示してご意見を頂きたいと考えている。

〔小林環境部長〕

 

《質問2》

私どもは、サンマリーンながのにおいて、健康管理のためプールの中を歩いている。加藤市長からも、健康長寿についてお話があったが、完成までに3年もかかるというのでは、市長のお考えとかけ離れていないか。大きな施設なので仕方ないかとは思うが、一日も早い完成をお願いしたい。清掃センターをすぐ壊すわけではないので、市の医療費が増えないよう、健康管理のためにも、プール棟を遅くまで利用したいと思うがどうか。

 

《質問2回答》

今度造る施設は、健康増進の部分にかなり力を入れている。いろいろな機能を併せ持つものである。工期の関係では、民有地のため買収が伴うが、できるだけ早くお願いし、工事もできるだけ早く着手し、工期を短くしたいと考えている。現在のサンマリーンながのの利用期間を延ばせないかということについては、ここに新たな広域の焼却施設を造るので、現施設を壊すことにも時間がかかり難しいが、できるだけ早く稼働できるよう進めていく。

〔小林環境部長〕

 

《質問3》

3年間利用できないことになるが、今までプールを楽しみにしていた子どもたちがかわいそうだ。近隣施設であるアクアウイングの利用券配布など、児童・生徒や年寄りの優遇措置を考えてもらいたい。もう一つ、駐車場が非常に狭く、今でも車を止められないことがある。これだけ大きな施設ならば、もっと市民が集まることとなるが、駐車場は2カ所しかない。何台止められる予定なのか。足りないのではないか。

 

《質問3回答》

提案の駐車場は、300台を想定している。現行では2倍の600台ほどあるので、到底足りないといえる。この内容は企業からの提案によるもので、今後検討する中で、より広く確保できるよう、反対側の屋内運動場のスペースの確保を考える。それから力を入れたいのが、公共交通機関、シャトルバスなどを使った来館についてであるが、十分に検討したい。開館直後は相当な混雑が予想されるため、きちんとした交通体制を組んでいきたい。

〔小林環境部長〕

 

プールのチケットの件では、サンマリーンながのについて、地元地区の皆さま限定で行ってきた経過がある。アクアウイングなどの違う施設を利用することとなった場合のチケット利用については、今のところ考えていないので、ご理解いただきたい。

〔藤沢教育次長〕

 

『担当課:教育委員会(体育課)、環境部(生活環境課)』

 

自由討議

《1 平成25年度提出の地区要望書と市街化調整区域の市街化区域編入について》

大豆島地区の7区長から平成25年6月18日付けで提出した「広域ごみ焼却施設建設に伴う地区要望書」に対して、平成25年11月7日付けで回答がなされたが、実施可能なものについては、できるだけ早期に実施してほしい。

また、他機関との調整が必要なものや実施が難しいと回答されたものについても、早期に実施する方向で積極的な検討をお願いしたい。

特に、東外環状線沿線や松岡地籍・市道大豆島松岡線北側の市街化調整区域の市街化区域への編入については、従来から地域住民が切望している事項であるが、実現可能とするためには、どういうまちづくりが必要なのかをお示しいただきたい。

 

 

《回 答》

平成25年3月の広域ごみ焼却施設建設に関する協定書に基づき、6月に施設建設に伴う地区要望を頂いた。7分類55項目の事業について、これらは大豆島地区の従前からの地域の課題であること、願いであることから、実現に向けて一つ一つ進めていく。本日の議題にもあった道路関係、歩道や交差点などの対策についても要望を頂いている。

平成25年度は、上・中・下区に防災無線屋外スピーカーを新設、松岡区の既存スピーカーのより良い場所への移設、東風間公民館用地の借地料相当額の補助、西風間公民館敷地借地料の全額減免、たんぽぽ公園トイレの水洗化を実施した。

平成26年度は、予算要求段階ではあるが、主なものとして、東区地域公民館の建設費補助、市道大豆島158号線、大豆島松岡線の道路改良を進めるための測量・設計費、防災無線屋外スピーカーの新設などを計画している。

また、要望事業には、国・県の事業や用地の確保など、土地所有者の皆さまのご理解とご協力が不可欠な事業も含まれている。関係機関に強く要望していくとともに、地元関係者の皆さまのご協力を頂きながら進めてまいりたいので、よろしくお願いする。

〔小林環境部長〕

 

市街化区域編入については、以前にも回答させていただいた経緯があるが、区域区分の見直しは、長野県が決定する都市計画である。県では、およそ5年に1度、区域区分の定期見直しを行っている。その際に、今回ご要望いただいた点について県に相談してまいりたい。ご承知のように、長野市の人口が今後も減少していく中で、松岡の北側については農振農用地が混じっており、さらにハードルが高くなっている。

まちづくりに関しては、長野市全般の中では、無秩序な都市の拡大を抑制し、優良な農地は保全しながら、調和の取れた、地域の生活利便性を高める都市機能を集約した拠点づくりが必要と考えている。長野市の中では、中心市街地、JR篠ノ井駅や北長野駅など、鉄道沿線の地域の拠点、それから個々の地区の生活拠点の中で公共施設を集めたり、できるだけ歩いて暮らせるまちづくりを目指すことを考えている。これらを結ぶ公共施設が大変大事である。連携する交通アクセスを改善する中で、地域それぞれが発展し、それぞれの地域を連携する、多核心連携を目指したまちづくりを考えている。地区の皆さまからのご要望、こんなまちづくりがしたいというご提案などに関しては、一緒に考えてまいりたいので、よろしくお願いしたい。

〔根津都市整備部長〕

 

『担当課:環境部(生活環境課)、都市整備部(都市計画課)』

 

 《2 健康・レジャー施設について》

新たに造られるプールは、通年利用可能か。

 

《回 答》

提案しているサンマリーンながのに代わる施設は、通年利用可能である。現在のものは、焼却施設から熱源を供給しているが、新しい施設は、焼却施設が稼働するまでは独自で施設内で熱やお湯を作る設備を設け、焼却施設が点検などで停止しても使えるような機能を持たせてある。十分に通年利用できるものである。

〔小林環境部長〕

  

『担当課:環境部(生活環境課)、教育委員会(体育課)』

 

《3 大豆島総合市民センター玄関における支所・公民館の案内表示などについて》

  1. 公民館と支所の表示が違う。表から見ると逆になっている。以前から申し出ているが、なかなか直してもらえない。また、造ったばかりなのに、外壁(軒天のこと)をやり直していたが、そんなことでいいのか。
  2. 松岡区と長野市にはたくさんの協定書があったが、全部破られて、あってもないのと同じである。今回も情報公開により協定書を頂いたが、名前が黒塗りされていた。大豆島地区のために本気で責任を持ってやるという構えがないのではないか。堂々と協定したことを基に、役員の皆さん方にはよろしくお願いしたい。(回答不要)
  3. 構想路線は、県道三才大豆島中御所線の所で行き止まりか。松岡区の中の大きな行き止まりの道路につながるということか。

 

《回 答》

1 支所入り口の看板の件は、分かりづらいところがあるので、あらためて担当の部署と協議しながら改善していきたいと思っているので、よろしくお願いしたい。

〔桜井大豆島支所長〕

 

3 幅員16メートルの構想路線の南端は、松岡の区画整理で整備した幅員16メートルの道路につながる。

〔根津都市整備部長〕

 

『担当課:地域振興部(都市内分権課)、教育委員会(生涯学習課)、都市整備部(都市計画課)、環境部(生活環境課)』

 

《市長総括》

公共施設白書が発表され、これから40年間に施設の改築・改修などに5,858億円、さらに上下水道の改修なども含めると、1兆円掛かることが分かった。このままいくと、人口が減少する中で次世代に相当な負担を強いることを知って、大変驚いた。私が嫌な役を買ってでも、痛みを伴ってでも、市民の皆さまにご理解を頂きながら、施設の統廃合などをしていかなければならない。

10大プロジェクト事業は、私の就任前に決まっていたことであるが、ランニングコストの低減を検討しているところである。約1,780億円のうち約800億円は長野駅東口の区画整理事業、約440億円は小・中学校の耐震化、そのほかに(仮称)第四学校給食センターの新設、大豆島の広域ごみ焼却施設および周辺整備、大峰・松代の斎場建設、これらで約1,500億円を費やす。ほかに南長野運動公園総合球技場整備の約80億円、市役所第一庁舎・長野市民会館建設の約150億円などがある。これら全体の約1,780億円をこれからどうやって返していくかという状況であるが、私も全力でやっていくつもりである。皆さまのお力を頂きながら、また、皆さまのご要望にもできるだけ応えながらやっていきたいと思うので、よろしくお願いしたい。

先ほど、健康長寿の話があった。今、平成26年度予算の市長査定中であるが、過去最大の1,700億円前後の予算規模となりそうである。以前と比べて公共投資は少なくなったものの、約400億円が医療・介護の費用となっている。このままいくと、毎年16億円から20億円ずつ増えていくことになるが、止めどない。市民の皆さまには、普段からお医者さんとも相談しながら予防医学を考え、適度な運動をしたり、生活習慣病や健康問題に関心を持つようにPRするなど、できる限り「ピンピンコロリ」という目標を持って、死ぬまで元気に過ごしたいものである。医者にかからないための事前の検査なども進めながら、いろいろな会合に出たり、運動をしたり、このようなことを提案し相談しながら、健康長寿を実現してまいりたいというふうに思っている。

市民の皆さまのお知恵やご意見を出していただき、皆さまと一緒に、次世代に素晴らしい長野市をつくり上げていきたいと思うので、よろしくお願いする。

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