令和元年6月から地域おこし協力隊として活動を行ってきた、酒井 慎平隊員(小田切地区担当)と藤原 祐一隊員(中条地区担当)が5月31日をもって協力隊を退任しました。
酒井隊員は、空き施設(旧小田切園)活用した生ハムの加工に取り組んできました。
藤原隊員は、りんごの生産をはじめ、高付加価値販売や販路開拓に取り組んできました。
二人とも引き続き長野市に住み、それぞれの活動を続けていきます。
地域おこし協力隊は卒業ですが、これからも長野市民との一員として、よろしくお願いいたします。
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