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いろいろな生ごみ処理の方法

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  • 更新日:2014年1月27日更新

生ごみリサイクルをしてみよう

 「生ごみは臭い」 「重いごみを捨てるのは大変」 「有機肥料にリサイクルしたい」 こんな悩みはありませんか。自宅でできるいろいろな生ごみの処理方法をご紹介します。

電動生ごみ処理機

 電動生ごみ処理機には、温風乾燥で生ごみを減容させる「乾燥タイプ」と、落ち葉が微生物によって土に返るような自然界の分解システムを応用した「バイオタイプ」とがあります。どちらも土と混ぜて寝かせることにより、堆肥になり肥料として活用できます。

 ⇒市からの補助金については、「生ごみ自家処理機器購入費補助金」をご覧ください。

★実際に処理機を使われている市民の方から、生の声を聞いてきました

平林 あやさん(篠ノ井布施高田)

平林さんご一家は、育ち盛りのお孫さんが2人いらっしゃる3世代6人家族です。(乾燥タイプを使用)

1日に出る生ごみの量は、三角コーナーに4杯(家族が多いので)出ますが、処理機に入れてスイッチオン!処理機にたまった乾燥物は以前補助を受けて購入したぼかし容器を有効活用(頭が下がります・・・)。ということで一旦そこへ投入し、半分程溜まったら畑の肥料にしているということです。

「生ごみがきれいに消化されぼかし容器で悩まされた臭い・虫もないし、畑の土にもすぐ馴染み土が前より柔らかくなりました。作物の出来も良くなり油虫も付かなくなったんですよ。良質の肥料にするために投入する生ごみにも気をつけるようになりました。ごみの減量にも大活躍です。以前は週3袋出していた可燃ごみも今では週1袋という時もあるんですよ。生ごみ処理機が各家庭1台になるよう普及して欲しいですね。」

平林さんのお話にあったように、生ごみの気になる「臭い」「虫の発生」がなくなるという事で、住宅密集地・集合住宅・広い庭や畑がない方にもお薦めです。この他にバイオ方式型の機種もあります。

コンポスト容器

1.コンポスト容器を設置する

日当たりと水はけの良い地面に深さ20cmくらいの穴を掘り、レンガや小石を並べる。その上に目の細かいネットを敷く。(水はけがよくなるうえ、ねずみの侵入防止になる)
穴にコンポスト容器を据え付けたら、まわりに土をかぶせる。

2.生ごみ・乾燥物を交互に入れる

  1. 落ち葉や乾いた土など乾燥物を入れる。
     (10~15cmくらいの厚さ)
  2. よく水切りをした生ごみを入れる。
     (新鮮な生ごみを入れ、腐ったものは入れない。)
  3. 米ぬかなど発酵促進剤を入れる。
     (米ぬかを大量に入れると固まるので注意)

   ※生ごみを入れたら、その上に土などを必ずかぶせる。

    ~あとはこの繰り返し~

3.お手入れ

  • 腐らせるのではなく、発酵させる。
  • 水分が多すぎると、悪臭や虫の発生の原因になるので、べたつく時は落ち葉などを多めに入れる。
  • 水分量は60%位。手でギュッとしぼって水気を感じる程度
  • 虫がわいた時は、消石灰を多めにまいてもよい。
  • 天気のよい日はふたを開け、太陽光と空気をたっぷりあてる。
  • 虫が入らないようにネットなどをかける。

4.切り返し

  1. コンポスト容器が8分目位になったら、中身を残して、容器は地面から引き抜き別の場所へ移す。
  2. 入っていた中身の上部を下部へ、中身の下部を上部にして隣に新たな山を作る。(容器の底にあった部分を空気に触れさせることにより全体的な発酵をさせるために行うもので、「切り返し」といいます。)

5.完熟堆肥にする

  1. ビニールシートや土を盛ってねかせる。
  2. 6か月から1年経つと、黒褐色で土の臭いがしてフカフカになり、園芸や家庭菜園に利用できる。

コンポストへの入れ方

「切り返し」の図解はこちらをダウンロード
↓ ↓ ↓
切り返し図解 [PDFファイル/16KB]

  ⇒市からの補助金については、「生ごみ自家処理機器購入費補助金」をご覧ください。

段ボールで堆肥化

用意するもの

  • 段ボール箱(10kgみかん箱程度)
  • 土台(苗のポットケース、ブロック等)
  • 腐葉土(5kg)米ぬか(3kg、別に毎回適量必要)
  • 補強用の粘着テープ
  • 箱の底に敷く段ボール(または新聞紙2日分)
  • 古布(シーツやバスタオル)
  • ひも
  • スコップ(かくはん用)

1.段ボール箱を組み立てる

上ふたを立て四隅と底を粘着テープでとめ、底に段ボール等を敷いて補強する。

2.基材を入れる

腐葉土と米ぬかを段ボール箱に入れてよく混ぜ合わせる。

※米ぬかは新しいものを使用(古いものは虫が発生しやすい

3.生ごみを入れる

 水切りした生ごみに毎回米ぬかをひとつかみ混ぜてから、段ボール箱の中に深めに入れ軽くかき混ぜる。初回は生ごみを多めに(1kgくらい)。

  • 大きい生ごみは粗刻みした方が早く分解される。
  • 一日の投入量の目安は500gくらい
  • 大きな種や骨、貝殻、みかんの皮、塩分を多量に含むものは入れないほうがよい。

4.段ボール箱の通気性をよくする

 段ボール箱に古布をかけて虫が入らないようにひもでとめ、木片等の上に置いて風通しの良い状態にし、雨のあたらない所に置く。

  • 発酵してくるとホカホカになり水蒸気が全面から発生する。
  • 段ボール箱の底がぬけやすくなるので注意

5.毎日のお手入れ

 1日1回、または生ごみを入れる度、箱の中をかき混ぜて空気を取り入れる。数日で温度が30℃?60℃位に上昇する。

  • 生ごみを入れない日も1日1回は全体をかき混ぜる(ぬか床の要領と同じ)。
  • 温度が上がりにくい場合は、使用済み天ぷら油をコップ1杯程度入れる。
  • 水分が多くなってしまったら、腐葉土を追加して調整する。
  • 小バエなどが発生したら、天ぷら油などを入れて基材の温度を上げると、虫は死んでしまう。
  • 表面に生える白いカビは無害なのでかき混ぜてよい(アレルギーの方は注意!)

6.堆肥として使う

  • 段ボール箱がいっぱいになったら、生ごみを入れるのをやめ、時々かき混ぜる。
  • 土と混ぜて1か月くらいねかせて、生ごみの発酵が終わってから、堆肥として使用する。
  • 新しく始めるときは、前回作った堆肥を少し混ぜると良い。

ダンボールで堆肥化の様子
基材を入れる
生ごみをいれる
ダンボールの通気性をよくする


 ⇒段ボールでの堆肥化をもっと詳しく知りたい方はこちら 「段ボール箱で生ごみリサイクル [PDFファイル/795KB]

生ごみ自家処理実践講座

  市では、段ボール箱を利用して家庭で簡単にできる生ごみの堆肥化を紹介する講座を開催しています。

  ⇒詳しくは「生ごみ自家処理(段ボール堆肥)実践講座

生ごみ減量アドバイザー派遣制度

  生ごみ減量に関する知識や技術を持つ「生ごみ減量アドバイザー」を地域の学習会などに講師として派遣しています。

  ⇒詳しくは「生ごみ減量アドバイザー派遣制度

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