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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2024年1月15日

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汚水をきれいにする微生物

これらの微生物たちは、長野市東部浄化センターの反応タンク内で下水を浄化するために、日夜、活躍している生物たちです。微生物の個数を数え、微生物たちのすみかである汚泥(フロック)の状態を把握することによって、反応タンク内での処理状況を知ることができ、処理場施設の運転、維持管理に反映させています。

下に掲載されている微生物たちは、東部浄化センターで多く見られるものです。

アスピディスカ(大きさ25~40μm)

アスピディスカの顕微鏡画像

処理状況が良好なときに多く出現します。
毒物に対して敏感なので、有害物質が流入したときなどの毒性評価の指標となります。

エピスティリス(大きさ70~160μm)

エピスティリスの顕微鏡画像

河川や湖沼など、幅広く出現します。
反応タンク内の場合、処理状況が良好なときに多く見られます。群体で出現することもあります。

アメーバ(大きさ40μm~)

アメーバの顕微鏡画像

細菌類を捕食しています。これらが多く出現するときは、汚泥(フロック)内に入り込み、細菌類を食べるため、フロックは細かい場合が多くなります。

コルレラ(大きさ150~200μm)

コルレラの顕微鏡画像

細菌類や微生物を捕食しています。汚泥(フロック)の状態は、良好な場合に多く出現します。
常に泳ぎまわっているため、発見しやすい微生物です。

ロタリア(大きさ300~1,000μm)

ロタリアの顕微鏡画像

先端の毛で水流を起こして、細菌類などを捕食します。処理状況が良好な場合によく見られます。
自然界では、比較的どこにでも見られます。

お問い合わせ先

上下水道局
下水道施設課 

長野市大字大豆島4330番地

ファックス番号:026-221-1681

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