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松代城の調査

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  • 更新日:2011年10月1日更新

松代城跡の環境整備

 

2、松代城の調査

 築城から廃城まで300年余りの歴史を歩んだ松代城も、明治以降の著しい改変により、城としての景観を失っていました。史跡指定を受けたときには、本丸石垣や新堀、土塁の一部が残るのみでした。調査では、松代城についての記載のある文献・絵図資料と、土中に眠る城の痕跡とを確認することにより、城全体の縄張りを想定しています。

 松代城を記載した絵図史料は比較的豊富に残っていました。石垣や堀の修理箇所を記載した縄張図や建物の寸法を記載した平面図・姿図、城の景観を描いた眺望図など様々なものがあります。
  発掘調査では、本丸や二の丸にあった御殿や門などの礎石(建物の基礎石)や、地表下深くまで続く石垣、内堀にかかっていた橋の橋脚などを確認しました。また、当時の建物に関係する瓦や釘、木材のほか、土器や陶磁器など生活に密着した道具類も出土しました。

 

信濃國川中嶋松代城石垣築直堀俊窺絵図

『信濃國川中嶋松代城石垣築直堀俊窺絵図』(寛保2年・1742)真田宝物館蔵

 

太鼓門前橋の橋脚

太鼓門前橋の橋脚(発掘調査により出土)

 

太鼓門付近(整備前)

太鼓門付近(整備前)

 

石垣南側(整備前)

石垣南側(整備前)



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