乳幼児期に気をつけたい感染症
乳幼児期に気をつけたいおもな感染症
子どもは病気にかかりながら、徐々に抵抗力を身につけ、丈夫な身体になっていきます。感染症に繰り返しかかるのは、子どもの成長過程で必要なことでもあります。ただし、重症化しやすい感染症もあります。感染症にかかった時は、症状をよく観察し、適切な受診をしましょう。
病気と症状、手当てなどについて
麻しん(はしか)、水痘(水ぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)など、詳細はこちら
病名と症状、手当てなどについて [PDFファイル/187KB]
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