後期高齢者医療の窓口負担割合の見直について(令和4年10月1日から)
後期高齢者医療の窓口負担の見直しについて(令和4年10月1日から)
令和4年10月1日(土)から、後期高齢者医療被保険者のうち、一定以上の所得がある人の医療費の窓口負担割合が1割から2割になります。被保険者の令和3年中の課税所得や収入額を基に世帯単位で判定し、該当する人には「2割」と記載された保険証を、9月下旬から順次送付します。
詳細については、下記のファイルもしくは長野県後期高齢者医療広域連合のホームページをご覧ください。
後期高齢者医療の窓口負担割合が見直について(令和4年10月1日から) [PDFファイル/729KB]
長野県後期高齢者医療広域連合のホームページ 窓口負担の見直し(2割負担の創設) について
お問い合わせ先
- 保健福祉部 高齢者活躍支援課 高齢者医療担当
- 電話026-224-8767(直通)
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