農業分野における「燃料・資材・飼料⾼騰に対する相談窓⼝」が農業農村支援センターに設置されました
新型コロナウイルス感染症の拡大、ウクライナ情勢等の影響により、燃料・資材・飼料価格等が上昇し、農業における経営のひっ迫が懸念される状況にあります。
そのため、技術・経営など今後の営農活動への支援を行う相談窓口が、県内10か所の農業農村支援センターに設置されました。
名称 燃料・資材・飼料高騰に対する相談窓口
設置期間 令和4年4月18日(月)から当面の間
相談受付時間 平日の8時30分から17時15分まで
設置場所 長野農業農村支援センター 026-234-9536
相談の内容 燃料・資材・飼料高騰に係る農作物の技術対策、農業経営、融資制度など
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