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ごみ収集車の火災が多数発生しています

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  • 更新日:2020年12月28日更新

ごみ収集車の車両火災が発生しています

 ごみ収集車の車両火災があとを絶ちません。ここ数年、市内で毎年度、十数件のペースで発生しています。主な原因としては、充電式電池やスプレー缶・カセットボンベが、間違えて「不燃ごみ」として出されてしまったことや、不燃ごみとして出されたライターや石油ファンヒーター・石油ストーブの残った燃料の処理が不十分であったことにより起きています。

 不燃ごみは荷台が密閉している車両で集めますが、スプレー缶などのガスが荷台に充満し、そこに充電式電池等が圧し潰されることにより火花が発生して引火し、他のものに燃え移って火災となります。作業員の人身事故や周辺への延焼の恐れもありますので、正しい分け方・出し方で集積所に出すようお願いします。

ごみ収集車の車両火災発生件数

年度

件数

令和元年度11件
平成30年度10件
平成29年度10件
平成28年度6件
平成27年度13件

平成28年5月25日ごみ収集車の危険な火災が発生! 

 平成28年5月25日午後2時30分頃、不燃ごみを回収後にごみ収集車の内部より爆発音が…火災の可能性があると判断した作業員がなるべく交通などに影響が出ない場所を選び、様子をみましたが、煙が出てきたために積載物を排出し、消火活動に当たりました。
 しかし、次第に炎が上がり始めたため、消防に通報し、消火を要請しました。鎮火後に消火済の廃棄物を片付け終わった頃には、火災発生から約2時間が経っていました。
火災原因はスプレー缶やカセットボンベと推測されています。
 スプレー缶やカセットボンベは「缶」の日に出すことを徹底を願います。詳しい出し方については下記の「正しい出し方」をご覧ください。
                    

 車両火災写真
2メートルを超える高さまで上がる炎

車両火災 消火写真1
消火活動を行なう消防職員

車両火災 消火写真2 
徐々に火の勢いが弱まってきました

正しい出し方

スプレー缶、カセットボンベの出し方

 スプレー缶やカセットボンベは、中身を使いきってから、火の気のない屋外で穴を開けて「缶」の日に出してくださいホームセンターなどでは、専用の穴あけ器も売っていますので、それらの器具を使うと、より安全で簡単に穴を開けることが出来ます。そして不燃ごみではなく、必ず「缶」の日に出してください。

 正しい出し方  スプレー缶(エアゾール缶)、カセットボンベ缶の出し方

ライターの出し方

 ライターは、完全にガスを使いきってから、「不燃ごみ」の日に出してください。

 正しい出し方 「ライターのガスの抜き方 [PDF:116KB]」

石油ファンヒーター・石油ストーブの出し方

 石油ファンヒーターや石油ストーブは、石油タンクの中だけでなく、本体からフィルターを外し、底に残っている灯油をポンプや布等を使って取り除いて、「不燃ごみ」の日に出してください。乾電池が入っている場合は、必ず抜きましょう。

 石油ファンヒーターや石油ストーブのうち「小型家電」に該当するものは、灯油・乾電池を抜いた上で「小型家電リサイクル」で出すこともできます。

小型家電の出し方

 小型家電には乾電池・ボタン電池・充電式電池が入っているものがあり、ごみ収集車の中で発火する恐れがあります。必ず乾電池等を抜いてから「小型家電リサイクル」で出すか、「不燃ごみ」の日に集積所に出してください。(大きさ制限等により出せないものもあります。)

乾電池・ボタン電池・充電式電池の出し方

  乾電池・ボタン電池・充電式電池の出し方については「電池の出し方」をご覧ください。

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市役所第二庁舎3階
ごみ収集・啓発担当
Tel:026-224-7635
Fax:026-224-8909
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