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台風19号により被害を受けた危険物施設の関係者の皆さんへ

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  • 更新日:2019年10月28日更新

1 天候回復後の復旧における火災予防に関する事項

 風水害により復旧作業を進める場合は、以下の対応を図るようにお願いします。

(1) 施設の点検を行い、必要な補修を施した後で再稼働を行いましょう。

特に、浸水した施設では、危険物を取り扱う設備や配管が損傷している可能性があるため、目視点検だけでなく、作動状況や気密性、危険物への水の混入状況等について確認をしてください。 

(2) 電力復旧時の通電火災や漏電の防止のため、危険物施設内の電気設備や配線の健全性を確認しましょう。

再通電時には、浸水、漏水等により電気機器等が破損していないか、配線やコードが損傷していないか、可燃性蒸気が発生していないかなど、十分に安全を確認してから電気の復旧を行ってください。

(3) 電力復旧後もしばらくの間は注意が必要です。

建物や電気機器に外見上の損傷がなくとも、壁内配線の損傷や電気機器内部の故障により、再通電から長時間経過した後、火災に至る場合があるため、煙の発生等の異常を発見した際は直ちにブレーカーを落とし、消防機関に連絡してください。

2 被害を受けた危険物施設の安全確保に関する事項

風水害の被害を受けられた危険物施設の安全確保について以下の事項に注意してください。

(1) プラント等において、停電により計装制御系統の機能停止、冷却機能の停止に伴う反応制御不能等により、異常反応や異常重合等から爆発を誘発し、他の施設も停止する危険がある場合には、非常用の電源及びこの電源に必要な燃料等を確保してください。

(2) 被災地域における円滑滑な燃料供給等のため、危険物の仮貯蔵・仮取扱いや、給油取扱所等における臨時的な危険物の貯蔵・取扱いを行う場合には、「震災時等における危険物の仮貯蔵・仮取扱い等の安全対策及び手続きについて」(平成25年10月3日付け消防災第364号・消防危第171号)を踏まえ、迅速な対応を行いますので、消防局予防課まで問い合わせください。

<参考:想定される危険物の貯蔵・取扱いの形態の例>

○ ドラム缶等による燃料の貯蔵及び取扱い

○ 移動タンク貯蔵所等による軽油の給油・注油等

○ 移動電源車や非常用発電機等による燃料の取扱い

○ 移動タンク貯蔵所と可搬式給油設備を用いた取扱い(平成30年12月18日 付け消防危第226号に基づく仮取扱い)

○ 給油取扱所における手動機器や外部電源の可搬式給油設備等を活用した 給油・注油等

(3) 浸水、土砂流入や強風の揺れ等により危険物施設に破損等の被害が生じたため、施設の再稼働に向けた復旧作業に伴い、点検の結果、異常が認められ、変更工事を行う場合は、変更許可や届出等の手続きが必要です。

また、被災した施設の申請に係る手数料の免除について、現在調整中ですので申請時にご相談ください。

危険物施設の新設・設置に関する申請様式

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