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HIV/エイズ・性感染症

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  • 更新日:2016年8月9日更新

HIV/エイズ・性感染症について

《このページの内容》

  1. 長野市保健所のHIV/エイズ・性感染症相談検査について
  2. HIV/エイズ検査を受けた方の感想
  3. HIV/エイズとはどんな病気?
  4. HIV/エイズの感染原因および経路
  5. HIV/エイズの症状は?
  6. 国内、県内でも感染者が増えています
  7. HIV/エイズ検査を受ける意味
  8. HIV/エイズの感染を予防するには?
  9. HIV/エイズ以外の性感染症にもご注意ください  
  10. レッドリボンとは?
  11. 共に生きる社会をめざして
  12. HIV啓発カード設置協力店の募集

レッドりぼん

(長野市エイズ啓発イメージキャラクター)

長野市保健所のHIV/エイズ・性感染症相談検査について

検査は、無料・匿名・予約制です。

検査は個室で行います。検査を受けた方のプライバシーは守られます。

検査できるもの

  1. HIV/エイズ(抗体) 
  2. クラミジア感染症(抗原・抗体)
  3. 梅毒(抗体)
  4. 淋菌感染症(抗原)

検査の方法

  1. 血液検査
  2. 尿(男性の場合)または膣擦過物(女性の場合)検査

 ※尿または膣擦過物は、検査を受ける方本人に採取をしていただきます。

検査の日時

祝休日を除く、毎週火曜日の午前9時~正午と、毎月第1火曜日の午後4時30分~午後7時

会場

長野市保健所(長野市若里六丁目6番1号)

予約電話先

エイズホットライン(026-226-9966)

(受付時間:平日午前8時30分~午後5時15分)

※必ず事前にエイズホットラインへ申し込みをお願いします。

血液中にHIVの抗体ができるには、感染してから4~12週間程度かかるため、保健所で検査する場合は感染の心配のある日から3か月(ウインドウピリオド)たってから受けるようにしましょう。

※ ウインドウピリオド:感染をしている場合でも、血液検査の結果「陰性(感染していない)」と出てしまう可能性のある期間。

ウインドウピリオドの図

検査の様子

HIV・エイズ検査のススメ(PDF約430kb)

結果の通知方法

  1. HIV/エイズ:検査当日の約1時間後に、面談にて結果をお伝えします※一部の方で、当日検査結果をお伝えできない場合もあります。
  2. クラミジア、梅毒、淋菌感染症:検査の1週間後以降に、検査を受けた本人から電話をもらい、結果を伝えます。

その他

HIV/エイズ検査の他、電話相談も随時行っています。匿名で相談可能です。

電話相談先

エイズホットライン(026-226-9966)

受付時間

平日午前8時30分~午後5時15分の間 随時

HIV検査を受けた方の感想(随時更新しています)

このコーナーの感想は、HIV検査普及啓発の目的のために掲載しています。ホームページ掲載の可否については、ご本人からあらかじめご了承いただいています。

感想1

感想2

感想3

HIV/エイズとはどんな病気?

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染することで、免疫の働きが低下し様々な症状が現れる状態をいいます。HIVに感染してもすぐにエイズを発病するわけではありません(平均数年~約10年)。しかし、人にうつす可能性はあります。

HIV/エイズの感染原因および経路

HIVは、誰にでも感染の可能性がある病気で、主に3つの経路で感染します。

感染経路の図

現在、性行為による感染が全体の9割をしめています。その他、薬物乱用による注射器・注射針の回し打ち等による「血液感染」、HIVに感染している母親から赤ちゃんへHIVが感染する「母子感染」もあります。なお、「母子感染」については、帝王切開や抗HIV薬により、感染の可能性を下げることができるようになっています。

HIV/エイズの症状は? ※感染から発病までの経過(治療を受けなかった場合) 

感染から2週間前後

感染者の約2~3割に、発熱・喉の痛み等インフルエンザに似た症状が出る(症状が出ない場合もある)。

感染後数年~10数年間

無症状の時期が続く。

発病後

体内でHIVが増加するに伴い、免疫力が徐々に低下し、急激な体重減少、目立つ寝汗、下痢が続く等の症状が現れる。

また、健康な人であればなんともない菌やウイルスで様々な疾患が起こり(日和見感染症※)、その疾患が「エイズ指標疾患」にあてはまると、「エイズ発病」となる。

 ※日和見感染症:健康な状態では害にならないような病原性の弱い微生物が、感染者の免疫力の低下によって引き起こす病気のこと。カリニ肺炎やカンジタ症など。

 HIV感染からエイズ発症まで

感染から発症までの図

HIV/エイズの治療は?

現在、HIVを体の中から完全になくす治療法はありません。

しかし、治療薬の進歩により早期発見と適切な治療を受けることでエイズの発症を抑え、感染してない人と変わらない生活を送ることができます。

 国内、県内でも感染者が増えています

今、HIVの感染は世界中で拡がっています。

日本ではHIV/エイズ患者が累計2万5千人います。

日本国内では、平成26年12月29日~平成27年12月27日までの約1年間に、新規HIV感染者が1006件、新規エイズ患者が428件報告されています。1日約4人が、感染・発病したと報告されています。

特に20~30歳代を中心とした幅広い年齢層に感染は広がっています。日本では、20~30歳代が約6割となっていますが、長野県では40歳代が約6割となっています。検査をしていない方も多く、この数値は氷山の一角で自分の感染を知らない人が大勢います。

なお、診断時に既にエイズを発症している割合は、日本では3割ですが、長野県では4割となっています。

<参考> 長野県におけるHIV感染者・エイズ患者の届出状況 [PDFファイル/157KB] (長野県保健・疾病対策課作成)

HIV/エイズ検査を受ける意味

HIVの感染の有無を知るには、HIV検査を受けるほかに方法はありません

感染していることを早い時期に知ることができれば、早期治療と健康管理で発病を遅らせ、パートナーにうつさない行動をとることもできます。コンドームを使わない性交渉(口を使った行為を含む)をしたことがある人や、コンドームを性行為の途中からしか使わなかったことがある人は、感染を受ける可能性があり、決して人事ではありません。

性関係は網目のようにつながっています

性行為によって、間接的に、相手の過去の性行為の相手ともつながります。「自分は特定の相手としかしていないから安心」と言い切る事はできません。実際、夫婦や恋人など特定の相手から感染したケースは少なくないと言われています。エイズは人数に関係なく、過去に性行為の経験があれば誰にでも関係のある病気です

性関係のネットワークの図

 

 HIVの感染を予防するには

HIVは感染力の弱いウイルスで、「性行為」「血液」「母子感染」以外ではうつりません。学校や職場での日常生活で感染することもほぼありません。

 性行為に関する注意点

  •  性交渉の際はコンドームを正しく使用する
  • コンドームは品質保証されたもの、使用期限内のものを使用する
  • ワセリンやオイルはコンドームを傷めるので使用しない
  • 肛門性交など出血を伴うようなセックスにも、コンドームを使用する

血液に関する注意点

  • カミソリ、歯ブラシ、ピアスなど血液がつく可能性が高いものの共有を避ける
  • 他人の血液に触れた場合には、すぐに石けんを用いて流水で十分に洗い流す
  • 薬物に絶対に手を出さない(注射器や注射針の共用により、HIV感染の危険性がある)

HIV以外の性感染症にもご注意ください

性感染症とは、性行為によってうつるさまざまな病気の総称で、若い世代を中心に急増しています。主な性感染症として、性器クラミジア感染症、梅毒、淋菌感染症、尖形コンジローマ、性器ヘルペス、トリコモナス症、B型肝炎等があります。

感染時の症状として、男性は排尿時の痛み等、女性はおりものの増加や性交痛等が出る場合があります。ただし、症状が出ない場合も多く、気付かぬうちにパートナーにうつしてしまう危険性があります。感染したまま放置すると不妊症などの原因にもなります。 

また性感染症に感染していると、炎症のある場所から血管の中にHIVが入り込む確率が高くなります。

性感染症は治療が可能です。感染したら放置せず、パートナーと一緒に治療を受けましょう。

性器クラミジア感染症 年齢別罹患数 平成27年(参考資料:感染症発生動向調査)

性器クラミジア感染症 年齢別罹患数のグラフ

レッドリボンとは?

“レッドリボン”は、エイズへの理解と支援の象徴として使われています。レッドリボン

「レッドリボン」(赤いリボン)は、元々ヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。レッドリボンがエイズのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代の終わり頃でした。この頃、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティスト達にもエイズが広がり、エイズに倒れて死んでいくアーティスト達が増えていました。そうした仲間に対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すために、「赤いリボン」をシンボルにした運動が始まりました。

レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。このレッドリボンの意味を知り、レッドリボンを身につけることによってエイズをみんなで考えましょう。

共に生きる社会を目指して

HIV感染者やエイズ患者ご本人も、不安や孤独感を抱いています。あなたの身近にHIV感染者やエイズ患者がいても、特別扱いや偏見、差別をすることなく、思いやりと気遣いをもって接しましょう。また、周囲に誤解や偏見がある場合は、エイズについて正しく理解してもらうように協力しましょう。

感染者であることを打ち明けられたり、偶然そのことを知った場合、本人が公表していない限り他の人へ話すのはよくありません。社会ではいまだ偏見を持つ方もいることでしょう。エイズへの偏見をなくし、感染者を支援するように、プライバシーの保護に努めましょう。

今、「レッドリボン運動」「メモリアルキルト」といった運動やいろいろな活動が盛んになりつつあります。エイズについて理解を深め、共に生きる社会をめざしていくことが大切です。

人間の多様性を守るレインボーフラッグについて

レインボーフラッグの図

HIV検査啓発カード」設置協力店の募集

目 的

H27年12月末現在、日本ではHIV/エイズ患者が累計約2万5千人います。新規HIV感染者およびエイズ患者が毎年1500人ほどであり、1日約4人が感染・発病したと報告されています。

特に20~30歳代を中心とした幅広い年齢層に感染は広がっています。また、長野県では40~50歳代の中高年にも多い状況です。検査をしていない方も多く、この数値は氷山の一角で自分の感染を知らない人が大勢います。

HIV検査を受ける人が減ってきて、いきなりエイズを発症する人が増加しています。早期発見早期治療のためには、積極的にHIV検査を受けることが大切です。

広く市民の皆さんがHIV/エイズに関心を持ち、HIV検査の啓発に協賛していただける事業所を募集します。

協賛店の要件

市内に事業所がある法人や個人商店等で、啓発カードを設置していただけるお店等

必要書類

設置協力用紙に必要事項を記入の上、長野市保健所健康課感染対策担当へFax、または必要事項を直接電話でお願いします。

設置協力用紙

この用紙をFaxにてお送りください。レッドりぼんちゃん

送信先Fax番号 026-226-9982 

長野市保健所健康課 感染症対策担当宛

設置協力用紙

※啓発カードは、縦約4cm×横約9cm程度の大きさです。

※Fax受理後、1週間程度以内に郵送にてお送りします。

設置場所等   

設置場所は貴事業所にお任せします。

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このページに対するご意見・ご要望を記入してください(個人に関する情報は記入しないでください)。
なお、お答えが必要なご意見等はこちらではお受けできません。直接担当部署または市へのご意見・ご提案へお願いします。

※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします

このページに関するお問い合わせ先
〒380-0928 長野市若里6丁目6番1号
感染症対策担当
Tel:026-226-9964
Fax:026-226-9982

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