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フグ中毒に注意

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  • 更新日:2016年6月14日更新

フグ中毒にご注意を!

ふぐ画像フグはテトロドトキシンという猛毒を持っています。このテトロドトキシンは、肝臓や卵巣などの内臓に含まれるほか、皮や、フグの種類によっては精巣や筋肉にも含まれます。

毒の強さは青酸カリの約1000倍ともいわれ、また熱に強いという特徴をもっており、加熱調理ではこわれません。

過去10年間のフグ中毒発生状況をみると、全国で毎年数十件の食中毒が発生し、ほぼ毎年死者が出ています。中毒事故の半数以上が、家庭などでの素人の調理によるものです。

フグ中毒は最悪の場合死に至る例もあります。安心してフグを食べるために次の点に注意しましょう。

  • 自分で釣ったり、知人にもらったりしたフグを自分で調理して食べることは絶対に止めましょう。
  • フグの調理は、正しい知識と技術が必要です。資格をもったフグ取扱者にお願いしましょう。
  • フグを食べて、口唇のしびれ、嘔吐、呼吸困難等の中毒症状があらわれた場合は、すぐに病院で治療を受けましょう。

 厚生労働省ホームページ 「フグを安全に食べよう!」


フグの取扱いを考えている方へ

 長野市ではフグの衛生的取扱いを徹底し、フグによる食中毒を防止するため、次のことを定めています。

 フグ(丸フグ、みがきフグ)の調理、加工を行う、またはフグの販売を行う場合には、あらかじめフグ営業届出書を保健所に提出し、「フグ営業届出済証」の交付を受けてください。

 調理、加工を行う施設には「フグ取扱者」※、販売施設には「フグ販売者」を設置する必要があります。資格要件については食品生活衛生課(226−9970)までお問い合わせください。

※平成26年から、みがきフグのみを扱う「みがきフグ取扱者」の資格が追加されています。

 

 


 

 

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