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薬物乱用防止

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  • 更新日:2011年10月1日更新

魔の薬・・・麻薬・覚醒剤 断る勇気をもとう
麻薬・覚醒剤等薬物乱用防止

 


薬物乱用イメージ 

今、「第三次覚せい剤乱用期」といわれるとおり、薬物乱用は高い水準で推移しています。

乱用される薬物の多くが、インターネットや携帯電話などでも取り引きされているため、誰でも簡単に入手することができ、中には覚醒剤や危険ドラッグなどとは知らずに手を出してしまう人もいます。

また、青少年の間でも薬物乱用に対する警戒心や抵抗感の薄れから、乱用が広がっています。

乱用薬物は、一回でも使用するとやめられなくなります。さらに乱用が進むと、薬物を手に入れるためならどんなことでもするようになります。

薬物乱用は、単に乱用者の身体、生命への危害だけではなく、家庭や友人関係を崩壊させ、社会の秩序を乱すなど、計り知れない影響を及ぼします。

 

県内の状況

平成25年の長野県内覚醒剤事犯の検挙人員は66人、押収量は10.1gでした。

薬物初犯者は全薬物の5割近くを占めています。

薬物乱用イメージ

薬物乱用の恐ろしさ

乱用される薬物は、多くの場合「たった一度のつもり」の使用でも、結局薬物中毒になり、身体や精神に大きなダメージを与えます。 

  1. 覚醒剤(エス、スピード、アイス)

    日本で最も乱用者が多い薬物。

    乱用すると脳や神経に作用して興奮状態を起こし、自分の意志ではやめられなくなります。薬が切れると激しい疲労感や憂うつな気分におそわれます。

    覚醒剤精神病、幻覚・妄想が現れ、薬物の使用をやめても症状が再燃(フラッシュバック)します。

  2. 大麻(ハッパ、マリファナ、グラス、チョコ)

    大麻草(アサ)が原料。有害なものとして世界的に規制されています。

    大麻を吸うと、感覚が異常になって、訳が分からない興奮状態になることがあります。また、無動機症候群といって、毎日ゴロゴロしているだけで何もやる気のない状態になることがあります。幻覚や妄想が現れて精神異常を起こします。

  3. 麻薬
    1. ヘロインなどのアヘン系麻薬(ヘロインの俗称:ぺー、チャイナホワイト、ジャンク)

      ケシが原料となる麻薬で、ヘロイン、モルヒネ、アヘンなどがあります。

      中枢神経を抑制する作用があり、特にヘロインは強い依存性、激しい禁断症状(激痛、嘔吐、失神など)が現れます。ヘロインは医学的な使用は一切認められていません。

    2. コカイン(コーク、スノウ、クラック)

      南米原産のコカという木の葉を原料とした麻薬です。

      中枢神経を興奮させる作用があり、短時間で依存に陥ります。幻覚・妄想などの他に、皮膚の下を虫がはい回っている様な感覚に襲われます。

    3. 合成麻薬 MDMA(エクスタシー)、MDA(ラブドラッグ)

      幻覚、幻聴など視聴覚を変化させる作用のほか、不安、抑うつ作用が現れる。
       

  4. 向精神薬

    鎮痛剤、催眠剤などの中枢神経に作用する医薬品を乱用すると、感情の不安定、判断力の低下など心身への障害が生じます。

  5. 有機溶剤(シンナーなど)

    トルエン、シンナー、接着剤、塗料などが乱用薬物として禁止されています。

    有機溶剤を乱用すると、神経が抑制され、酔ったような感じになります。乱用を続けると大脳が萎縮し、精神障害が現れるようになるほか、内臓など身体全体に障害が起こります。

  6. 危険ドラッグ

    乱用目的を隠して「ハーブ」、「芳香剤」、「ビデオクリーナー」などの名目で、インターネットなどで販売されています。乱用すると身体や精神に対する影響があります。

    薬物乱用を一度経験すると、その薬物だけでなく、もっと強い作用の薬物を求める傾向があります。

    国では、こういった薬物も新たに「指定薬物」として規制強化を図っています。


薬物乱用相談窓口開設中

薬物乱用に関するどんなことでもご相談ください。

  • 時間
    平日8時30分~17時15分の間で随時受付/ 電話226−9970 (長野市保健所)

  • 相談内容
    乱用薬物のこと、薬物乱用の恐ろしさ、治療、更生施設のことなどどんなことでもご相談ください。
    (プライバシー厳守)

  • その他
    薬物乱用防止啓発用パンフレットの提供、ビデオ・啓発用パネルの貸し出しも行っています。
    元気なまちづくり市政出前講座「薬物乱用防止について」もご活用ください。


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