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健康食品の効能効果

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  • 更新日:2011年10月1日更新

いわゆる健康食品の効能効果について

製造・販売する方へ利用する市民の方へ


いわゆる健康食品について医薬品成分が含まれるものを販売・授与したり、医薬品成分が含まれていなくても、医薬品的効能効果を標ぼうした製品を広告、販売・授与することなどは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下「医薬品医療機器等法」という。)に違反する行為です。

また、いわゆる健康食品の健康保持・増進効果等について、著しく事実と異なったり、著しく人を誤認させるような表示・広告などをすることは健康増進法に違反します。

いわゆる健康食品を製造・販売される方や利用される方は、以下の点をご注意ください。

健康食品を製造・販売する方へ

いわゆる健康食品を製造・販売、宣伝するにあたっては、関連の法令を遵守する必要があります。

主な関係法令等は以下のとおりです。不明な点は担当する行政機関等にお問い合せください。

  • 関係する法令・内容・担当行政機関など

    法令

    主な内容

    担当する機関等

    食品衛生法

    製造等に関する許可
    不衛生食品の販売等の禁止、規格・基準等不適合食品
    の販売等の禁止 など

    市保健所
    食品生活衛生課

    JAS法
    (農林物資の規格化及び品質
    表示の適正化に関する法律)

    品質表示基準、有機食品表示など

    県地方事務所
    農政課 

    健康増進法

    栄養表示基準、栄養機能食品、特定保健用食品、
    健康保持増進にかかる虚偽・誇大表示の禁止
    など

    市保健所
    健康課

    医薬品医療機器等法

    医薬品成分が含有された製品・医薬品的効能効果
    を標ぼうする製品の「広告」、「販売・授与」の禁止
    など

    市保健所
    食品生活衛生課

    景品表示法
    (不当景品類及び不当表示
    防止法)

    包装表示、広告等における不当表示の禁止
    ・実際や他より著しく優良であると誤認させるもの
    ・実際や他より著しく有利であると誤認させるもの
    ・商品の原産国の不当な表示 など

    県地方事務所
    生活環境課

    特定商取引法

    訪問販売、通信販売等における消費者の保護

    消費生活センター

 

健康食品を利用する市民の方へ

 

いわゆる健康食品は、様々な種類のものが販売されており、適切に選ぶのはとても難しいものです。

健康食品を病気や症状の改善などの効果を期待して利用する方も少なくないと思われますが、健康食品には医薬品的な効能効果(疾病の治療・予防、身体の組織機能の増強・増進)は認められておらず、効能効果の表示や広告は出来ません。

健康食品は、不足がちな栄養の補給などに上手に、適正に利用しましょう。

保健機能食品について

厚生労働省では安全性と有効性を考慮して保健機能食品(特定保健用食品(=許可型)、栄養機能食品(=基準型))という制度を定め、該当する製品には特定の保健の効果、栄養機能を表示することが認められています。
 ■厚生労働省のサイトへリンク(保健機能食品・健康食品のページ)
 ■ 問い合わせ先 長野市保健所健康課(226−9960)

  • ダイエット効果・強壮作用を標ぼうするものについて

    ダイエット効果・強壮作用を標ぼうする健康食品の一部に、食欲抑制剤、下剤、向精神薬などの医薬品成分が含まれていた事例があります。

    これらの製品を使用して、身体に異常が発生した場合は直ちに医療機関を受診するとともに、保健所に連絡してください。

  • 効能効果を標ぼう・暗示するものについて

    いわゆる健康食品には医薬品的な効能効果は認められていませんから、何らかの効能効果を期待する場合は、自己責任で使用することになります。

    ただし、以下の場合などは特にご注意ください。

    • 疾病の治療等で薬を飲んでいる場合

      健康食品の成分が治療薬の効果を阻害することや、医薬品の副作用を増強させるおそれが考えられます。健康食品の使用前に主治医や薬剤師などに相談することが必要です。

    • 疾病の治療等にいわゆる健康食品を使用しようとする場合

      疾病の種類によっては、医師による治療の機会を逸し、症状を悪化させてしまう危険がありますので、ご注意ください。

      健康食品の広告に見られる使用者の体験談は、事実であっても「だれにでも効くことを保証」しているのではなく、「効いた人がいたという事実」を伝えているものです。

       

  • 関係情報

    無承認・無許可医薬品による健康被害について

    東京都福祉保健局のサイト(いわゆる健康食品ナビ)へリンク

    「健康食品」の安全性・有効性情報(独立行政法人 国立健康・栄養研究所のサイトへリンク)

 

医薬品的効能効果標ぼう事例

以下の事例は、医薬品的効能効果の標ぼうにあたるおそれがあります。医薬品的効能効果を標ぼうした製品の販売・授与、広告は医薬品医療機器等法に違反します。

新聞折込チラシの製品広告で医薬品的効能効果を標ぼう。
・古い医学書「××」によると○○の養生に使用したと言われる・・・。

製品包装内に入れられた印刷物で医薬品的効能効果を標ぼう。
・大豆に含まれる△△△△が○○の症状の改善

老人クラブ等への物資あっせん依頼の広告物で医薬品的効能効果を 標ぼう。合わせて、製品サンプルを添付。
・○○の力で腰・膝の痛みさようなら!

大学医学部による薬理作用の研究結果等を製品に添付して販売。

大学医学部による薬理作用の研究結果等をホームページに掲載し、 製品を掲載したページとサイト内でリンク。

 



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