更新日:2024年9月17日
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「生きづらさとひきこもり」
当事者の視点から地域を考える。
ひきこもりとは、様々な葛藤の徴候としてあらわれる現象です。その背景は様々ですが、ひとつに社会の偏見や誤解があるといわれています。
誰にでも起こりえる「ひきこもり」について、どう理解し支え合っていくか地域全体で一緒に考えてみませんか。
ホクト文化ホール小ホール
関水 徹平氏(明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授)
事前にお申し込みをお願いします。
150名
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電子サービスでのお申し込みができない場合は長野市保健所健康課難病精神保健担当まで電話にてお申し込みください。
無料
長野市
長野市保健所健康課難病精神保健担当
電話026-226-9965
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