指定管理者選定委員会

長野市指定管理者選定委員会

長野市指定管理者選定委員会とは

長野市の公の施設を管理運営する指定管理者は、長野市指定管理者選定委員会において候補団体を決定し、議会の議決を経て、正式に指定管理者に決定します。
長野市指定管理者選定委員会は、長野市執行機関の附属機関の設置等に関する条例に基づき、副市長を委員長とし、外部委員4名、内部委員3名（総務部長、財政部長、施設所管部長）の計8名にて、申請された書類を基に必要に応じてプレゼンテーションを実施し、住民の平等利用、管理の安定性、施設の有効活用及び経費の節減、地域・地元との連携等の観点から、慎重に審議しています。
なお、選定委員会は審査項目に申請団体の財務状況（申請団体の信用情報）が含まれること及び知的財産権の保護の観点から、会議は非公開としています。

審査基準

長野市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例に規定する基準に基づいて、審査を行っています。

審査基準表（PDF：96KB）