ホーム > Myニュース一覧(フォトニュース) > 本市出身のアイスホッケー伊藤崇之選手、伊藤俊之選手が市役所を訪れました
更新日:2024年6月11日
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6月10日(月曜日)、アイスホッケーアジアリーグで活躍している本市出身の兄弟、伊藤崇之選手、伊藤俊之選手が市役所を訪れました。アジアリーグとは、日本と韓国の5チームからなるリーグで、シーズン中全80試合が各地で開催されます。
同リーグ内で兄弟で活躍するのは、長野県勢としては初めてで、崇之選手(東北フリーブレイズ)は「アジアリーグ、全日本選手権ともに優勝を目指したい」、俊之選手(H.C.栃木日光アイスバックス)は「個人の成績にもこだわって、子どもたちにアイスホッケー選手を目指してもらえるように頑張りたい」など、シーズン開幕に向けて、それぞれ抱負を述べました。
「アジアリーグアイスホッケー2024-25シーズン」は、9月に開幕します。
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