ホーム > Myニュース一覧(フォトニュース) > くりのみ園とAC長野パルセイロが合同でタマネギを収穫しました
更新日:2025年6月20日
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6月18日(水曜日)、社会福祉法人くりのみ園が取り組む農福連携事業(※)に、AC長野パルセイロトップチームの加藤弘堅選手と小西陽向選手が参加しました。
今回は、富竹にあるNATURAL GARDEN くりのみで、タマネギの収穫作業を行いました。収穫したタマネギは、10月25日(土曜日)に開催する長野市農業祭で販売する予定です。
今後も、市内プロスポーツチームと連携して、サツマイモやニンジンの収穫作業などを行う予定です。
※農福連携事業とは…障害者などが農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取り組みで、新たな働き手の確保につながる期待もあります。
AC長野パルセイロトップチームの小西陽向選手(左)、加藤弘堅選手(右)
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