前のスライドを表示
次のスライドを表示
 
前のスライドを表示
次のスライドを表示
 
前のスライドを表示
次のスライドを表示

この街で、わたしらしく生きる。長野市

ホーム > Myニュース一覧(フォトニュース) > 水内坐一元神社(みのちましますいちげんじんじゃ)遺跡の発掘調査現地説明会を開催

更新日:2025年11月7日

ここから本文です。

水内坐一元神社(みのちましますいちげんじんじゃ)遺跡の発掘調査現地説明会を開催

現地説明会

11月3日(月曜日)、小島地区にある水内坐一元神社遺跡の発掘調査現地説明会を開催しました。この遺跡は、弥生時代から平安時代にかけてのもので、柳原総合市民センター敷地内にあり、市は、今後予定している雨水調整池整備事業に先立ち、本年5月から発掘調査を実施しています。
参加した皆さんは、市埋蔵文化財センター学芸員の説明に耳を傾け、発掘調査の現場や、遺跡から出土した人面付土器などを興味深く見学していました。

人面付土器

出土した人面付土器

お問い合わせ先

企画政策部
広報広聴課 

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第一庁舎6階

ファックス番号:026-224-5102

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?