ホーム > 子育て・教育 > ながの子育て > 子育てガイドブック、アプリの紹介 > 子どもの救急・急病ガイドブック > 救急蘇生を行う時は > 救急蘇生を行う時は
更新日:2024年12月12日
ここから本文です。
目次
図・カット入りのガイドブックのページは、こちらの「救急蘇生を行う時は(PDF:276KB)」を御覧ください。
子どもの呼吸や心臓の動きが悪くなり、呼吸停止や心肺停止になったときはただちに救急蘇生【胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸】が必要です。
安静にし、救急車の到着を待つ
5サイクルを2分間で実施
必要であればAED使用をくり返す
咳き込みや払いのける動作があれば中止する。
消防署では、心肺蘇生法、AED使用方法の救命講習会を行っています。詳しくは、最寄の消防署までお問い合わせください。
この内容は、あくまでも目安であり、一般的な内容です。
子どもの救急・急病ガイドブック(全体版)
お問い合わせ先