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更新日:2025年4月1日
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5度にわたって繰り広げられた、武田信玄と上杉謙信の「川中島の戦い」。永禄4年(1561年)の4度目の戦いは、千曲川と犀川にはさまれた川中島一帯で行われ、信玄・謙信の一騎打ちなど、多くの伝説を残した激戦でした。
公園内には、武田信玄が本陣を築いた八幡社が鎮座し、境内には首塚や三太刀七太刀之跡の碑などがあり、往時を偲ぶことができます。
また、隣接する長野市立博物館では、映像やジオラマをとおして、川中島の戦いをより深く知ることができます。
長野駅善光寺口3番乗り場から古戦場経由松代行で約20分。「川中島古戦場」バス停下車すぐ。
長野駅善光寺口バス乗り場案内図(JPG:200KB)
アルピコバス松代線時刻表(外部サイトへリンク)
長野ICから約2km、約5分。
川中島古戦場史跡公園では、ボランティアガイド「川中島の戦い語りべの会」が皆さまをご案内いたします。以下の「予約申込書」に必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
川中島古戦場史跡公園
9時~16時
30~40分
無料
お問い合わせ先
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