ホーム > まちづくり・土木・建築 > 都市計画 > 区画整理 > 長野駅周辺第二土地区画整理事業 > 長野駅周辺第二土地区画整理事業の概要
更新日:2024年8月30日
ここから本文です。
本地区は、長野市の中心部に位置し、JR長野駅及び鉄道に接しており、JR長野駅の東口に位置する面積58.2ヘクタールの地区です。
この地区は、長野駅東口としての立地条件と都市化のポテンシャルの増大等により無秩序な発展が進み、駅前広場、都市計画道路等の公共施設の整備の遅れから、生活環境の低下や、防災上等に支障をきたしており、このまま放置しておけない状況にありました。
このため、平成5年度から土地区画整理事業に着手し、「長野都心の新しい拠点」としての形成を図り、土地利用の誘導や、広域交通の整備に対応した都市基盤の整備を進め、環境の優れた個性豊かな街づくりを行っております。
長野市
58.2ヘクタール
平成4年12月3日
平成5年9月3日
平成5年度から令和9年度
平成4年度から令和5年度
79,856,073千円
3,100人
22.62%
整備後39.55%
1,176戸
6路線、幅員16mから32m、延長4,125.2m
幅員6mから14m、延長9,837.1m
幅員3mから12m、延長1,302.9m
6ヶ所、17,500平方メートル
お問い合わせ先