浅川公民館新着本のご案内
新着本のお知らせ
浅川公民館の図書室に新しい本が入りましたのでご案内いたします。
- 1人、1回5冊まで、2週間借りられます。
- 長野市民か長野市に在勤、在学の方が対象です。
- はじめて浅川公民館で本を借りる方は図書利用登録が必要です。免許証、保険証、学生証、社員証などをお持ちください。
- 開館時間は午前8時30分から午後5時までです。(土、日、祝日、年末年始を除く)
4月の新着本
- 『歪曲済アイラービュ』住野よる
- 『ロスト7』真山仁
- 『デートピア』安堂ホセ
- 『C線上のアリア』湊かなえ
- 『嵐をこえて会いに行く』彩瀬まる』
- 『あたらしいみそおかず』ワタナベマキ
- 『がんばらないおやつ』青木ゆかり
- 『パワーショベル!』鎌田歩
- 『ともちゃんとうし』市川朔久子
- 『とーんだとんだ』長谷川義史
3月の新着本
- 『君を守ろうとする猫の話』夏川草介
- 『ヒポクラテスの悲嘆』中山七里
- 『あいにくあんたのためじゃない』柚木麻子
- 『籠の中のふたり』薬丸岳
- 『あさ酒』原田ひ香
- 『皇后は闘うことにした』林真理子
- 『居酒屋蔦重』車浮代
- 『作りたいお菓子』HIRO・SWEETS
- 『パンどろぼうとりんごかめん』柴田ケイコ
- 『しばらくあかちゃんになりますので』ヨシタケシンスケ
- 『ゆめぎんこう・もぐもぐのおるすばん』コンドウアキ
- 『ノラネコぐんだんピザをやく』工藤ノリコ
- 『もうじきたべられるぼく』はせがわゆうじ
- 『かんてんぼうき』荒木健太郎
2月の新着本
- 『家族解散まで千キロメートル』浅倉秋成
- 『バリ山行』松永k三蔵
- 『赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。』青柳碧人
- 『雫』寺地はるな
- 『眠れない夜のために』千早茜
- 『秋葉断層』佐々木譲
- 『ひとり旅日和6』秋川滝美
- 『逃亡犯とゆびきり』櫛木理宇
- 『まるごとおいしい野菜帖』
- 『くまくまパンまつり』西村敏雄
- 『おしえてなかよし』しもかわらゆみ
- 『あ、あな!』チョーヒカル
12月の新着本
- 『墓じまいラプソディー』垣谷美雨
- 『雷と走る』千早茜
- 『新しい恋愛』高瀬隼子
- 『架空犯』東野圭吾
- 『共犯の畔』真保裕一
- 『ナチュラルボーンチキン』金原ひとみ
- 『恋とか愛とかやさしさなら』一穂ミチ
- 『JA全農広報部さんと考えた毎日おいしい野菜の作りおき』
- 『作りきらないつくりおき』井原裕子
- 『テントーむし』鈴木のりたけ
- 『ナンデコンナでんしゃ』澤野秋文
- 『いえができるよ』バイロン・バートン
11月の新着本
- 『この夏の星を見る』辻村深月
- 『谷から来た女』桜木紫乃
- 『君はどう生きるか』鴻上尚史
- 『なんで死体がスタジオに!?』森バジル
- 『プラチナハーケン1980』海堂尊
- 『たったひとつの冴えない復讐』竹吉優輔
- 『深淵のテレパス』上條一輝
- 『愛するということは』中江有里
- 『しょうがっこうがきらいです』佐藤真紀子
- 『はたらくくるましゅつどうします!』鈴木まもる
- 『ならんでいる』五味太郎
8月の新着本
- 『くもをさがす』西加奈子
- 『半暮刻』月村了衛
- 『スピノザの診察室』夏川草介
- 『くもをさがす』西加奈子
- 『半暮刻』月村了衛
- 『スピノザの診察室』夏川草介
- 『彷徨う者たち』中山七里
- 『火の神の砦』犬飼六岐
- 『娘が巣立つ朝』伊吹有喜
- 『当確師:正義の御旗』真山仁
- 『ドクター・デスの再臨』中山七里
- 『明日、晴れますように』川上弘美
- 『手ぬいでちくちく、暮らしの布小物』美濃羽まゆみ
- 『手編みのハンカチKnitowel101』marshell
- 『へんしんヒーロー』あきやまただし
- 『きゅうしょくたべにきました』シゲリカツヒコ