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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2024年2月26日

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エントランスゾーンの整備

史跡大室古墳群では、エントランスゾーンを大室古墳群のガイダンスゾーンと位置づけ、古墳の整備を行っています。古墳を横から、上から、中から、盗掘坑からなど、さまざまな角度から見学できるように整備を行いました。また、墳丘も積石、土石混合、盛土など大室古墳群でみられる墳丘形態を復元し、古墳築造途上の姿も再現しています。

エントランスゾーン整備完了写真1

エントランスゾーン整備完了写真(平成26年5月7日撮影)

エントランスゾーン整備完了写真2

エントランスゾーン整備完了写真(平成26年5月7日撮影)

エントランスゾーン整備完了写真3

エントランスゾーン整備完了写真(平成26年5月7日撮影)

史跡見学マップエントランスゾーン編

古墳見学マップエントランスゾーン編(PDF:466KB)

整備された古墳

大室古墳群の保存整備へ

お問い合わせ先

観光文化部
文化財課埋蔵文化財センター

〒381-2212 長野市小島田町1414番地 長野市立博物館内

ファックス番号:026-284-0106

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