更新日:2026年6月12日
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行政課題の変化に的確に対応し、多様化する市民ニーズに応えるために、職員には、市民本位の姿勢を基盤としつつ、より一層、柔軟性、責任感、効率性を重視した職務の遂行が求められています。
令和8年度は、職員の資質の向上のために、専門性の深化と時代に即した多様なスキルの習得、チームワークと組織を超えた協働、さらにはリーダーシップの育成に重きをおいた研修の充実を図ります。
また、職員一人ひとりが継続的な学びを通して自己実現を図り、やりがいを持って職務に取り組める環境づくりにも注力し、職員のキャリア形成への支援を継続することにより、組織全体の活性化と、本市の持続的発展に貢献できる職員の育成を目指します。
若手職員が、やりがいと誇りをもって仕事に取り組むことに加え、定年延長などのベテラン職員が引き続き活躍できる職場環境を整え、お互いの強みを生かした働き方が実現できる職場環境を目指します。
また、行政DXや生成AIの活用による業務効率化を進め、多様な働き方を推進します。さらに、クレーム対応やカスタマーハラスメントに関する研修を実施し、職員が安全かつ持続的に仕事ができる職場環境を整えます。
多様化する住民ニーズに対応していくため、現状の分析と的確な判断力を養うEBPM研修、柔軟な発想力と企画力を養う政策立案研修、法務能力の向上のための行政法研修、住民や関係機関との円滑な協働(共創)関係の構築に向けたファシリテーション研修等を継続して実施するほか、新たに生成AIに関する研修等を実施することにより、政策形成能力のさらなる向上を図ります。
各世代の職員に向けたキャリアデザイン研修や、本市の職員以外の人との交流や対話を行う越境研修の実施により、自らのキャリアについて主体的に考える機会を提供し、仕事に対する向き合い方の改善やモチベーションの向上、昇任意欲の喚起を図ります。
また、オンライン動画配信サービスなどの自主的な研修機会を継続して提供することにより、職員のさらなる資質向上をサポートします。
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