更新日:2026年8月31日
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いただいたご意見、ご要望を一部ご紹介します。
ネーミングライツにつきましては、自主財源の確保による施設運営の安定化が図られるほか、企業側にとりましては、広告効果だけでなく地域貢献へのイメージ向上などが期待されております。
本市においては、施設等の安定的な管理運営や利用者へのサービス向上、官民協働で地域価値を高める観点から、これまで茶臼山動物園や若里市民文化ホール、サンマリーンながのをはじめとする7施設で募集を行っておりました。
しかしながら、希望金額や呼称の条件、費用対効果が薄いことなどを理由に応募に至っていない状況であることから、希望金額や呼称の条件などを含め、現在の社会・経済情勢に適合しているか見直しを行っております。
長野運動公園総合体育館については、これまでの募集施設とは別に、令和10年に開催される「信州やまなみ国スポ・全障スポ」の会場として、メディアに取り上げられる機会が多く見込まれることから、ネーミングライツを導入する絶好の機会と捉え、新たに募集を行ったところです。
ネーミングライツによる収入は、多くの市有施設を管理運営する本市において貴重な財源であると認識しております。将来への負担を減らすとともに、施設等の安定的な管理運営や利用者へのサービス向上に向けて、今後も機会を的確に捉え、ネーミングライツの積極的な導入に向けて取り組んでまいります。
(担当:財政課)
長野運動公園総合体育館のネーミングライツ・パートナーについて
通学路の安全対策につきまして、市教育委員会では、令和元年度以降、学校だけでなく、警察、道路管理者、施設管理者と連携し、地下道など防犯上の死角となる箇所を確認し、危険と思われる箇所には防犯カメラを設置するなど、子どもたちが安心して登下校できる環境づくりを進めております。併せて、ハード面だけでなく人的な対策も重視し、警察や学校関係者、地域の皆さまとともに実際に通学路を歩き、危険箇所を確認する安全点検を継続的に実施しております。
このほか、防犯対策事業として、今年度から令和10年度までの3年間で、全ての市立小中学校の敷地に防犯カメラを設置する計画を進めております。また、緊急時の警察への通報体制を強化するため、全小中学校にある警察への非常通報ボタンを増設する計画も並行して進めております。
さらに、不審者事案が発生した際には、警察との緊密な連携のもと、速やかに保護者の皆さまへお知らせする体制を整えております。
学校におきましては、年度当初に策定する防災計画に基づき、低学年から段階的に防犯教室を実施するなど、子どもたちが自らの身を守る力を身に付けられるよう指導を行っております。また、保護者の皆さまや地域の方々のご協力を得て、登下校時の見守り活動を実施するなど、学校、保護者、地域が一体となって安全な環境づくりに取り組んでおります。
今後とも、子どもたちが安心して登下校できるよう、関係機関が連携しながら取り組んでまいります。
(担当:教育委員会事務局総務課、学校教育課)
運動着の色やデザインは各校において定めているため、学校間でのリユースが難しく、結果として保護者の皆さまに一定のご負担をおかけしている面があります。
市教育委員会では、市立学校を対象に、運動着や制服、学用品に関する調査を行うとともに、保護者の経済的負担軽減に向けた取り組みを進めるよう各学校に求めております。
現在、多くの学校において、運動着や制服を回収しリユースするなど、有効活用の取り組みが進められております。
学校の教育活動や児童生徒の安全面に十分配慮しつつ、いただいたご意見も踏まえながら、運動着を含む学用品の在り方や、経済的・環境的負担の軽減につながる方策について、引き続き検討してまいります。
(担当:学校教育課)
市では、日常の道路パトロールなどによる路面の破損状況調査のほか、地元の行政連絡区で補修希望箇所を取りまとめていただき、地域からの要望としても受け付けており、緊急性、必要性、投資効果などを総合的に判断して優先付けを行い、予算の範囲内で実施箇所を決定し、順次工事を進めているところです。
通行時、道路の路面状態(凹凸や劣化)に不安の箇所がございましたら、地元の行政連絡区を通じた要望方法や、「LINE通報システム」をご活用していただくほか、道路に著しく破損が生じ、通行に危険がある場合には、大変お手数をおかけしますが、市役所の維持課、もしくは最寄りの支所土木担当窓口までご連絡をお願いいたします。
(担当:維持課)
本市で最も歴史のある城山公園は、国宝善光寺や県立長野美術館などに隣接する好立地で、多くの市民の皆さまに親しまれております。
本市では、城山公園に多くの皆さまに訪れていただけるよう、これまでに駐車場を整備し、無料でご利用いただいておりました。しかしながら、駐車料金が無料であることで、目的外駐車や長時間駐車が生じ、公園利用者への影響が課題となってきたことから、公園全体の利便性向上を図りつつ、駐車場を適正にご利用いただけるよう、令和5年12月から有料とさせていただいたものです。
市としましては、引き続き利用状況を把握しながら、市民や来訪者の皆さまがより利用しやすい駐車場となるよう、駐車場の設置管理事業者とも料金水準を検討してまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
(担当:公園緑地課)
ごみ集積所につきましては、設置場所や管理・運営などを、お住いの地域の皆さまが主体となって決定し、日々運用いただいております。
このため、地域の実情に応じて、小屋型の集積所のほか、設置スペースが確保できない場所では、道路上に設置される野天型のものがあります。
現在、動物への対策として、市では、カラス除けネットの頒布や小屋型集積所の設置・改修に対する費用の補助を行っております。
また、一部の地区では、収集時のみ設置する「折り畳み式コンテナ」などを利用して、カラス等の被害対策を行っている事例もあります。
一方、熊への対策につきましては、より頑丈な小屋型の集積所の設置や扉への錠の取り付けなどが、ごみを荒らされることを防ぐために有効とされております。
しかしながら、軽井沢町で導入しているような「熊でも開けられないごみの入れ物(ボックス)」を市内全域で一律に設置することにつきましては、それぞれの地域の特性や利用状況が異なっており、次の点から困難であると考えております。
・令和8年4月現在、市内には約1,900か所もの野天型集積所があり、その多くがボックスの設置スペースを確保できない状況です。
・排出ごみが多い地域においては、ボックス型では容量が不足して全てのごみを収納できない可能性があります。
市としましても、地域の皆さまが安心してご利用いただきますよう、補助制度の詳細なご案内や、他地域の成功事例の情報提供など、できる限りの協力をさせていただきます。
(担当:生活環境課)
防災行政無線は市内各所に設置しております。
屋外では気象状況や地形などの影響により、音が重なってしまいアナウンスが不明瞭になることがあります。また近年の住宅は気密性や防音性が向上しており、室内では聞き取りづらい状況もあります。
そのため、スピーカーの増設や、音量調整が必要となる場合がありますが、音量を大きくしすぎると周囲の建物に反響して聞きとりにくくなることがあります。また、屋外スピーカーの近くのお宅では騒音と感じられることもあり、対応に苦慮している状況もあります。
このため本市では、電話のフリーダイヤル(0120-479-231)で直近の放送を再確認できるほか、防災アプリ「長野市防災ナビ」では、放送内容を音声や文字で確認することができるよう対策を講じています。
今後も、防災情報がより効果的に、また確実に伝達できるよう取り組んでまいります。
(担当:危機管理防災課)
公園での犬の散歩は、公園利用者の安全や衛生上の観点から、条例で原則禁止としていますが、近年の飼い主のマナー向上やペットは家族の一員であるという考え方が広まってきていることなど、犬との散歩を求める市民の皆さまの声を受け順次拡充してまいりました。現在、県営の若里公園を含め、市内10公園で犬の散歩ができるようになっております。
今度とも、皆さまのご意見をお聴きしながら、公園を利用される全ての方が快適に過ごせる環境づくりを進めてまいります。
(担当:公園緑地課)
国では、市民の憩いの場である公園の魅力や利便性の向上を図り、利活用を推進するため、民間事業者がカフェやレストランなどの施設を設置しやすくするよう、平成29年に制度を改正し、その後全国各地の公園で様々な民間施設が設置され、新たな憩いの場として賑わいを見せているところです。
本市でもこの制度を活用し、令和7年2月、長野駅東口公園内に軽飲食店のオープンに至りました。
市としましては、引き続き市民の皆さまのご意見や民間事業者の意向をお聞きしながら、他の主要な公園におきましても検討してまいります。
(担当:公園緑地課)
市民の皆さまの防災意識が高まる中、市内各地区で多くの皆さまの参加により防災訓練が行われております。こうした訓練は、本市の防災力を高めるとともに、訓練の機会等を通じご近所同士で顔の見える関係を日頃から築くことで、いざという時の安全かつ円滑な避難行動につながります。
本市では、地域の防災訓練に消防職員を派遣し、地域の取り組みを積極的に支援しております。また、高齢等の理由により自力での避難が困難な方につきましては、ご本人の同意のもと作成された「避難行動要支援者名簿」に基づき、地域の皆さまに避難支援をいただく仕組み作りを進めております。
また、市職員による「市政出前講座」では、地域での避難行動や支援方法を学んでいただく機会を提供しており、避難所体験メニューもご用意しております。
実際の避難所では、避難された方々が安全に、そして心身の負担が少なく生活できることが重要です。避難所の環境整備に向けた取り組みを進めるとともに、保健師等による健康相談を行い災害関連死のリスクを軽減する体制作りにも取り組んでおります。
市民の皆さまの安全・安心を守るため、引き続き、地域や関係機関の皆さまと連携しながら、避難訓練をはじめとした防災活動を推進してまいります。
(担当:危機管理防災課)
長野市立小・中学校における学校給食は、学校給食法に基づき、学校の設置者である長野市が、教育活動の一環として実施しています。
市立小学校の学校給食費につきましては、国が示した「学校給食費の抜本的な負担軽減」の方針に沿って、国からの給食費負担軽減交付金を活用し、本年4月から無償化を実施しています。
国からの交付金の対象は公立小学校に限られることから、市立中学校は対象外となっておりますので、ご理解をお願いいたします。
なお、市立中学校におきましては、令和4年度から食材費の物価上昇分を公費で負担しております。引き続き保護者の皆さまの負担軽減に取り組んでまいります。
(担当:保健給食課)
本市では、歩行者や車両の通行に支障のある街路樹を中心に、毎年、専門の業者に委託し、適切な形や大きさに整えており、また、交通量が多い路線のうち大量の落ち葉が発生する区間においては、落葉前に剪定を行うなど、適時対応しております。
街路樹は、まちに潤いを与え、夏の日差しを遮る木陰をつくるなど、快適な生活環境や都市の良好な景観の形成に寄与するものと認識しております。
市としましては、引き続き、街路樹の適切な管理に努め、より良いまちづくりに取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
(担当:公園緑地課)
本市では、通学路の安全確保を図ることを目的として策定した「長野市通学路交通安全・防犯対策プログラム」に基づき、学校、教育委員会、市の道路管理部門のほか警察など関係機関が連携し、交通安全と防犯の両面から危険箇所の合同点検を行っています。
その結果を踏まえ、交通規制、警察によるパトロールの強化、ボランティアによる見守り活動の強化などのソフト対策と、横断歩道や防犯看板、防護柵の設置、道路を拡幅しての歩道の設置などの道路改良といったハード対策により、通学路の環境改善や整備に取り組んでおります。
今後も、子どもたちが安全に通学できるよう、関係機関と連携し、通学路の環境改善に努めてまいります。
(担当:教育委員会事務局総務課、道路課)
本市では「長野市ポイ捨て、道路等における喫煙等を防止し、きれいなまちをつくる条例」により、「ポイ捨て」や、「灰皿などの吸い殻入れが設置されていない場所での、吸い殻入れを携帯していないときの火のついたたばこの喫煙等」を禁止しております。
現在、条例に定める禁止行為を周知するため、長野駅前の街頭ビジョンでの啓発動画の放映やポスター等の掲示の他、市中心部において、ポイ捨て状況の調査に併せて啓発活動及び指導を実施しております。
今後、これらに加え、夜間巡回パトロールを実施し、啓発活動及び禁止行為をする人への指導を行う予定です(令和8年7月から実施)。
ご指摘いただいた長野駅前につきましては、巡回強化路線として重点的に指導・啓発を行ってまいります。
今後も引き続き環境に対する意識の向上を図るため、周知・啓発などの事業に取り組み、環境美化を進めてまいります。
(担当:環境保全温暖化対策課)
本市では、昨年4月に「第2次長野市自転車活用推進計画」を策定いたしました。
この計画にあります「自転車ネットワーク計画」に基づき、安全で快適な自転車通行空間を整備するため、市道のほか国道や県道も含めて計画路線に位置付け、整備を進めております。
整備に当たっては、自転車ネットワーク路線に設定した路線の中から、「市民等から要望があり、必要と認められる路線」、「公共交通の利用促進に寄与する路線」、「現在道路事業の整備を実施中もしくは計画がある路線」に該当する路線を優先整備路線として整備を行っており、各路線の道路管理者(国・県・市)が交通状況等を踏まえて、自転車道や自転車専用通行帯、青色矢羽根型路面表示等を設置しております。
なお、平成24年に廃止された旧長野電鉄河東線の廃線敷を利用した自転車道整備も、この計画に基づいて実施しております。
引き続き、自転車の活用推進のため、自転車ネットワークに基づく整備を推進してまいります。
(担当:道路課)
市役所庁舎駐車場につきましては、市役所への来庁者と芸術館への来館者の共用としており、長時間駐車の抑制と適正利用を促進するため、有料化を実施し、利用者の皆さまには応分の負担をお願いしております。
料金設定につきましては、受益者負担の原則を基本とする中で、バス等公共交通機関利用者との均衡も考慮した上で2時間を超える駐車を有料とし、芸術館でイベントの多い市役所開庁日夕方18時~22時及び閉庁日7時~22時は、1時間当たりの料金単価を下げる配慮をさせていただいております。無料時間の延長につきましては、慎重に判断する必要があります。
本市としましては、引き続き、駐車場をご利用いただく皆さまのご意見をお聴きしながら、市役所庁舎駐車場の管理、運営方法の適時適切な見直しの中で、料金体系や無料時間の延長につきましても検討を進めてまいります。
(担当:総務部総務課)
高齢化が進展する中で、運転免許返納後も安心して生活できる環境づくりはますます重要になるため、市としましても、運転免許を返納された方をはじめ、自家用車を運転できない方々が、買い物や通院などの日常生活を安心して送ることができるよう、移動手段を確保していかなければならないと考えております。
その中で、市民の移動手段としてバスや鉄道などを中心とした公共交通ネットワークを維持・確保するため、令和4年9月に「長野市地域公共交通計画」を策定し、バスマップの作成やキャッシュレス決済の導入など利便性向上に向けた取り組みを進めております。
また、民間バス事業者による路線バスが運行していない地域におきましては、市営バスやコミュニティバス、乗合タクシー、AIデマンドバスを運行するなど、地域の実情に応じた移動手段の確保に努めております。
一方で、人口減少や利用者の減少、さらには全国的なバス運転手不足などにより、公共交通を取り巻く環境は大変厳しい状況にあります。
現在、市では「第2次長野市地域公共交通計画」の策定を進めており、将来にわたって持続可能な公共交通の実現を目指し、交通事業者や地域の皆さまと連携しながら、市民の皆さまの「足」を守るための取り組みを引き続き進めてまいります。
また、本市では、70歳以上の高齢者の皆さまの健康づくり、生きがいづくりの推進と、積極的な社会参加を促すため、バス事業者と共同で「おでかけパスポート事業」を実施しております。
この事業は、専用のICカードを利用することで、市内の一般路線バスや市営バスをご利用される際、運賃が半額程度(上限300円)に割引となるもので、運転免許の返納により運転ができなくなった高齢者の移動負担の軽減につながるものと考えております。
市としましては、今後も継続して「おでかけパスポート事業」を運営し、高齢者の移動支援を行ってまいりますので、今までバスを利用されていない方にも、是非、おでかけパスポートでバスをご利用いただきたいと考えております。
(担当:交通政策局、高齢者活躍支援課)
リフト料金につきましては、他のスキー場と同様に、昨今の物価高騰などによるコスト上昇の影響や、持続可能な経営のため、やむを得ず値上げをしている状況です。
一方で、戸隠スキー場は市営であるため、市民の皆さまにとって、より身近で気軽に利用できる施設となるよう、リフト料金を市外の方より減額して提供しております。
2025-2026シーズンでは、大人のシーズン券は通常80,000円のところを早割りなどで市民最安値は50,000円、また大人の1日券は通常6,800円のところを「おでかけ通信ながの」を使用して5,300円としておりました。さらに、指定した期間において、市内の小中学生のリフト券を無料とし、同伴者のリフト券も割引となる親子滑走支援事業を実施しました。2026-2027シーズンも同様の割引サービスを検討しております。
リフト券が値上がりしている情勢ではありますが、今後も本スキー場では市民の皆さまにとって利用しやすいスキー場を目指してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
(担当課:北部産業振興事務所)
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