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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2025年9月9日

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消防士さんの活動を取材!

東佑莉が紹介します!

東佑莉さん

長野市消防局中央消防署で、いろいろな体験をして、消防士の方から優しく教えていただき、たくさんのことを学ぶことができました。

消防署には、タンク車、救急車、はしご車、ポンプ車、救助工作車など見たことのない車がたくさんありました。一番驚いたことは、タンク車には1.5トンもの水が入っていることです。救急車内の工夫にも驚きました。救急車の中には患者さんの首を固定する器具があったり、体の状態を知る装置があったりして、せまい空間内での工夫を至る所に感じました。また、お話を聞いて、私たちの命を守るために、日々訓練を積んでいることがよく分かりました。
タンク車

消防士の仕事は、実は火を消すだけではないと知りました。事故や災害のときにも、けがをした人を助けたり、困っている人に声をかけたりします。どんな状況でも冷静に行動し、人の命を守るために動く消防士さんは、まさにプロフェッショナルだと感動しました。
消防職員