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更新日:2024年10月31日
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DXの課題のひとつにデータ活用人材の不足があげられます。長野市はデータ活用人材の育成にフォーカスし、日本アイ・ビー・エム株式会社(委託事業)が企画・運営するプログラムを実施しております。
データ活用人材に必要な基礎的スキルの課題特定・解決策決定手法を学びます。具体的には業務フロー作成による業務の可視化・フレームワークを用いた課題の特定、解決策の決定手法を学ぶ内容となります。
デジタル化・データ活用によるDXを目指す企業
令和6年9月10日、9月24日、10月8日、10月22日、11月12日、11月26日、12月10日、令和7年1月28日(いずれも火曜日)の13時15分から17時30分まで
1回完結型で、どの日も同内容となっていますので、都合のよい日を選択できます。
長野市ものづくり支援センター5階産学行交流室(長野市若里4ー17ー1信州大学工学部内)
各回先着15名
無料
募集案内を確認の上、必要事項を記載し、以下の電子メールで申し込んでください。
電子メール:nagano-dxpf@ibm.com
お問い合わせ先
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