更新日:2025年8月18日
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「専門人材育成支援」と「企業へのDX推進支援」については、本年度、日本アイ・ビー・エム株式会社が受託事業者となり支援を実施しております。
長野市では、デジタル化・DXに特化した専用サイトをご用意し、関連する補助金の周知や先進事例等を紹介しております。
ポータルサイトへは、以下バナーからアクセスしてください。
【重要】ポータルサイトについては、令和7年4月1日から8月中旬(予定)まで、リニューアルのため、閲覧ができなくなります。誠に申し訳ございませんが、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
高等教育機関と連携しながら、企業に勤める社会人や大学生等を対象としてデジタル化やDX推進に必要な人材の育成・確保を行います。
データ活用の手法を学ぶ前に、課題抽出方法や解決策決定方法などを学びます。
基礎編に続き、DX人材への次のステップとして高等教育機関と連携する「技術編(動画視聴)」です。(準備中)
高等教育機関と連携し、サンプルデータなどを用いた実践的なワークショップなどを実施します。(準備中)
長野市の地元学生と地元企業が一緒になって、企業の課題解決を試みる実践型のプログラムです。(準備中)
金融機関、商工団体等といった地域の支援機関と連携しながら、企業へのデジタル化やDX推進を支援します。
専門人材(日本アイ・ビー・エム株式会社のコンサルタント)と地域の支援機関が連携し、個別相談からDX伴走支援まで3つのステップで支援し、企業の成長・生産性向上を目指していきます。
注意:「経営支援計画策定」、「DX伴走支援」のみ希望する場合も個別相談からの参加が必須です。
デジタル化・DXに関する相談はもちろん、経営に関するご相談も含めIBMのコンサルタントが助言し、今抱えている課題を明確化、その課題に対する対応策のヒントをお伝えします。
先着30社程度
令和7年8月募集開始から9月下旬(定員に達し次第、終了とさせていただきます。)
1.本ページから「申込書」をダウンロード
2.応募者が申込書作成(空欄有でもOK)
3.事務局へメールで申込み(宛先:nagano-dxpf@ibm.com)
(1)タイトル:「会社名、長野市生産性向上、経営相談、申込」
(2)メール本文
1.会社名
2.部署名
3.担当者氏名
4.担当者連絡先(電話番号、メールアドレス)
5.面談希望日(可能であれば、複数記載)
(3)添付書類
a.2025年度長野市生産性向上伴走支援事業申込書(申込書ダウンロード(ワード:15KB)(別ウィンドウで開きます))
b.会社概要がわかる資料(例:パンフレット、HP等の写し)
日本アイ・ビー・エム株式会社(担当:小川、小山)
メール:nagano-dxpf@ibm.com
電話:小川(080-6706-1722)または、小山(080-6706-8249)
「DXに取り組む第一歩」をテーマに実践に必要な考え方やヒントをご紹介いたします。
デジタル化やDX推進に関わる補助金等の支援制度について、長野市、長野県、国の制度をご紹介します。
お問い合わせ先
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