更新日:2024年3月16日
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平成19年度から工事が続いていた篠ノ井中央公園の整備が平成27年3月に完了しました。緑育活動の拠点としての管理棟・フラワーガーデン・緑の学習コーナー、みどり豊かな郷土の杜・水景施設、子供たちが思いっきり遊ぶことが出来る芝生広場・ふれあい広場など魅力あふれる公園となっています。みなさん是非遊びに来てください。
115台(普通車109台、身障者用6台)
子供たちが遊べる遊具が多く設置されています。また、全国で子供たちに大人気のふわふわドーム(ジャンプしたり、転がったり、自由に遊べる膜状のトランポリン)を長野市ではじめて設置しました。昼間は小さい子供のいる親子連れが、夕方は学校終わりの子供たちが楽しく使っています。
9時から17時まで※季節により異なります。詳しくはながの緑育協会ホームページ(外部サイトへリンク)でご確認ください。
郷土の杜はハルニレ・ハンノキ・クヌギ・コナラ・ケヤキなどの長野市の自然本来の樹木を植えていて、中を歩くと森の中にいる気分になります。また、郷土の杜を北に下っていくと石に囲まれた水景施設があり、水路の脇にはアジサイやツツジが植えられていてきれいな花を咲かせます。
管理棟には一般財団法人ながの緑育協会の事務局が入っていて、緑育マイスター講座や各種講演会を行っています。
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